「塵」から始まる熟語・言葉 — 34 件
「塵」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
塵(ごみ)
塵(ちり)
直接目で見ることが出来ないほどに小さいごみや土埃など。
塵溜め(ごみため)
ごみを一時的にためておく場所。はきだめ。
塵溜めに鶴(ごみためにつる)ことわざ辞典
つまらない所に、そこには似つかわしくない優れたものがあることのたとえ。 「掃き溜め」は、ごみ捨て場のこと。 ごみ捨て場に舞い降りた美しい鶴との意から。
塵出し(ごみだし)
塵取り(ごみとり)
塵埃(じんあい)
ちりやほこり。あたりに散らかる細かなくず。
塵界(じんかい)
塵にまみれて汚れた世界。俗人の住む世界。俗界。
塵芥(じんかい)
塵と芥。ごみ。
塵外(じんがい)
うき世のしがらみが届かないところ。
塵外孤標(じんがいこひょう)四字熟語辞典
ずば抜けてすぐれていること。 「塵外」はこまごまとした世間のことを塵にたとえたもので、世間の外側にいるという意味。 「孤標」は人格などが他よりも一際すぐれていること。
塵境(じんきょう)
塵垢粃糠(じんこうひこう)四字熟語辞典
何の役にも立たないもののたとえ。 「塵」は小さなごみ、ちり。 「垢」は皮膚のよごれ、あか。 「粃」は殻ばかりで実っていない穀物、しいな。 「糠」は米の外皮の糠。
塵思埃念(じんしあいねん)四字熟語辞典
一般的なくだらない考えや邪念のこと。 「塵思」と「埃念」はどちらもくだらない考えという意味で、似た意味の言葉を重ねて強調したもの。 塵や埃のように汚れた考えという意味から。
塵土(じんど)
塵飯塗羹(じんぱんとこう)四字熟語辞典
実際に何の役にも立たないもののこと。 「塵飯」は塵の飯。 「塗羹」は泥の吸い物。 こどもがままごと遊びで作った、見た目だけで食べられない食事ということから。
塵労(じんろう)
この世の煩わしい苦労。
塵芥(ちりあくた)
ごみやくず。はき寄せて捨てるもの。
塵紙(ちりがみ・ちりし)
塵っ葉(ちりっぱ)
塵も積もれば山となる・塵積もりて山となる(ちりつもりてやまとなる・ちりもつもればやまとなる)ことわざ辞典
一粒ずつでは数にも入らないものが、こぼさず貯めていけば見上げる高さになる。 日々の小さな積み立てや、逆に小さな浪費についても言う。
塵塚(ちりづか)
不要になったごみ、ちりを寄せ集めて捨てる場所。
塵取り(ちりとり)
塵に立つ(ちりにたつ)ことわざ辞典
世間にうわさが立つこと。
塵に継ぐ(ちりにつぐ)ことわざ辞典
前を行った者が舞い上げていったものの中へ、後から踏み込んでいく。 先に道を開いた人の仕事を学び、その続きを担うことをいう。
塵に交わる・塵に同ず(ちりにどうず・ちりにまじわる)ことわざ辞典
持っているものをことさら見せず、世の人と同じ高さに身を置いて付き合う。 救う側が形を落としてこの世に現れるという仏の説き方から出た言葉で、今は人の身の処し方にもいう。 「塵に同ず」とも。
塵払(ちりはらい)
塵も灰もつかぬように言う(ちりもはいもつかぬようにいう)ことわざ辞典
相手が言葉を継げないほど、そっけなく切って落とす物言い。 こちらの頼みごとが少しも引っかからないまま返ってくる。
塵蓮華(ちりれんげ)
塵を出ず(ちりをいず)ことわざ辞典
濁った世の外へ身を移す。 髪を下ろして仏門に入ることをさす。 「塵」は、世の煩わしさをたとえた語。
塵を絶つ(ちりをたつ)ことわざ辞典
足跡すら残さぬ速さで先へ行き、後ろの者を寄せつけない。 そこから、世のわずらいに染まらぬ身の置き方や、抜きん出た人柄をいう。
塵を望んで拝す(ちりをのぞんではいす)ことわざ辞典
羽振りのよい人に取り入ろうとして、そこまでするかというほど身を低くすること。晋の石崇らが、その車の巻き上げた土けむりを遠くに認めるや、その場に額づいたという故事から。
塵を捻る(ちりをひねる)ことわざ辞典
間が持たず、手元の何かをいじりながらうつむいている様子。 気まずさを持て余しているときのしぐさをいう。
塵を結んでも志(ちりをむすんでもこころざし)ことわざ辞典
塵をひとつまみ結んだほどの品であっても、渡す人の思いはそこに宿るということ。
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