「命」から始まる熟語・言葉 — 43 件
「命」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
命(いのち)
生き物に宿っていて、死ねば失われるもの。
命あっての物種(いのちあってのものだね)ことわざ辞典
何事も命があるからこそできる。だから命に関わるような危険なことはなるべく避けたほうがいいということ。 「物種」は物の根源の意。
命からがら・命辛辛(いのちからがら)
命だけは何とか守り抜いた様子。
命から二番目(いのちからにばんめ)ことわざ辞典
命の次に大事なものの意で、非常に大切にしているもの。かけがえのないもの。
命がけ・命懸け(いのちがけ)
死ぬ覚悟をもって物事に取り組むこと。
命毛(いのちげ)
筆の穂の芯となる一番長い毛。
命乞い(いのちごい)
殺されるはずの自分や他人の命を助けてくれるよう頼むこと。
命知らず(いのちしらず)ことわざ辞典
死を恐れずに物事を行うこと。また、そのような人。
命綱(いのちづな)
高い場所などで作業する人が安全のために身につけておく綱。
命取り(いのちとり)
命や地位などを失う原因となるもの。
命長ければ恥多し・命長ければ辱多し(いのちながければはじおおし)ことわざ辞典
長く生きていれば、それだけ恥をかく事も多くなるということ。 「恥」は「辱」とも書く。 また、「長生きは恥多し」「長生きすれば恥多し」「長命すれば恥多し」などともいう。
命に替えても(いのちにかえても)ことわざ辞典
自分の命と引きかえにしても。 どんなことがあっても守り抜こうという気持ちを表す。
命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)ことわざ辞典
命以上に大切なものはこの世にないということ。
命の親(いのちのおや)ことわざ辞典
命を救ってくれた恩人。
命の洗濯(いのちのせんたく)ことわざ辞典
気晴らしをして、日ごろの苦労から解放されること。
命の綱(いのちのつな)ことわざ辞典
命をつなぎとめるために大切なもの。生きていくための頼みとなるもの。
命は鴻毛より軽し(いのちはこうもうよりかるし・いのちはこうもうよりかろし)ことわざ辞典
守るべき筋の重さの前には、一身の生き死になど後回しになる。 同じ死でも、その場面によって値打ちがまるで違うとする。
命は風前の灯・命は風前の灯の如し(いのちはふうぜんのともしび・いのちはふうぜんのともしびのごとし)ことわざ辞典
人の命はもろく、ふとしたことで尽きてしまう。 吹きさらしに置かれた灯が、ひと息であっけなく立ち消えるのに重ねた言い方。
命拾い(いのちびろい)
命を落としそうになって何とか助かること。
命冥加(いのちみょうが)
神仏の力によって運よく危険な状態から助かること。
命を預かる(いのちをあずかる)ことわざ辞典
相手から信頼されて、その人の生き死にをゆだねられる。
命を預ける(いのちをあずける)ことわざ辞典
相手を信頼して、自分の生き死にをゆだねる。
命を懸ける(いのちをかける)ことわざ辞典
命を捨てる覚悟で物事に取り組む。
命を擲つ(いのちをなげうつ)ことわざ辞典
自分の命をそっくり投げ出す覚悟で物事を行うこと。 「擲つ」は、惜しげもなく投げ出すこと。
命を投げ出す(いのちをなげだす)ことわざ辞典
死んだつもりで一生懸命事に当たる。
命婦(みょうぶ)
命運(めいうん)
物事の未来や存続を左右するほどの重大な運命。
命運が尽きる(めいうんがつきる)ことわざ辞典
運に見放されて、これ以上存続するための手段がなくなること。
命じる(めいじる)
命数(めいすう)
命ずる(めいずる)
命世之才(めいせいのさい)四字熟語辞典
世に有名な才能のこと。 または、そのような才能を持っている人のこと。 「命世」は世に名前が知れ渡っているという意味。
命旦夕に迫る(めいたんせきにせまる)ことわざ辞典
死期が間近に迫っている様子。 「旦夕」は朝晩のこと。 命の終わりがこの朝か晩かというほどに迫っているとの意から。
命題(めいだい)
命中(めいちゅう)
的に当たること。的中。
命日(めいにち)
毎年または毎月の、その人が亡くなった日と同じ日。忌日。
命は天にあり・命は天に在り(めいはてんにあり)ことわざ辞典
授かった生涯の長さは初めから決まっていて、こちらの手では延ばせない。 病を得た者にどれだけ手を尽くしても、その区切りまでは動かせないという見方。
命脈(めいみゃく)
先へ先へと保たれていくいのち。物事の続きぐあいにもいう。
命脈を保つ・命脈を繋ぐ(めいみゃくをたもつ・めいみゃくをつなぐ)ことわざ辞典
何とか命が繋がること。 「命脈を繋ぐ」ともいう。
命名(めいめい)
名前を付けること。
命令(めいれい)
うえの立場から下の者へ、こうせよと申しわたすこと。申しわたした中身もさす。
命を知る者は巌牆の下に立たず(めいをしるものはがんしょうのもとにたたず)ことわざ辞典
天から与えられた務めをわきまえた者は、崩れそうな塀の下には近寄らない。 「巌牆」は今にも崩れそうな岩壁や土塀のことで、進んで危地に身をさらさない心構えをいう。
命を知る者は天を怨まず・命を知る者は天を怨みず(めいをしるものはてんをうらまず・めいをしるものはてんをうらみず)ことわざ辞典
人の一生は天の定めによると心得ている者は、思うにまかせない身の上を天のせいにして嘆いたりしないということ。 このあとに「己を知る者は人を怨みず」と続く。
言葉一覧
- /
- 1ページ
