「丸」を含む熟語・言葉 — 93 件
「丸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
丸(まる)
頭を丸める(あたまをまるめる)ことわざ辞典
髪の毛を剃って、丸坊主にする。転じて、出家すること。
言い丸める・言丸める(いいまるめる)
一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)ことわざ辞典
女性の顔立ちで、一番良いのはやや細長く白い瓜実顔、二番目は愛嬌のある丸顔だということ。その後に「三平顔に四長顔、五まで下がった馬面顔」と続く。
一丸(いちがん)
ひとつにまとまること。ひとかたまり。
打って一丸となる(うっていちがんとなる)ことわざ辞典
すべての関係者が心を一つにして事に当たる。一致団結する。
お丸(おまる)
室内で使う持ち運びができる便器。子どもや病人などが使う。
親方日の丸(おやかたひのまる)ことわざ辞典
国家が後ろ盾になっている官庁や公営企業などは、倒産の心配もなく利益を図る必要もないだろうと、公務員の気楽さを皮肉っていうことば。
丸薬(がんやく)
練って小さく丸めた薬。
睾丸(こうがん)
動物の雄の生殖器である精巣の別名。精子を作る器官。
胡椒の丸呑み(こしょうのまるのみ)ことわざ辞典
表面だけを見て、物事の本質を理解しないことのたとえ。 胡椒をかみ砕かずに丸呑みしても、味は分からないことから。
三の丸(さんのまる)
城の二の丸をさらに囲む、外側に設けられた郭(くるわ)の部分。
四角な座敷を丸く掃く(しかくなざしきをまるくはく)ことわざ辞典
人目につく真ん中だけを整えて、端のほうは手つかずのまま残しておく。行き届かせる手間を惜しんだ仕事ぶりをいう。
銃丸(じゅうがん)
上戸かわいや丸裸・上戸めでたや丸裸(じょうごかわいやまるはだか・じょうごめでたやまるはだか)ことわざ辞典
酒飲みはいい気分で酒を飲んで、全財産を酒に使い果たしてしまう者が多いということ。 「上戸かわいや丸裸」ともいう。
弾丸(だんがん)
鉄砲や大砲から撃ち出すたま。
弾丸雨注(だんがんうちゅう)四字熟語辞典
雨が激しく降るように、弾丸が降り注ぐこと。 「弾丸(だんがん)雨のごとく注ぐ」とも読む。
弾丸黒子・弾丸黒痣(だんがんこくし)四字熟語辞典
非常に狭い土地のたとえ。 「弾丸」は小さな鳥を捕獲するために使う弾き弓の小さな玉。 「黒子」はほくろ。 弾き弓の玉や、ほくろのような土地という意味から。 「弾丸黒痣」とも書く。
弾丸黒子の地(だんがんこくしのち)ことわざ辞典
ごくわずかな広さしかない土地をいう言葉。 「弾丸」ははじき弓で射出す小さなたま、「黒子」は肌のほくろ。いずれもごく小さなものの代表として並べたもの。
弾丸之地(だんがんのち)四字熟語辞典
非常に狭い土地のこと。 「弾丸」は小さな鳥を捕獲するために使う弾き弓の小さな玉のことで、非常に小さいもののたとえ。
出丸(でまる)
唐丸籠(とうまるかご)
江戸時代、重罪人の護送に使用した竹製のかご。
胴丸(どうまる)
よろいの一種。胴を丸く筒のように作った歩兵用の簡単なよろい。
二の丸(にのまる)
城の本丸の外側の曲輪。二番目に重要な曲輪。
鼻糞丸めて万金丹(はなくそまるめてまんきんたん)ことわざ辞典
薬の原料は案外つまらないものが多いということ。また、効き目がないことをあざけっていう言葉。 子どもが鼻糞を丸めたりしている時に、はやしたてる言葉としても使われる。 「万金丹」は、気つけや解毒などに使われる丸薬。
花丸(はなまる)
日の丸(ひのまる)
砲丸(ほうがん)
砲丸投げ(ほうがんなげ)
本丸(ほんまる)
城の中心となる部分。多くは天守閣があり、周囲に堀をめぐらす。
本丸から火を出す(ほんまるからひをだす)ことわざ辞典
内部から崩れて自滅することのたとえ。「本丸」は、城の中心部で、そこから火事を出すということから。
坊主丸儲け(ぼうずまるもうけ)ことわざ辞典
仕入れも道具も要らない仕事は、入ってきた分がそっくり手元に残る。汗をかかずに得をしている、と横から皮肉る言い方。
丸揚・丸揚げ(まるあげ)
材料を切らずに、そのまま揚げ物にすること。また、その揚げたもの。
丸洗い(まるあらい)
着物などを解きほどかないで、丸ごと洗うこと。
丸暗記(まるあんき)
内容を理解せずに、全部をそのまま覚えること。
丸い(まるい)
輪や玉のような形だ。
丸椅子(まるいす)
丸い卵も切りようで四角(まるいたまごもきりようでしかく)ことわざ辞典
同じ事がらでも、進め方や言葉の選び方ひとつで、穏やかにまとまりもすれば、もめごとの種にもなる。丸い卵でも、包丁の入れ方しだいでは四角い形に切り分けられるところから言う。「物も言いようで角が立つ」を後ろに付けて言うこともある。
丸打・丸打ち(まるうち)
ひもなどを断面が丸くなるように編むこと。また、その編んだもの。
丸写し(まるうつし)
文章などをそっくりそのまま書き写すこと。
丸襟(まるえり)
洋服で、襟先に丸みのある襟。
丸帯(まるおび)
幅の広い帯地を二つ折りにし、中に芯を入れて仕立てた女帯。礼装用。
丸かじり・丸齧り(まるかじり)
野菜やくだものを丸ごとかじること。
丸抱え(まるがかえ)
置屋が生活費を全部負担し、稼ぎを全額取る約束で芸者を雇うこと。
丸括弧(まるがっこ)
文字や数字などの前後に付ける、( )の符号。
丸刈・丸刈り(まるがり)
頭髪を短く刈り込むこと。
丸木(まるき)
山で伐採して、加工していない木。
丸きり(まるきり)
(打ち消しの語を伴って)少しも。これっぽっちも。
丸くおさまる・丸く収まる・丸く収める(まるくおさまる・まるくおさめる)ことわざ辞典
角の立たない形で片がつき、どちらの顔もつぶれずに終わる。 もめごとの後にしこりが残らなかったときの言い方。
丸くとも一角あれ・丸くとも一角あれや人心(まるくともひとかどあれ・まるくともひとかどあれやひとごころ)ことわざ辞典
人づきあいでは穏やかで角のない性格が好まれる。とはいえ、それ一つでは頼りなく、大事なときには自分の考えを曲げない芯の強さも持ち合わせるのが望ましいと説いている。「一角」は、ここでは人柄の中の角ばった部分をいう。「あまりまろきは転び易きぞ」を後ろに付けて言うこともある。
丸くなる(まるくなる)ことわざ辞典
かどが取れて、穏やかな人柄になること。
丸首(まるくび)
シャツなどのえりぐりが丸くなっていること。また、そのもの。
丸ぐけ・丸絎(まるぐけ)
綿や布の芯を入れて、ひも・帯などを丸くくけること。また、そのようにくけたもの。
丸腰(まるごし)
武士が腰に刀をさしていないこと。転じて、武器を全く持っていないこと。
丸ごと(まるごと)
もとの形のまま。まるのまま。
丸材(まるざい)
木の皮をはいだだけの丸い木材。丸太。
丸染・丸染め(まるぞめ)
衣服などをほどかず、そのまま染めること。また、その染めたもの。
丸損(まるぞん)
儲けが全くなく、元手や労力がすべて無駄になること。
丸太(まるた)
木の皮をはいだままの材木。丸材。
丸太ん棒(まるたんぼう)
木の皮をはいだままの材木。丸太。
丸出し(まるだし)
すべてさらけ出すこと。むきだし。
丸提灯(まるぢょうちん)
丸っきり(まるっきり)
「丸きり」を、いっそう強くいうときの形。
丸っこい(まるっこい)
丸みをおびている。丸い感じである。
丸潰れ(まるつぶれ)
完全につぶれること。すっかりなくなること。
丸漬・丸漬け(まるづけ)
野菜などを切らずに丸ごと漬けること。また、その漬物。
丸天井(まるてんじょう)
半円球の天井。ドーム。
丸で(まるで)
(あとに否定的な語を伴って)ぜんぜん。まるっきり。
丸取り(まるどり)
すべて取ってしまうこと。
丸投げ(まるなげ)
請け負った仕事を、すべてそのまま下請けに回すこと。
丸のみ・丸呑み・丸飲み(まるのみ)
かまないで、そのまま飲み込むこと。
丸裸(まるはだか)
何も身に着けていないこと。すっぱだか。
丸幅(まるはば)
丸本(まるほん)
丸坊主(まるぼうず)
髪の毛を全部そりおとした頭。また、髪の毛を短く刈った頭。
丸干し(まるぼし)
魚などを、切らずにそのままの形で干すこと。また、干したもの。
丸ぽちゃ(まるぽちゃ)
丸髷(まるまげ)
日本髪の一つ。頭のてっぺんに、小判形の平たいまげをのせた形で、結婚した女がゆった。
丸窓(まるまど)
まるい形の窓。
丸まる(まるまる)
丸い形になる。ちぢこまる。
