「命」で終わる熟語・言葉 — 100 件
「命」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
命(いのち)
生き物に宿っていて、死ねば失われるもの。
愛財如命(あいざいじょめい)四字熟語辞典
財産を命と同等に扱って大切にすること。 または、命よりも財産を大切にすること。 「愛財(あいざい)、命(めい)の如(ごと)し」とも、「財を愛すること命(めい)の如(ごと)し」とも読む。
可惜身命(あたらしんみょう)四字熟語辞典
体や命をいとおしむこと。 「可惜」は、今のままでは惜しい、または大切なものや良いものが相応しい扱いをされていないことを惜しむこと。 「身命」は身体や生命のこと。
安心立命(あんじんりつめい)四字熟語辞典
どんなに困難な場面に遭遇しても心を安らかな状態に保ち、どんな時にも惑わされずに天命をまっとうすること。 「安心」は仏教の語で、信仰により得ることが出来る心の安らぎの境地。 「立命」は儒教の語で、天命をまっとうすること。 「立命安心」ともいう。
一命(いちめい)
一人一つだけの命。
一生懸命(いっしょうけんめい)四字熟語辞典
全力で物事に取り組む様子。命がけで物事に取り組む様子。 「懸命」は命をかけて取り組むこと。 「一所懸命」が変化した言葉。
一所懸命(いっしょけんめい)四字熟語辞典
命がけで物事に取り組む様子。全力で物事に取り組む様子。 「一所」は主君から賜った一か所の領地。 「懸命」は命をかけて取り組むこと。 中世の日本で、幕府から賜った領地を命がけで守ることをいった言葉。
依命(いめい)
命令に基づくこと。命令に従うこと。
遺命(いめい)
死に際に言い残した命令。
運命(うんめい)
人間の意思や想いとは関係なく、人間に幸や不幸をもたらす力。
易姓革命(えきせいかくめい)四字熟語辞典
王朝が交代すること。 「易姓」は姓が変わること。中国の王朝は同じ姓の人が継ぐため、姓が変わることは王朝の交代を意味する。 「革命」は天命が改まること。 昔の中国の思想では、天命により天子が選ばれ、天子の徳が無くなれば他の人に天命が下るとされていたことから。 「姓(せい)を易(か)え命(めい)を革(あらた)む」とも読む。 「革命易姓」ともいう。
慧命(えみょう)
生まれながらに持っている仏になることができる性質を保ち続ける智慧。その知恵を命にたとえた言葉。
延命(えんめい)
命を延ばすこと。寿命を延ばすこと。
応命(おうめい)
命令の通りにすること。
恩命(おんめい)
主君などから下される、思いやりのある命令。ありがたいお言葉。
懐姦擅命(かいかんせんめい)四字熟語辞典
邪悪な心を持ち、権力を握って好き勝手に振る舞うこと。 「姦」は心がねじれていること。 「擅」は好き勝手に振る舞うこと。 「命」は命令を与えること。
丐命(かいめい)
命が助かるように願うこと。
革命(かくめい)
支配していた階級が支配されていた階級に政権を奪われること。
佳人薄命(かじんはくめい)四字熟語辞典
美しい女性は運に恵まれずに不幸せなことが多いという意味。 または、美しい女性は病気や事故などに遭いやすく、一生が短いことが多いという意味。 「佳人」は容姿の美しい女性のこと。または、品格や知性のある女性のこと。 「薄命」は短命なこと。運命に恵まれないこと。
下命(かめい)
立場が下の人に対して命令すること。また、その命令。
官命(かんめい)
政府から下される命令。
帰命(きみょう)
救命(きゅうめい)
命があぶない人をすくうこと。
窮命(きゅうめい)
ひどい苦しみにあうこと。運命が行きづまること。
君命(くんめい)
主君の命令。
憲命(けんめい)
国家の規則。国家の掟。
懸命(けんめい)
持てる力のすべてを出し切って努力する様子。一生懸命に物事に取り組むこと。
厳命(げんめい)
確実に従うように厳しく命令すること。また、そのような厳格な命令。
抗命(こうめい)
懇命(こんめい)
真心のこもった命令。他人の命令のことを敬意をもっていう言葉。
五十知命(ごじゅうちめい)四字熟語辞典
五十歳になって天から与えられた使命を知ること。 「命」は天命、天から与えられた使命のこと。 孔子が自身の人生を振り返って言った言葉。 五十歳を意味する、「知命」という言葉の語源。 「五十にして天命を知る」を略した言葉。
死生有命(しせいゆうめい)四字熟語辞典
人の生死は天命で決まっていて、人の力ではどうすることも出来ないという意味。
使命(しめい)
使者として与えられた、果たさなければならない役目。
司命(しめい)
人の寿命をつかさどる神の名。
師命(しめい)
死命(しめい)
生きるか死ぬかが決まる重要なところ。
惜命(しゃくみょう・せきめい)
命を重んじること。命を大切にすること。
社命(しゃめい)
会社がそこに勤める社員に与える命令。
主命(しゅうめい・しゅめい)
主人や主君からの命令。
宿命(しゅくめい)
生まれる前から定められている幸や不幸。
身命(しんみょう・しんめい)
その人のからだと命。
耳提面命(じていめんめい)四字熟語辞典
細かいところまで行き届いた丁寧な説明をして、理解できるように説き聞かせること。 「耳提」は耳を引いて寄せること。 「面命」は向かい合って説き聞かせること。
寿命(じゅみょう)
命が生まれてから終わるまでの期間。
受命(じゅめい)
定命(じょうみょう)
仏教で、前世の因果によって生まれる前から決められているとされる寿命。
常命(じょうみょう)
助命(じょめい)
殺されそうになっている人の命を助けること。
人事天命(じんじてんめい)四字熟語辞典
人として出来る限りの努力をして、結果は運命に任せること。 「人事」は人間ができること。 「天命」は運命。 「人事を尽くして天命を待つ」を略した言葉。
人命(じんめい)
人の命。
性命(せいめい)
全てのものが生まれた時から持つ、各々の性質。
成命(せいめい)
天から授かっためぐり合わせ。すでに決まっている運命。
生命(せいめい)
生物が活動をしていくための力。命。
宣命(せんみょう)
絶体絶命(ぜったいぜつめい)四字熟語辞典
どうすることもできない危険な状況にあること。 「絶」はぎりぎりの状態や限界に達するという意味から、体と命が逃れることの出来ない危険な状態にあることをいう言葉。
絶命(ぜつめい)
死ぬこと。命が絶えること。
息災延命(そくさいえんめい)四字熟語辞典
災いに遭わないようにして、寿命を延ばすこと。 「息災」は災いをなくすこと。 日々を何事もなく平穏に過ごせることを仏や神に祈る言葉。 「息災延命」ともいう。
尊命(そんめい)
よその人がくだした命令を、うやうやしくさす言い方。ご命令。
存命(ぞんめい)
大食短命(たいしょくたんめい)ことわざ辞典
食べすぎる人は長生きできない、という戒め。 「大食」は、腹いっぱいになるまでたくさん食べること。 胃や腸に休むひまを与えずに食べ物をつめこんでいると、体のあちこちに無理がたまり、やがて病気を呼びこむ。 食べる量をひかえめにしておくほうが体は長持ちする、と説く言い方で、「腹八分に医者いらず」を裏返した形。
台命(たいめい)
朝廷の命令。
大命(たいめい)
君主や国主の命令。
待命(たいめい)
命令をまつこと。
託孤寄命(たくこきめい)四字熟語辞典
国の重要なことをまかせること。 または、そのような大切なことを任せることのできる臣下。 「託孤」は父親が亡くなった子どもをあずけること。 「寄命」は政治の全てを任せること。 王位を持つ父親に死なれ、幼い内に王位を継いでも、その補佐として政治の全てを任せることのできる重臣という意味から。 「孤(こ)を託し命(めい)を寄(き)す」とも読む。
短命(たんめい)
知命(ちめい)
五十歳。論語の「五十にして天命を知る」という言葉から。
致命(ちめい)
生命に関わること。命を落とすこと。
朝命(ちょうめい)
長命(ちょうめい)
人並みをこえた年まで生きること。また、そのように長く生きているさま。
勅命(ちょくめい)
露の命(つゆのいのち)ことわざ辞典
草の葉に置いた露は、風にひと揺すりされただけでこぼれ落ちる。 そのように、いつ絶えてもふしぎのない、あすをあてにできない命のこと。
提耳面命(ていじめんめい)四字熟語辞典
細かいところまで行き届いた丁寧な説明をして、理解できるように説き聞かせること。 「提耳」は耳を引いて寄せること。 「面命」は向かい合って説き聞かせること。
天命(てんめい)
天が人に向けて言いわたす指図。そうして負わされた務めをもいう。
電命(でんめい)
特命(とくめい)
特別の命令や任命。
内命(ないめい)
内々に命令すること。また、その命令。
長い月日に短い命・長い浮き世に短い命(ながいうきよにみじかいいのち・ながいつきひにみじかいいのち)ことわざ辞典
この世が長く続いているのに比べて、人の命ははかなく短いということ。 「長い月日に短い命」ともいう。
任命(にんめい)
権限をもつ人や機関が、ある人をどの地位・役職に就けるかを決め、その人に務めを申しつけること。法律で公務員についていうときは、新しく身分を与える場合だけでなく、すでに勤める人を上の地位や下の地位に移したり、ほかの官職に替えたりする場合も含めていう。
拝命(はいめい)
命令を受けること、任命されることの謙譲語。
薄命(はくめい)
命が短いこと。早死にすること。短命。
丕命(ひめい)
天子の命令。
