「夢」で終わる熟語・言葉 — 48 件
「夢」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
夢(ゆめ)
眠っているときに、実際に物事を見聞きしているかのように感じる現象。
悪夢(あくむ)
恐怖を感じる夢。不吉な夢。
一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)ことわざ辞典
人生の栄光や繁栄は、きわめて儚いということ。 「一場」は、ほんの短い間。 春の夜にみる夢のように、すぐに消えてしまうということから。
一場春夢(いちじょうのしゅんむ)四字熟語辞典
人生の栄光や繁栄が、儚く消えてしまうことのたとえ。 「一場」はほんの短い間の意。 春の夜にみる夢のように儚いということから。
一炊の夢・盧生の夢・邯鄲の夢・黄粱の夢・黄粱一炊の夢(いっすいのゆめ・かんたんのゆめ・こうりょういっすいのゆめ・こうりょうのゆめ・ろせいのゆめ)ことわざ辞典
人生の栄枯盛衰のはかなさのたとえ。 昔、中国の邯鄲(かんたん)で盧生という青年が、道士から枕を借りて眠った。夢の中で、出世して財力や権力を手に入れるという長い人生の経験をしたが、目覚めてみると炊きかけの粥がまだ煮えきらない短い時間であったという故事から。 「邯鄲の枕」「一炊の夢」「盧生の夢」「黄粱の夢」「黄粱の一炊」「黄粱一炊の夢」など多くの呼び方がある。
一炊之夢(いっすいのゆめ)四字熟語辞典
人の世界での繁栄は儚いということのたとえ。 または、人の人生が儚いことのたとえ。 「一炊」は一度飯を炊くこと。 唐の盧生という人が、旅の途中の邯鄲の町で、道士から出世が叶うという枕を借りて寝ると、出世して財力や権力を手に入れる夢を見た。 目が覚めると、宿の主人に頼んでいた、粟のかゆが出来上がっていないほどのわずかな時間しか過ぎていなかったという故事から。
浮世は夢(うきよはゆめ)ことわざ辞典
この世はまるで夢のようにはかなく短いものであるということ。
栄華の夢(えいがのゆめ)ことわざ辞典
人の繁栄は一時的なもので、長い期間続くことはないということ。 人の栄華は夢のように儚いもので、すぐに終わるということ。
栄華之夢(えいがのゆめ)四字熟語辞典
人の繁栄は一時的なもので、長い期間続くことはないということ。 人の栄華は夢のように儚いもので、すぐに終わるということ。
役夫之夢(えきふのゆめ)四字熟語辞典
人生の栄華や栄光は夢のように儚いということのたとえ。 「役夫」は使用人のこと。 昼間は主人にこき使われている使用人が「夜は夢の中で王になって楽しんでいるから平気だ」と言ったという故事から。
南柯の夢・槐夢・槐安の夢(かいあんのゆめ・かいむ・なんかのゆめ)ことわざ辞典
目を覚ましてみれば、位も屋敷も、木の根の下に空いた蟻の穴ひとつぶんの出来事だった。 掴んだはずのものが、まるごと絵空事に変わってしまう場合に引く。 唐の淳于棼が槐の木陰でまどろんだ折の逸話から出ており、眠りのうちに見るもの一般をさすこともある。
華胥之夢(かしょのゆめ)四字熟語辞典
良い夢のこと。 または、昼寝のこと。 「華胥」は夢の中にある理想郷。 中国の伝説の聖天子の黄帝は、昼寝をしていると華胥という国に行く夢を見た。 華胥では、人民に不満などが何も無く、理想的な政治が行われていた。 夢から覚めた黄帝は、その国を見習った政治をすると、自国をうまく治めることができたという故事から。
邯鄲之夢(かんたんのゆめ)四字熟語辞典
人の世界での繁栄は儚いということのたとえ。 または、人の人生が儚いことのたとえ。 「邯鄲」は中国の町の名前。 唐の盧生という人が、旅の途中の邯鄲の町で、道士から出世が叶うという枕を借りて寝ると、出世して財力や権力を手に入れる夢を見た。 目が覚めると、宿の主人に頼んでいた、粟のかゆが出来上がっていないほどのわずかな時間しか過ぎていなかったという故事から。
吉夢(きちむ)
京の夢、大阪の夢・京の夢大坂の夢(きょうのゆめ、おおさかのゆめ・きょうのゆめおおさかのゆめ)ことわざ辞典
京都の夢がふっと大阪に変わるように夢はとりとめのないものだということ。また、夢では大阪のことも京都のこともたやすく見られるように、夢でなら様々な願望が叶うものだということ。 夢の話や夢のような話をする前に唱える言葉。江戸いろはがるたの最後の句。
凶夢(きょうむ)
槿花一朝の夢(きんかいっちょうのゆめ)ことわざ辞典
栄華が長続きしないことのたとえ。 「槿花」は、むくげの花。 朝に咲いて夕方にはしぼんでしまうむくげの花のように、はかない栄華との意から。 「槿花一朝の夢」ともいう。
黄粱之夢(こうりょうのゆめ)四字熟語辞典
人の世界での繁栄は儚いということのたとえ。 または、人の人生が儚いことのたとえ。 「黄粱」は穀物の大粟の別名。 唐の盧生という人が、旅の途中の邯鄲の町で、道士から出世が叶うという枕を借りて寝ると、出世して財力や権力を手に入れる夢を見た。 目が覚めると、宿の主人に頼んでいた、粟のかゆが出来上がっていないほどのわずかな時間しか過ぎていなかったという故事から。
胡蝶の夢(こちょうのゆめ)ことわざ辞典
夢と現実の世界との区別がつかなくなるたとえ。また、人生が夢のようにはかないことのたとえ。 「胡蝶」は蝶の美称。 昔、荘子が蝶になった夢を見たが、目が覚めるともとのままの自分で、自分が夢の中で蝶になったのか、それとも夢の中の蝶が自分になったのか、わからなくなったという故事から。
胡蝶之夢(こちょうのゆめ)四字熟語辞典
自分とものとの区別がなくなって、全てのものが一つのものとする万物一体の境地のこと。または、人の生がはかないことのたとえ。または、夢と現実の境がはっきりと区別できなくなること。 荘子が胡蝶になって遊ぶ夢をみて、目が覚めると夢で胡蝶になったのか、胡蝶が夢をみて自分になったのかわからなくなったという故事から。
逆夢(さかゆめ)
夢で見たこととは反対のことが起こること。また、そうなるとされる夢。
残夢(ざんむ)
目覚めたあとも印象や感情が消えずに残る夢。
愁夢(しゅうむ)
心配をしすぎたために見る夢。
蕉鹿之夢(しょうろくのゆめ)四字熟語辞典
成功や失敗は夢のように儚いということのたとえ。 または、あきらめがよいことのたとえ。 「蕉」は植物の芭蕉の葉のこと。 中国の春秋時代、鄭の国の人が鹿を仕留めて芭蕉の葉を被せて隠したが、隠した場所を忘れたために、鹿を仕留めたのは夢だったかもしれないと諦めたという故事から。
人生如夢(じんせいじょむ)四字熟語辞典
人の一生が儚いことのたとえ。 人の一生は夢のように消えてしまいやすいということから。 「人生(じんせい)夢の如(ごと)し」とも読む。
炊臼之夢(すいきゅうのゆめ)四字熟語辞典
妻と死別することのたとえ。 旅先で臼(うす)で飯を炊く夢を見たため、その夢について占ってもらうと、「臼で飯を炊くのは釜を無くしたからで、”釜(ふ)”と同じ読みの”婦(ふ)”つまり”妻”を亡くすという意味だ」と言われた。 旅先から家に戻ると、実際に妻が亡くなっていたという故事から。
聖人無夢(せいじんむむ)四字熟語辞典
徳を積んだ聖人は、悩むことや心を乱すことがないので、夢をみることがないということ。 「聖人に夢無し」とも読む。
荘周之夢(そうしゅうのゆめ)四字熟語辞典
自分とものとの区別がなくなって、全てのものが一つのものとする万物一体の境地のこと。または、人の生がはかないことのたとえ。または、夢と現実の境がはっきりと区別できなくなること。 「荘周」は道教の始祖の一人とされる思想家の荘子の別名。 荘子が胡蝶になって遊ぶ夢をみて、目が覚めると夢で胡蝶になったのか、胡蝶が夢をみて自分になったのかわからなくなったという故事から。
空夢(そらゆめ)
見た覚えもないのに作り話をこしらえ、見たと言って人に語る夢。
池塘春草の夢(ちとうしゅんそうのゆめ)ことわざ辞典
池をめぐる土手の若草に身を横たえて見た、うたた寝の夢。年若いころの楽しかった日々が、まばたきのうちに跡形もなく去ってしまうことのたとえ。
昼想夜夢(ちゅうそうやむ)四字熟語辞典
昼に考えていたことが、夜になって夢になること。または、いつも思い続けていることを言い表す言葉。 「昼想い、夜夢(ゆめ)む」とも読む。
長夜の夢(ちょうやのゆめ)ことわざ辞典
明けない夜に横たわっているように、生涯を朧げなまま過ごすこと。 仏の教えでは、迷いから抜け出せず生き死にを繰り返す身の上をこう呼ぶ。 「長夜の夢」ともいう。
同床異夢(どうしょういむ)四字熟語辞典
立場や仕事が同じでも、考え方や目的が違うこと。 同じ寝室に寝ていても、見る夢の内容はそれぞれ違うという意味から。
同床各夢(どうしょうかくむ)四字熟語辞典
立場や仕事が同じでも、考え方や目的が違うこと。 同じ寝室で寝ても、見る夢の内容はそれぞれ違うという意味から。
南柯之夢(なんかのゆめ)四字熟語辞典
夢のこと。 または、世の中は夢のようにはかないことのたとえ。 中国の唐の時代、ある男性が槐の木の下で寝ているときに、大槐安国の王の娘と結婚して南柯郡の太守となり繁栄と衰退を経験しながら二十年の歳月を過ごす夢を見たという故事から。
初夢(はつゆめ)
新年になって初めて見る夢。元日または正月二日の夜に見る夢。
巫山の夢(ふざんのゆめ)ことわざ辞典
夢の中で男女が愛を交わすこと。転じて、男女の間の深い愛情のたとえ。 中国の楚の懐王が昼寝をしたとき、夢に巫山の女神が現れて一夜をともにした、という話から。 「巫山の雲雨」「巫山の雲」「巫山の雨」「巫山の春」「朝雲暮雨」ともいう。
巫山之夢(ふざんのゆめ)四字熟語辞典
男女の交わり、情交のたとえ。 「巫山」は中国の四川省と湖北省の間にある、女神が住んでいたとされる山のこと。 中国の戦国時代の楚の懐王が昼寝をした際、夢の中で巫山の女神と情交を結んだ。別れ際に女神が「朝には雲となって、夕方には雨となってここに参ります」と言ったという故事から。
浮生若夢(ふせいじゃくむ)四字熟語辞典
人の一生は儚いということ。 「浮生」は儚い人の一生ということ。 「浮生(ふせい)は夢の若(ごと)し」とも読む。
正夢(まさゆめ)
見た内容が現実になる夢。現実と一致する夢。
見果てぬ夢(みはてぬゆめ)ことわざ辞典
途中で覚めてしまい、結末を知らずじまいに終わった夢。転じて、追いかけながらとうとう手の中に収まらなかった願いのこと。
夢中説夢(むちゅうせつむ)四字熟語辞典
内に何も無く、頼りにならないこと。 または、この世の全てのものには実体がなく、うつろではかないものであるということ。 夢の中で夢の話をするという意味から。 「夢中(むちゅう)夢を説く」とも読む。
迷夢(めいむ)
夢のまた夢・夢の夢(ゆめのまたゆめ・ゆめのゆめ)ことわざ辞典
非常にはかないこと。また、到底実現しそうにないこと。 夢の中でみる夢のことから。 「夢の夢」ともいう。
夢は逆夢(ゆめはさかゆめ)ことわざ辞典
夢と現実は逆になるものなので、たとえ悪い夢を見ても気にすることはないということ。 「夢は逆実」ともいう。
揚州の夢(ようしゅうのゆめ)ことわざ辞典
若き日の遊興に明け暮れた日々を、遠くから懐かしむ思い。唐の杜牧が、揚州の花街で過ごした歳月を詩「遣懐」に詠み返したことによる。
霊夢(れいむ)
盧生之夢(ろせいのゆめ)四字熟語辞典
人の世界での繁栄は儚いということのたとえ。 または、人の人生が儚いことのたとえ。 「盧生」は人の名前。 唐の盧生という人が、旅の途中の邯鄲の町で、道士から出世が叶うという枕を借りて寝ると、出世して財力や権力を手に入れる夢を見た。 目が覚めると、宿の主人に頼んでいた、粟のかゆが出来上がっていないほどのわずかな時間しか過ぎていなかったという故事から。
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