「塵」で終わる熟語・言葉 — 32 件
「塵」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
塵(ごみ)
塵(ちり)
直接目で見ることが出来ないほどに小さいごみや土埃など。
宇宙塵(うちゅうじん)
宇宙空間を漂っている非常に細かい物質。
風の前の塵・風前の塵(かぜのまえのちり・ふうぜんのちり)ことわざ辞典
頼りなく、あっけなく無くなってしまいそうな物事を表す。さらに、身に危険がさし迫っている状態にもいう。風に吹かれた塵が、ひとたまりもなく散り失せるようすから。
吸塵(きゅうじん)
ごみやちりを吸いこんで取り除くこと。
校書掃塵(こうしょそうじん)四字熟語辞典
何度書物を校正しても、誤りがなくなることがないということ。 書物を校正する作業は、机の上の全ての塵を掃ってもなくなることはないように、終わることは無いという意味から。 「書を校するは塵を掃うが如し」を略した言葉。
後塵(こうじん)
通り過ぎた人や車の後ろに舞い上がる砂ぼこり。
紅塵(こうじん)
赤い色をした土ぼこり。
黄塵(こうじん)
風に舞い上がる、黄色みを帯びたほこり。
木端微塵(こっぱみじん)四字熟語辞典
極めて細かく砕けること。 「木端」は材木の切れ端のことで、つまらないもののたとえ。 「微塵」は細かい塵や埃のことで、非常に細かいもののたとえ。
粉微塵(こなみじん)
非常に細かい状態になる様子。粉粉。
沙塵・砂塵(さじん・しゃじん)
細かい砂が舞って煙のようになったもの。砂埃。砂煙。
集塵(しゅうじん)
細かいちりやほこりを吸い寄せて、一か所にためること。
心塵(しんじん)
吹影鏤塵(すいえいろうじん)四字熟語辞典
無意味な努力のこと。または、やっても充実感がないことのたとえ。 「鏤」は刻むこと。 影を吹き飛ばそうとしたり、塵に刻み目をいれようしたりすることから。 「影を吹き塵(ちり)に鏤(ちりば)む」とも読む。 「鏤塵吹影」ともいう。
世塵(せじん)
暮らしにまつわる、わずらわしいあれこれ。
戦塵(せんじん)
戦場を舞う砂埃や塵。
絶塵(ぜつじん)ことわざ辞典
足跡すら残さぬ速さで先へ行き、後ろの者を寄せつけない。 そこから、世のわずらいに染まらぬ身の置き方や、抜きん出た人柄をいう。
俗塵(ぞくじん)
世渡りにつきまとう面倒ごとや欲。身につくちりにたとえた語。
炭塵(たんじん)
炭鉱内の空気中を漂う細かい石炭の粉。
超軼絶塵・超逸絶塵(ちょういつぜつじん)四字熟語辞典
他のものよりも非常にすぐれていることのたとえ。 または、馬などが非常に速く走る様子。 「超軼」は他よりもずば抜けてすぐれていること。 「絶塵」は塵が一つも立たないほど、非常に速い速度で走ること。 馬の群の中から一頭が非常に速く走りぬけるという意味から。 「超逸絶塵」とも書く。
東海揚塵(とうかいようじん)四字熟語辞典
世の中の変化が激しいことのたとえ。 東にある大きな海が陸地になって、土ぼこりが立つという意味から。 「東海(とうかい)塵(ちり)を揚(あ)ぐ」とも読む。
都塵(とじん)
都会のごみごみとした騒がしい環境のこと。
微塵(びじん)
風塵(ふうじん)
はげしい風に巻き上げられて立つちり。目方の無さから、はかなく消えるものにたとえる。
釜魚甑塵(ふぎょそうじん)四字熟語辞典
とても貧しいことのたとえ。 「甑」は蒸すための調理器具で、こしきやせいろのこと。 「魚」は蚊の幼虫のボウフラのこと。 こしきには塵がつもり、鍋にはボウフラがわいて炊事をすることができないほど貧しいことから。 「釜魚甑塵」ともいう。
粉塵(ふんじん)
粉のように細かいちり。
奔佚絶塵・奔逸絶塵(ほんいつぜつじん)四字熟語辞典
非常に速く走ること。 「奔逸」は走って逃げること。 「絶塵」は塵を一つも立てないほど速く走ること。 「奔佚絶塵」とも書く。
防塵(ぼうじん)
塵やほこりの入りこみを防ぐこと。
微塵(みじん)
余塵(よじん)
あとに立つ塵。後塵(こうじん)。
和光同塵(わこうどうじん)四字熟語辞典
俗世で目立たないように、才能や徳を隠して暮らすこと。 仏教では、仏や菩薩が衆生を救うために、本来の姿を隠して、煩悩の塵をまとって、俗世に現れること。 「和光」は、才能の光を和らげ目立たないように隠すこと、「同塵」は、俗世間に合わせるという意味。
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