「兵」を含む熟語・言葉 — 167 件
「兵」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
兵(つわもの)
兵士。武士。特に、強い武士。
兵(へい)
武器。兵器。
寇に兵を藉し、盗に糧を齎す・寇に兵を藉す(あだにへいをかし、とうにかてをもたらす・あだにへいをかし、とうにりょうをもたらす・あだにへいをかす)ことわざ辞典
攻めてくる側に武器を回し、奪いに来る者へ兵糧を持たせてやるようなふるまい。相手の手を強くし、そのぶんこちらの側が痩せる行いをいう。
按甲休兵(あんこうきゅうへい)四字熟語辞典
武装を解いて、戦いや争いをやめること。 「按甲」は甲冑を外すこと。 「休兵」は兵を休ませること。 「甲(こう)を按(あん)じて兵を休む」とも読む。
按甲寝兵(あんこうしんぺい)四字熟語辞典
武装を解いて、戦いや争いをやめること。 「按甲」は甲冑を外すこと。 「寝兵」は兵を休ませること。
按兵不動(あんぺいふどう)四字熟語辞典
状況や様子を窺いながら、良い機会が訪れるのを待つこと。 「按」は抑える、引き留めること。 「兵を按(あん)じて動かず」とも読む。
一等兵(いっとうへい)
日本の陸軍にかつてあった兵の位で、二等兵と上等兵とにはさまれていた。
一兵卒(いっぺいそつ)
普通の一人の兵士。
衛兵(えいへい)
警備や監視などの任務を行う兵士。
閲兵(えっぺい)
兵を整列させ、司令官などが兵を視察すること。
援兵(えんぺい)
味方の助けとなる兵や軍隊。応援の兵。援軍。
海軍兵学校(かいぐんへいがっこう)
海兵(かいへい)
海軍に所属している兵士。
皆兵(かいへい)
国民の全ての男性が兵役に就く義務を持つこと。
海兵隊(かいへいたい)
海の上から陸へ攻め上がって戦うことを、何よりの務めとする部隊。多くは海軍の中に置かれるが、アメリカのものは海軍とは別の組織になっている。
化学兵器(かがくへいき)
人体に有害な化学物質を使った兵器。毒ガスや枯葉剤など。
核兵器(かくへいき)
核分裂や核融合を利用した兵器。原子爆弾や水素爆弾などをいう。
角兵衛獅子(かくべえじし)
新潟県発祥の芸能。子どもが獅子頭を被って高下駄を履き、音楽に合わせて逆立ちなどの軽業を行うもの。角兵衛という職人がこの獅子頭を作ったことからいう。「越後獅子」の別称。
寡兵(かへい)
敵の数と比較して少ない数の軍隊。
戈兵(かへい)
武器や兵器。または、戦争のこと。
佳兵不祥(かへいふしょう)四字熟語辞典
戦争を批判する言葉で、すぐれた性能の武器は人を殺すためのものであり不吉なものであるということ。 「佳兵」はすぐれた兵ということから、すぐれた性能のある武器のたとえ。 「不祥」は不吉なこと。
緩兵之計(かんへいのけい)四字熟語辞典
敵との決戦をわざと遅らせて、時間を稼いで機会をみて攻撃をする戦法のこと。 「緩」は遅らせるという意味。
観兵(かんぺい)
国王や司令官などが整列や行進をする兵隊を検閲すること。
観兵式(かんぺいしき)
国王や司令官などが整列や行進をする兵隊を検閲する儀式。
棄甲曳兵(きこうえいへい)四字熟語辞典
戦いに負け、戦意を失って逃げること。 「棄甲」は鎧を脱ぎ捨てる、「曳兵」は武器を引きずって歩くことから、敗走するという意味。
奇兵(きへい)
騎兵(きへい)
動物に乗って戦闘する兵士や軍隊。特に馬に乗るものをいう。
窮兵黷武(きゅうへいとくぶ)四字熟語辞典
無分別に武力を使って、必要以上に戦争を起こして徳を汚すこと。 「窮兵」は戦争ばかりすること。 「黷武」はみだりに武力を使うこと。 中国の殷の湯王は七十里四方の領地しかなかったが、徳を修めていたために王者となり、晋の智伯は千里四方の領地があったが、戦争ばかりしていたために滅んだという故事から。
胸中甲兵(きょうちゅうのこうへい)四字熟語辞典
頭の中に計略があること。 または、すぐれた計略が頭の中にあること。 「胸中」は胸の中にあること。 「甲兵」は武具を纏った兵士。 胸の中に軍隊がいるという意味から。
強兵(きょうへい)
よく鍛えられて戦いに強い、兵や軍勢。
驕兵必敗(きょうへいひっぱい)四字熟語辞典
敵を侮って、うぬぼれた軍隊は確実に敗北するということ。 「驕兵」は国力や数が多いことに慢心している軍隊。 「驕兵(きょうへい)は必ず敗(やぶ)る」とも読む。
挙兵(きょへい)
兵を集めて軍事行動を始めること。兵をあげること。
義兵(ぎへい)
正義のための戦争。または、その戦争に加わる兵士。義軍。
軍兵(ぐんぴょう)
いくさに出る兵。また、その集まり。
軽騎兵(けいきへい)
軽快さを活かすために重い防具をつけずに、弓や投げ槍などの飛び道具を主に使う、欧州の騎兵。奇襲やかく乱、偵察を主とする。
堅甲利兵(けんこうりへい)四字熟語辞典
強大な戦力を持つ軍隊のこと。 「堅甲」は丈夫な鎧、「利兵」は鋭い武器。
憲兵(けんぺい)
旧陸軍における兵科の一つで、主に軍内部の規律維持や軍人に対する警察的業務を担った部隊。また、その任務を行う隊員。
紅衛兵(こうえいへい)
工兵(こうへい)
昔の陸軍の兵科の一つ。基本的には戦闘を行わず、土木や建築などの技術的な作業を行う兵科。
小兵(こひょう)
体が小さいこと。また、そのような男性。小柄。
古兵(こへい)
その人よりも先に入隊した兵士。古参の兵。
権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)ことわざ辞典
人が苦労してやったことを、あとからぶちこわすたとえ。また、無駄な骨折りのたとえ。「権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる、三度に一度は追わずばなるまい」という俗歌の歌詞から。
散兵(さんぺい)
紙上談兵(しじょうだんぺい)四字熟語辞典
「談兵」は戦術を議論することで、紙の上で戦術の議論をするという意味から、理屈だけの論議では実際に役に立つことはないという意味。
私兵(しへい)
公的機関に所属していない、個人が養成する兵隊。
州兵(しゅうへい)
戢兵(しゅうへい)
戦争を止めること。兵器をしまうという意味から。
出兵(しゅっぺい)
軍隊を行かせること。特に外国へ行かせることをいう。
守兵(しゅへい)
手兵(しゅへい)
直接指揮をして統率をとる部下の兵士。
傷兵(しょうへい)
戦闘で負傷した兵士。
哨兵(しょうへい)
軍で、敵の動きを見張る役についた兵。
将兵(しょうへい)
将校と兵士。
初年兵(しょねんへい)
知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)ことわざ辞典
中身を呑み込んだうえで、関わりのない者の顔つきを崩さず、こちらの問いを素通りさせる。 そういう構えをとる当人を指しても使う。
心兵(しんぺい)
そのものに応じて変わる心の働き。特に色欲を指していう。
新兵(しんぺい)
兵隊になって間もない人。
弱兵(じゃくへい)
従兵(じゅうへい)
戎兵(じゅうへい)
戦争のための衣服と器具。軍服と兵器。
恤兵(じゅっぺい)
戍兵(じゅへい)
国境の警備を行う兵士。
城兵(じょうへい)
城の内側に詰めて、押し寄せる敵を食い止める兵士。
甚兵衛(じんべい)
男性が部屋で着る夏用の和服。袖のない羽織のような着物で、帯を使わず襟先と脇についた紐を結んで着る。
水兵(すいへい)
海軍に所属する兵士。
助兵衛(すけべい・すけべえ)
色を好むこと。また、そのような人。
精兵(せいへい)
選び抜かれた強い兵士。精鋭。
先兵・尖兵(せんぺい)
軍隊が行軍するときに前方で警戒や探索などを行う部隊。
先礼後兵(せんれいこうへい)四字熟語辞典
相手と交渉する際、まず礼儀を尽くして接し、それでも通じない場合には、やむを得ず武力や強硬な手段に訴えること。 「礼(れい)を先(さき)にし兵(へい)を後(あと)にす」とも読む。
僧兵(そうへい)
武装して戦闘を行う僧侶。
草木皆兵(そうもくかいへい)四字熟語辞典
ひどく怯えて恐れることのたとえ。 あまりの恐怖に気が動転して、草や木が敵の兵士に見えるという意味から。
息兵(そくへい)
戦争をやめること。
雑兵(ぞうひょう)
身分の低い兵士。
増兵(ぞうへい)
兵士の人数を増やすこと。
造兵(ぞうへい)
賊兵(ぞくへい)
大兵(たいへい)
おおくの兵士。大軍。
短兵(たんぺい)
短兵急(たんぺいきゅう)ことわざ辞典
だしぬけである様子。いきなり。 「短兵」は短い武器のことで、それを持って急に攻めるとの意から。
短兵急接(たんぺいきゅうせつ)四字熟語辞典
敵と近づいて、刀剣で直接に戦うこと。また、そのような切迫した事態。 または、出し抜けに物事を行うこと。 「短兵」は弓矢に対して、接近して用いる小刀。 「急接」はいきなり近づくこと。 いきなり近づいて、いきなり攻撃するという意味から、他の人よりも先に物事を行うことをいう。 「短兵急」という形で略して使うことが多い言葉。
