「共」を含む熟語・言葉 — 82 件
「共」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
共(とも)
共為唇歯(きょういしんし)四字熟語辞典
互いが互いを助けることで成り立つ関係のこと。 唇と歯のように互いに支え合う関係のことから。 「共に唇歯(しんし)となる」とも読む。 中国の三国時代に、蜀と呉が講和を結ぶときに言った言葉から。
共営(きょうえい)
二つ以上の者がいっしょになって、一つの事業を切りもりすること。
共栄(きょうえい)
複数のものが一緒に繁栄すること。
共益(きょうえき)
互いの利益になること。共同の利益。
共益費(きょうえきひ)
集合住宅や貸しビルなどで、廊下や外灯のようにみんなで使うところの手入れに当てるため、住む人が分けて出すお金。
共演(きょうえん)
映画や演劇などで主役の人と一緒に出演すること。
共感(きょうかん)
他人の考えや言動などに同意すること。同感。
共管(きょうかん)
二つ以上の国や役所が、分け持たずに一緒に治めること。
共学(きょうがく)
男女が同じ学校や教室で共に学ぶこと。
共起(きょうき)
言語学で、ある語と別の語とが決まって同じ文や句にそろって現れること。「決して」の下には「ない」が来る、といった結びつきをいう。
共催(きょうさい)
複数の団体が協力して一つの催しを行うこと。
共済(きょうさい)
お互いに助け合ったり、資金を出し合ったりして物事を行うこと。
共産(きょうさん)
財産を個人のものとせず、全員で共同のものとすること。
共産主義(きょうさんしゅぎ)
財産を共同のものとして平等な社会を目指す思想。特にマルクス主義を指す。
共産主義社会(きょうさんしゅぎしゃかい)
共振(きょうしん)
ある振動数のものに他の振動数が加わるとより大きく震動する現象。
共進会(きょうしんかい)
農作物や工業製品などを展示して優劣を論じて定める催し。
共時的(きょうじてき)
ある事柄や現象を、時間や歴史の順序に関係のないある一時点の静止したものとしてとらえようとするさま。とくに、言語の研究時になされる。
共助(きょうじょ)
協力して互いに助け合うこと。互助。
共棲・共生(きょうせい)
互いに認め合い、一緒に生きていくこと。
共生社会(きょうせいしゃかい)
共存(きょうそん・きょうぞん)
性質や考えなどが異なる複数のものが、争うことなく同じ範囲内に存在すること。
共存共栄(きょうそんきょうえい・きょうぞんきょうえい)四字熟語辞典
二つ以上のものが対立することなく互いに助け合い、共に栄えること。 「共存」は二つ以上のものが対立せずに存在すること。 「共栄」は共に栄えること。
共著(きょうちょ)
複数の人で協力して本を書くこと。また、その本。
共通(きょうつう)
複数の物事の全てに当てはまること。
共闘(きょうとう)
複数の組織などが共に力を合わせて闘争すること。「共同闘争」を略した言葉。
共同(きょうどう)
複数の人が力を合わせて物事に取り組むこと。協同。
共同社会(きょうどうしゃかい)
血のつながりや土地の縁によって、おのずと結ばれる社会。家族や村落など。ドイツのテンニースが、損得で結ばれる利益社会と対にして立てた見方。ゲマインシャフト。
共同正犯(きょうどうせいはん)
複数の者が示し合わせて、一つの犯罪をやり遂げること。また、その者。自分では手を下さない役割でも、全員が正犯と同じ責めを負う。
共犯(きょうはん)
複数の人が共同で犯罪を行うこと。また、その人。
共編(きょうへん)
複数の人が共同で書物の編集を行うこと。また、その書物。
共謀(きょうぼう)
複数の人が共に悪事を働こうとたくらむこと。
共鳴(きょうめい)
等しい振動数の音を出す二つのものの一方を鳴らすと、もう一方も自然と鳴り出す現象。
共役・共軛(きょうやく)
二つのものが対をなし、互いを置き換えても成り立つ関係にあること。
共訳(きょうやく)
複数の人が役割を分担して共同で翻訳すること。また、そうしてできたもの。
共有(きょうゆう)
複数の人が同等の資格を持って一つのものを所有すること。
共用(きょうよう)
複数の人たちが一つの物を共同で使用すること。
共立(きょうりつ)
複数の人や団体などが一つのものを共同で設立すること。
共和(きょうわ)
複数の人が共同で協議して決めること。
共和主義(きょうわしゅぎ)
共和政治(きょうわせいじ)
愿共(げんきょう)
誠意があって礼儀正しいこと。
公共(こうきょう)
一般の人々や社会全体に関すること。公衆。おおやけ。
公共事業(こうきょうじぎょう)
みんなが使うものを整えるために、国や自治体が税金で行う事業。道路や橋の建設、治水などがこれにあたる。
公共放送(こうきょうほうそう)
広告に頼らず、視聴者から集める受信料で成り立つ放送。日本ではNHKがこれにあたる。
死なば諸共(しなばもろとも)ことわざ辞典
死ぬまで運命を共にするという覚悟を表す言葉。または、道連れにして死んでやるという脅しの言葉。死ぬときは一緒に死ぬという意味から。
自他共に許す(じたともにゆるす)ことわざ辞典
全ての人がそうであると認めること。
千軒あれば共暮らし・千軒あれば共過ぎ(せんげんあればともぐらし・せんげんあればともすぎ)ことわざ辞典
家が千軒もあれば、そこに住む人たちがそれぞれ商売をしたり互いに物の売り買いをしたりして、ともに生計を立てていくことができるということ。 「共過ぎ」は、人々が互いに助け合って生活していくこと。 「千軒あれば共暮らし」ともいう。
相利共生(そうりきょうせい)四字熟語辞典
異なる二種の生物が互いに利益を得ながら共に生活すること。 両者が依存し合い、双方にとって有益な関係が保たれる状態を指す。 生物学における共生関係の類型の一つで、「相(互いに)利する」「共に生きる」という語構成から生まれた言い回し。
蛸の共食い(たこのともぐい)ことわざ辞典
同類のものが害し合うことのたとえ。
男女共同参画社会(だんじょきょうどうさんかくしゃかい)
地方公共団体(ちほうこうきょうだんたい)
一定地域とそこの住民にたいし、国から与えられた自治権を行使して行政事務を行う団体。都道府県や市町村などの普通地方公共団体と、特別区や地方公共団体財政区などの特別地方公共団体とがある。
共裏(ともうら)
衣服の裏地に表地と同じ布を使うこと。また、その布。
共襟(ともえり)
着物の表地と同じ布で掛けた襟。
共稼ぎ(ともかせぎ)
一家の生計を立てるために、夫婦がどちらも働いて収入を得ること。共働き。
共切れ(ともぎれ)
同一の材料・模様の布ぎれ。共布。
共食い(ともぐい)
同類の動物や虫が、おたがいに食いあうこと。
共白髪(ともしらが)
夫婦がそろって白髪になるまで長生きすること。
共倒れ(ともだおれ)
競争しあったり助けあったりした結果、共にやって行けなくなること。
共共(ともども)
一緒に何かをするようす。揃って。
共鳴り(ともなり)
「共鳴」に同じ。
共に(ともに)
一緒に。揃って。
共布(ともぬの)
「共切れ」に同じ。
共寝(ともね)
同じ寝床に一緒に寝ること。
共働き(ともばたらき)
「共稼ぎ」に同じ。
共蓋(ともぶた)
鍋などの入れ物の本体と蓋が同じ材質でできているもの。
ドイツ民主共和国(どいつみんしゅきょうわこく)
旧東ドイツ。首都は東ベルリン。一九九〇年、ドイツ連邦共和国に併合された。東独。
ドイツ連邦共和国(どいつれんぽうきょうわこく)
「ドイツ」の正式名称。
同甘共苦(どうかんきょうく)四字熟語辞典
苦しいことも楽しいことも分かち合うこと。 「甘(かん)を同じくし苦を共にす」とも読む。
同衾共枕(どうきんきょうちん)四字熟語辞典
男女が同じ布団で睦まじく寝て、情愛を交わすこと。 「衾」は布団や夜具のこと。 同じ布団で枕を共にするという意味から。
反共(はんきょう)
反共主義(はんきょうしゅぎ)
万国共通(ばんこくきょうつう)四字熟語辞典
全ての国で通用するもの。 「万国」は世界にある全ての国。 「共通」は複数のもの全てに通用すること。
平和共存(へいわきょうそん・へいわきょうぞん)四字熟語辞典
たくさんの国や人が平和で共に暮らすこと。 東西冷戦期に唱えられたもので、資本主義の国と共産主義の国が共に存在することができるというもの。
片利共棲・片利共生(へんりきょうせい)四字熟語辞典
一緒に生活していて、片方だけが利益を得ているが、片方は利益も損害も受けないこと。 「片利」は一方だけが利益を得ること。 「共生」は別の種類の生き物が一緒に暮らすこと。 「片利共棲」とも書く。
防共(ぼうきょう)
共産主義の考えやそれを掲げる勢力が入りこむのをこばみ、その広がりを抑えること。
名実共に(めいじつともに)ことわざ辞典
呼び名や世間の評価にふさわしい中身までそなわっているさま。
諸共(もろとも)
ほかの人や物と一体になって、行いや身の上を分け合うさま。
容共(ようきょう)
共産主義を受け入れて認めること。
