「丹」を含む熟語・言葉 — 37 件
「丹」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)ことわざ辞典
努力もなしに思いがけない幸運がやってくること。
青丹(あおに)
朝風呂丹前長火鉢(あさぶろたんぜんながひばち)ことわざ辞典
朝から湯につかり、綿の入った部屋着をはおって、火鉢のそばに腰をすえてのんびり過ごすこと。苦労も心配ごともない気楽な暮らしぶりを、この姿で表す。ことに遊び人(決まった仕事を持たず、遊んで暮らす人)などの日々について言う。 「丹前」は寒いときに家の中で重ねて着る、綿を厚く入れたそでの広い着物。「長火鉢」は細長い箱の形をした木の火鉢で、居間に置いて炭火で暖まったり湯をわかしたりした。くつろいだ暮らしにつきものの三つを、ひと続きに並べてある。
安本丹(あんぽんたん)
間(ま)が抜けて愚かな人をののしっていう言葉。
一寸丹心(いっすんのたんしん)四字熟語辞典
嘘のない本心からの誠意。 ほんの少しだけの真心という意味から。 自身の誠意という意味の謙譲語。 「一寸」の「寸」は長さの単位で、とても短いことや、少ないことのたとえ。 「丹心」は真心、誠意のこと。
雲丹(うに)
「海胆・海栗(うに)」の卵巣を塩に漬けて加工したもの。
契丹文字(きったんもじ)
牡丹に唐獅子・牡丹に唐獅子、竹に虎・獅子に牡丹(ししにぼたん・ぼたんにからじし・ぼたんにからじし、たけにとら)ことわざ辞典
並べて置くと互いを引き立て合う、決まり切った組み合わせのこと。片方だけでは物足りず、そろって初めて形が締まる間柄をいう。
食後の一睡、万病丹(しょくごのいっすい、まんびょうたん)ことわざ辞典
腹がくちくなったあとのまどろみは、どんな薬にもまさる養生になる。 「万病丹」は、あらゆる病に効くとうたわれた江戸のころの丸薬。ひと眠りをその万能薬と並べてみせた言い方で、「万病円」とも書く。
臍下丹田(せいかたんでん)四字熟語辞典
漢方医学で気を集中して力を込めると健康を保ち、元気や勇気が沸くとされているへそから三寸ほど下あたりのこと。 「丹田」はその箇所の名前。
臍下丹田に力を入れる(せいかたんでんにちからをいれる)ことわざ辞典
「臍下丹田」は臍(へそ)のやや下の腹部のことで、そこに力を入れると健康が得られ勇気がわくとされる。転じて、度胸を据えてどっしり落ち着くことをいう。
立てば芍薬、座れば牡丹・立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花・立てば芍薬座れば牡丹(たてばしゃくやく、すわればぼたん・たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな・たてばしゃくやくすわればぼたん)ことわざ辞典
立っているときも腰を下ろしたときも、歩き出してからも、どの構えを切り取っても崩れがない。 女の姿かたちをほめるのに、これ以上ない並べ方をした言葉。 「立てば芍薬、座れば牡丹」ともいう。
棚から牡丹餅(たなからぼたもち)ことわざ辞典
思いがけない幸運が転がり込むこと、何の苦労もせずに幸運を得ることのたとえ。 略して「棚ぼた」ともいう。
棚から牡丹餅は落ちてこない(たなからぼたもちはおちてこない)ことわざ辞典
思いがけない幸運は、まず舞い込むことはないということ。
丹書鉄契(たんしょてっけい)四字熟語辞典
手柄のあった家臣に、天子が与えた誓いの証。 「丹書」は朱で書くこと、「鉄契」は鉄でできた割り符。 朱で書けば字が消えないので、鉄の札に朱で誓いを記し、本人やその子孫が罪を犯しても罰を軽くすると約束した証とした。
丹心(たんしん)
裏表のない、ひたむきなまごころ。
丹精・丹誠(たんせい)
偽りのない心。まごころ。丹心。
丹青(たんせい)
赤と青。
丹精を凝らす・丹精を尽くす・丹精を込める・丹誠を凝らす・丹誠を尽くす・丹誠を込める(たんせいをこめる・たんせいをこらす・たんせいをつくす)ことわざ辞典
真心を込めて物事を行うこと。 「丹精」は「丹誠」とも書く。 「丹精を凝らす」ともいう。 「丹精を尽くす」ともいう。
丹前(たんぜん)
防寒用の部屋着。厚い綿入りで広袖の着物。どてら。
丹頂(たんちょう)
頭のてっぺんが赤い、全身白の大形の「鶴」。この赤い部分は羽ではなく、羽毛のない皮膚が現れたもので、名もこれによる。首と翼の後ろ半分は黒い。日本では北海道の釧路湿原などに一年じゅうすみ、特別天然記念物。つがいが向かい合って羽を広げ、跳ねながら舞う。丹頂鶴。
丹田(たんでん)
へその少し下の腹部。心身の精気が集中する所とされる。
丹毒(たんどく)
丹念(たんねん)
細かいところまで注意深くていねいにするさま。心をこめて念入りにするさま。
丹碧(たんぺき)
長崎ばってん、江戸べらぼう、神戸兵庫のなんぞいや、ついでに丹波のいも訛(ながさきばってん、えどべらぼう、こうべひょうごのなんぞいや、ついでにたんばのいもなまり)ことわざ辞典
各地の方言の特徴をとらえて語調よくいったことば。
丹色(にいろ)
赤みのある朱色。赤土のような色。
丹塗・丹塗り(にぬり)
丹(に)または朱で赤く塗ること。また、塗ったもの。
鼻糞丸めて万金丹(はなくそまるめてまんきんたん)ことわざ辞典
薬の原料は案外つまらないものが多いということ。また、効き目がないことをあざけっていう言葉。 子どもが鼻糞を丸めたりしている時に、はやしたてる言葉としても使われる。 「万金丹」は、気つけや解毒などに使われる丸薬。
葉牡丹(はぼたん)
碧血丹心(へきけつたんしん)四字熟語辞典
厚い忠誠心や誠意のこと。 「碧」は青色のこと。 「丹心」は誠意や真心。 敬王に仕えていた萇弘は、讒言(ざんげん:事実を曲げた偽りの告げ口)によって追放され、郷里の蜀(しょく)で自決した。 蜀の人々がその様子を哀れに思い、その血を器に入れておいたところ、三年後にはその血が碧玉(青く美しい宝玉)になったという故事から。
牡丹餅(ぼたもち)
おはぎ。
牡丹(ぼたん)
初夏、幾重にも重なった花びらの大きな花を枝先に開く木。
夜食過ぎての牡丹餅(やしょくすぎてのぼたもち)ことわざ辞典
折を外したばかりに、せっかくの物のありがたみが失せてしまうこと。晩の食事で腹がふくれたところへ、ごちそうの牡丹餅が出てきても喜べないという意から。
黝堊丹漆(ゆうあくたんしつ)四字熟語辞典
建物が昔からの伝統に基づいて作られていること。 異説もあるが、「黝」は青みを帯びた黒色、「堊」は白色、「丹」は赤色、「漆」は黒色または漆塗りのこと。
夢に牡丹餅(ゆめにぼたもち)ことわざ辞典
思いもよらない幸運が、夢かと疑うほど不意に転がり込むことのたとえ。 「夢に餅」「夢に餅食う」ともいう。
煉丹・練丹(れんたん)
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