「命」の意味・類語

「命」(いのち)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。

言葉命
読み方いのち
意味・例文

1番生き物に宿っていて、死ねば失われるもの。
息をし、育ち、傷をふさぐ働きは、どれもここから出る。
一つの体に一つきり。取り替えのきくものではない。
「命を守る」

2番①が続くあいだ。
長い・短い・延びると、量ではかって言うときの「命」。一生。寿命。
「命が尽きる」

3番それを欠けば用をなさなくなる、いちばん肝心なところ。
芸や品で、そこにこそ値打ちが宿ると見る言い方。
「声が命の商売」

4番人の力では変えられない定め。運命。
天から授かるものと見たときの「命」で、和歌に例がある。

5番江戸のころ、遊里で恋しあう男女が二の腕に彫った「命」の字。
相手の名を上に添えて「誰それ命」とも彫り、心変わりのないあかしとした。

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「命」の類語(同義語)・言い換え

「命」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。

分類 言葉
生き物の命 人命・生・生命・身命・寿命・一命・性命・息の緒・玉の緒・ライフ

※広義での類語(同義語)も含まれます。

「命」で使われている漢字

部首 口部(口:くち) / 人部(𠆢:ひとがしら・ひとやね)
画数 8画
音読み メイ / ミョウ
訓読み いのち / おお(せ) / みこと
意味 いのち。生命 / おおせ。目上の人からの指図。言いつけ。また、お告げ。おきて など

「命」を含む故事・ことわざ・慣用句

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