「光」から始まる熟語・言葉 — 62 件
「光」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
光(ひかり)
光圧(こうあつ)
光が物体に当たって反射や吸収される際に生じる圧力。
光陰(こういん)
止まることなく過ぎてゆく時。日を「光」、月を「陰」に見立てた語。
光陰、矢の如し(こういん、やのごとし)ことわざ辞典
月日が経つのが早いことのたとえ。 「光」は日、「陰」は月のこと。 月日は、矢が飛ぶようにあっという間に過ぎ去るという意味から。
光陰如箭(こういんじょぜん)四字熟語辞典
月日が過ぎるのは速いということ。 「光陰」は日と月のこと。そこから月日や時間の意味になった。 「箭」は矢。 放たれた矢がまたたく間に飛び去るように、時間はあっという間に過ぎてしまうという意味から。 宋の僧、延寿(えんじゅ)が、修行者に向けて時をむだにしてはならないと説くなかで用いた言葉。 「光陰(こういん)箭(や)の如(ごと)し」とも読む。
光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)ことわざ辞典
月日がとどまることなく、過ぎていくことのたとえ。 「光」は日、「陰」は月、「関守」は関所の番人。 月日の流れをとめる番人などいないということ。
光陰人を待たず(こういんひとをまたず)ことわざ辞典
時は人の都合などおかまいなしに刻々と過ぎ去っていくので、時間を無駄にせず大事に過ごすべきであるということ。 「光陰人を待たず」「時は人を待たず」ともいう。
光陰流水(こういんりゅうすい)四字熟語辞典
時の流れが非常に早いことのたとえ。 「光陰」は太陽と月のことで、月日や年月、長い時間のたとえ。 「流水」は流れている水のこと。 流れる水のように、月日が過ぎていくという意味から。
光陰流転(こういんりゅうてん・こういんるてん)四字熟語辞典
あっという間に時間が過ぎていくこと。 「光陰」は太陽と月、昼や夜や月日などの時間のこと。 「流転」は次から次へと移り変わること。
光栄(こうえい)
人にほめられたり、認められたりなどして誇りに思うこと。
光焔万丈(こうえんばんじょう)四字熟語辞典
議論や詩文などの勢いが激しく、素晴らしいことのたとえ。 「光焔」は燃え上がり輝く炎。 「万丈」はこの上なく長いこと。 炎が勢いよくどこまでも燃え上がるという意味から。
光化学反応(こうかがくはんのう)
光学(こうがく)
光の性質を研究する物理学の一つ。
光輝(こうき)
明るくかがやく光。
光輝燦然(こうきさんぜん)四字熟語辞典
強く鮮やかに光り輝くこと。 「光輝」は光と輝き。 「燦然」は鮮やかに光り輝くこと。
光起電力効果(こうきでんりょくこうか)
光景(こうけい)
目の前で見ることのできる景色や物事の様子。
光源(こうげん)
光を発するもと。太陽・電灯・炎など、みずから光を出す物体。
光合成(こうごうせい)
植物などの葉緑体をもつ生物が行う生化学反応。光エネルギーを使って水と二酸化炭素を合成し、でんぷんや酸素などを作り出す。
光彩(こうさい)
鮮やかで美しい光。
光彩奪目(こうさいだつもく)四字熟語辞典
とても鮮やかで、目を見開いてみとれるほど美しいこと。 「奪目」は目を奪うという意味から、見とれさせること。 「光彩(こうさい)目を奪う」とも読む。
光彩陸離・光采陸離(こうさいりくり)四字熟語辞典
きらびやかな光がまともに見られないほど美しく輝く様子。 「光彩」は美しい光や鮮やかな彩りのこと。 「陸離」は美しい輝きの形容。 「光采陸離」とも書く。
光彩を放つ(こうさいをはなつ)ことわざ辞典
他よりも優れていて、ひときわ目立つさま。 「光彩」はうつくしい輝き。
光子(こうし)
光跡(こうせき)
光線(こうせん)
光が進む道筋や方向を表す線。また、光そのもの。
光速(こうそく)
光速度(こうそくど)
光沢(こうたく)
物の滑らかな表面が放つ耀き。つや。
光中化仏(こうちゅうけぶつ)四字熟語辞典
主となる仏像の後ろの光の部分にある小さな仏像。
光点(こうてん)
光を放つ点。または、光っているように見える点。
光電管(こうでんかん)
光電効果(こうでんこうか)
光電池(こうでんち)
光頭(こうとう)
毛髪がなくなった頭。はげあたま。
光度(こうど)
光の強さの程度。単位はカンデラ。
光熱(こうねつ)
生活で使う灯りと熱。
光年(こうねん)
距離の単位の一つ。天文学の言葉。光が一年間で進む距離を表すもので、一光年は約九兆五千億キロメートル。
光波(こうは)
光の波動。波動として捉えた光。
光背(こうはい)
仏像の背後にある、灯りを模した装飾。神や仏の背後から指すとされる神秘的な光を表したもの。後光。
光被四表(こうひしひょう)四字熟語辞典
人徳や恩恵が世の中に広く行き渡ること。 「光被」は光が広く行き渡ること。 「四表」は東西南北の四方の端まで行き渡ること。 「四表(しひょう)に光被(こうひ)す」とも読む。
光風霽月(こうふうせいげつ)四字熟語辞典
心に不信や不満がなく、さっぱりと澄み切っていることのたとえ。 「光風」は太陽の光の中を吹き抜ける爽やかな風のこと。 「霽月」は雨上がりの澄んだ空に浮かぶ月のこと。
光芒(こうぼう)
細長く伸びる光の筋。
光芒一閃(こうぼういっせん)四字熟語辞典
状況がいきなり変化すること。 「光芒」は尾を引いているように見える光の筋や、光の穂先のこと。 「一閃」は瞬間的に光ること。
光明(こうみょう)
暗がりを照らす、明るい光。
光明心殿(こうみょうしんでん)四字熟語辞典
生まれた時から備わっている心の悟り。密教の言葉。
光明時代(こうみょうじだい)四字熟語辞典
文化が発展しており、世間の秩序が守られている時代。
光明遍照(こうみょうへんじょう)四字熟語辞典
仏や聖者、仏塔などから輝き出る光が、世界の全てを隅々まで照らし出すこと。 「光明」は仏から発せられる慈悲の光。 「遍照」は全てを照らすこと。 仏の慈悲は、念仏をする全ての人々を全て救い、決して見捨てないということ。
光明(こうめい)
光耀奪目(こうようだつもく)四字熟語辞典
色合いなどが美しく、思わず感動すること。 光の輝きに目を奪われるという意味から。 「光耀(こうよう)目(め)を奪(うば)う」とも読む。
光来(こうらい)
他人が尋ねてくることに敬意を示す言葉。
光臨(こうりん)
他人が訪ねて来ることを敬って言う言葉。
光輪(こうりん)
キリスト教などの芸術で、人格者や聖人などの頭の周囲に描かれる光の輪。
光琳蒔絵(こうりんまきえ)
光禄池台(こうろくのちだい)四字熟語辞典
非常に豪華で、素晴らしい屋敷のこと。 「光禄」は中国の高級官僚の役職の光禄勲のこと。 「池台」は庭にある池の中に建っている建物のこと。 中国の前漢の時代、光禄勲の長官だった王根の屋敷が極めて立派だったということから。
光らす(ひからす)
光あるものは光あるものを友とす(ひかりあるものはひかりあるものをともとす)ことわざ辞典
見識の高い者は、やはり見識の高い者を選んで交わるということ。 転じて、性質の近いものは、こちらが仕向けなくとも互いを求め合うたとえ。
光通信(ひかりつうしん)
光り物・光物(ひかりもの)
光を和らげ塵に同ず(ひかりをやわらげちりにどうず)ことわざ辞典
持っているものをことさら見せず、世の人と同じ高さに身を置いて付き合う。 救う側が形を落としてこの世に現れるという仏の説き方から出た言葉で、今は人の身の処し方にもいう。 「塵に同ず」とも。
光る(ひかる)
光るほど鳴らぬ(ひかるほどならぬ)ことわざ辞典
口うるさい人は案外怖くないということ。また、口で偉そうに言うものにかぎって意外に弱いということ。稲光がすごいわりには雷鳴が小さいとの意から。
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