「りょ」を含む言葉 4ページ目
「りょ」を含む言葉 — 763 件
心療内科(しんりょうないか)
心力(しんりょく)
心の働き。心の全能力。精神力。
新緑(しんりょく)
初夏の若葉の若々しい緑色。
深緑(しんりょく)
濃い緑色。
実力(じつりょく)
現実に持っている能力。本当の力。
戎旅(じゅうりょ)
軍人の集団。軍隊。または、戦争のこと。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
十両(じゅうりょう)
相撲の番付の一つ。幕下の上で、幕内の下。十枚目。江戸時代の給金が十両だったことから。
従量(じゅうりょう)
使用量や生産量に合わせる方式。
重量(じゅうりょう)
物をはかったときの重さ。目方。
銃猟(じゅうりょう)
鳥や獣などを銃で撃つ狩猟。
重量挙げ(じゅうりょうあげ)
両手でバーベルを頭上に持ち上げ、その重さを競う競技。ウェイトリフティング。
従量税(じゅうりょうぜい)
数や量、重さなどに合わせて課する税金。
重力(じゅうりょく)
地球が中心に向かって物体を引き寄せようとする力。
授業料(じゅぎょうりょう)
授業を受けるために学校などに納める金銭。
熟慮(じゅくりょ)
十分に時間をかけてしっかりと考えること。
受領(じゅりょう)
金品などを受け取っておさめること。領収。
呪力(じゅりょく)
神仏の力で災難から身を守ったり、人に災難が生じるようにする力。まじないやのろいの力。
潤筆料(じゅんぴつりょう)
淳良(じゅんりょう)
純良(じゅんりょう)
純粋で品質が優れていること。また、そのさま。
純量(じゅんりょう)
醇良(じゅんりょう)
純粋で品質が優れていること。また、そのさま。
順良(じゅんりょう)
素直で大人しく、真面目な様子。
常緑(じょうりょく)
落葉や紅葉することなく葉が緑色を保ち続けること。
助力(じょりょく)
力を貸して助けること。手伝うこと。
寺領(じりょう)
寺院が所有し、支配している土地。寺院の領地。
恃力(じりょく)
武力や権力を頼りとすること。
磁力(じりょく)
磁石が互いを引いたり、退けたりする力。
人力(じんりょく)
人間の力。
尽力(じんりょく)
目的を果たすために力を全て出し切ること。
推量(すいりょう)
分かっている事柄を基にして分からないことを考えること。推測する。
水量(すいりょう)
川や湖などの水の量。また、流れる水の量。
推力(すいりょく)
航空機や船舶などを進行方向へ移動させるための力。推進力。
水力(すいりょく)
水が流れたり、落ちたりする時に生まれる力。
翠緑(すいりょく)
数量(すうりょう)
物の数と量。
制球力(せいきゅうりょく)
精神療法(せいしんりょうほう)
心理的な働きかけによって病気の治療を行うこと。精神分析や催眠術などで行う。心理療法。
征旅(せいりょ)
声量(せいりょう)
その人が出すことができる声の大きさや強さの程度。
清涼(せいりょう)
爽やかで涼しさが感じられる様子。
精良(せいりょう)
盛漁期(せいりょうき)
勢力(せいりょく)
他を押さえつけて思い通りに振る舞うことができる力。
精力(せいりょく)
物事を行うための心と体の元となる気力。
寂寥(せきりょう)
心が満たされずに寂しい様子。
席料(せきりょう)
部屋や場所などを借りる料金。
脊梁(せきりょう)
脊椎動物の骨格の一つ。頭部から尾部まで連なって体幹の中軸を成しているもの。「背骨」の別称。
責了(せきりょう)
印刷所が責任をもって原稿の校正を終わらせること。責任校了。
斥力(せきりょく)
二つの物体が互いを遠くへ押し返そうとする力。
施療(せりょう)
病気の治療をすること。特に貧しい人などに無料で治療することをいう。
潜勢力(せんせいりょく)
内に隠れていて表に現れていない強い勢力。
千慮(せんりょ)
色々なことに考えを巡らせること。
浅慮(せんりょ)
考えが浅いこと。また、その考え。
千両(せんりょう)
貨幣の一両の千倍。
占領(せんりょう)
ある場所を自分だけのものとして誰も入れないこと。占拠。
染料(せんりょう)
布や糸などに色を染めるための材料。
選良(せんりょう)
選び出されたすぐれた人。
戦力(せんりょく)
戦争を行う能力。
浅緑(せんりょく)
全速力(ぜんそくりょく)
出すことのできる最大の速力。
全量(ぜんりょう)
全体の重量や容量。
善良(ぜんりょう)
真面目で素直なこと。
全寮制(ぜんりょうせい)
全力(ぜんりょく)
出すことのできる最大の力。
僧侶(そうりょ)
惣領(そうりょう)
爽涼(そうりょう)
総量(そうりょう)
総領(そうりょう)
送料(そうりょう)
総領事(そうりょうじ)
総力(そうりょく)
走力(そうりょく)
即戦力(そくせんりょく)
測量(そくりょう)
速力(そくりょく)
尊慮(そんりょ)