「りゅ」を含む言葉 2ページ目
「りゅ」を含む言葉 — 253 件
女流(じょりゅう)
女の人。女性。婦人。特に芸術などで活躍している女性をいう。
時流(じりゅう)
その時代では普通とされる考え方や行動の傾向。時代の流れ。
自流(じりゅう)
垂柳(すいりゅう)
水流(すいりゅう)
川などの水の流れ。
翠柳(すいりゅう)
整流(せいりゅう)
電気の交流を直流に変えること。
清流(せいりゅう)
綺麗に澄んでいる水の流れ。
青竜刀(せいりゅうとう)
中国の刀の一つ。幅の広い薙刀の刃のような形で、柄に竜の飾りがある。
川柳(せんりゅう)
五・七・五の三句からなる短い詩。季語などの決まりがなく、風刺や滑稽などを主とするもの。
息留(そくりゅう)
その場で休むこと。留まって休むこと。息停。
素粒子(そりゅうし)
俗流(ぞくりゅう)
対流(たいりゅう)
循環運動やそれに伴う熱の伝導のひとつ。気体や液体の一部を熱すると、その部分の密度が小さくなるため上昇し、密度の大きな冷たい部分が下降して起こる。
滞留(たいりゅう)
物事の流れが滞って動かないこと。停滞。
対流圏(たいりゅうけん)
大気圏の最下層。日射によって対流が起こり、雲の発生や降雨、落雷などの気象現象が生まれる。層の高さは緯度のほか、地形・季節・時間帯によって異なるため、中緯度の値である一一キロメートルで説明することが多い。これより上は成層圏となる。
他流(たりゅう)
ほかの流儀・流派。
第一流(だいいちりゅう)
最もすぐれていること。最高の等級に所属すること。また、その人。
濁流(だくりゅう)
濁った水の流れ。
暖流(だんりゅう)
嫡流(ちゃくりゅう)
本家の家筋。正統の血筋。
中流(ちゅうりゅう)
駐留(ちゅうりゅう)
潮流(ちょうりゅう)
直流(ちょくりゅう)
停留(ていりゅう)
底流(ていりゅう)
手榴弾(てりゅうだん)
手で投げて使う爆弾。手投げ弾。
泥流(でいりゅう)
電流(でんりゅう)
導体内を電気が流れる現象。単位はアンペア。
当流(とうりゅう)
逗留(とうりゅう)
同流(どうりゅう)
土石流(どせきりゅう)
地震や大雨などで、山から土砂や岩石が水と一緒に流れ落ちてくること。
鳴き竜(なきりゅう)
天井と床などの互いに平行に向き合った堅い面がある場所で、拍手や足音などの衝撃性短音を発したとき、往復反射が起こるため特殊な音色が聞こえる現象。
二刀流(にとうりゅう)
両手に一刀ずつ刀を持って戦う剣術の流儀。
二流(にりゅう)
二硫化炭素(にりゅうかたんそ)
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
まぶたに出来る化膿性炎症。赤く腫れて、痛みやかゆみを伴う。ものもらい。めばちこ。
末流(ばつりゅう)
血筋の末。子孫。末葉。
漂流(ひょうりゅう)
飛竜(ひりゅう)
微粒子(びりゅうし)
風流(ふうりゅう)
伏流(ふくりゅう)
浮流(ふりゅう)
水に浮かび流れていること。
噴流(ふんりゅう)
物流(ぶつりゅう)
不風流(ぶふうりゅう)
風流でないこと。風流がわからないこと。
無風流(ぶふうりゅう)
風流でないこと。風流がわからないこと。
風流(ぶりゅう)
分流(ぶんりゅう)
分溜(ぶんりゅう)
分留(ぶんりゅう)
放流(ほうりゅう)
保留(ほりゅう)
その場で決定しないで、そのままの状態でとどめておくこと。
蒲柳(ほりゅう)
「カワヤナギ」の別名。
奔流(ほんりゅう)
勢いの激しいながれ。
本流(ほんりゅう)
その川の大もとの流れ。
傍流(ぼうりゅう)
没風流(ぼつふうりゅう)
風流を解さないこと。
末流(まつりゅう)
血筋の末。子孫。末葉。
名流(めいりゅう)
名高い人々。名士。
門流(もんりゅう)
楊柳(ようりゅう)
やなぎ。
抑留(よくりゅう)
無理におさえとどめること。
寄人(よりゅうど)
平安時代以降の朝廷の記録所・御書所などの職員。
乱気流(らんきりゅう)
地形や気象などにより生じる気流の乱れ。航空機の揺れや事故の原因となる。
竜(りゅう)
想像上の生物。蛇に似た長い体に、四本の足、二本の角を持ち、口の周りにはひげをたくわえている。
硫安(りゅうあん)
留意(りゅうい)
流域(りゅういき)
溜飲(りゅういん)
隆運(りゅううん)
竜王(りゅうおう)
将棋の駒(成駒)の一つ。「飛車(ひしゃ)」が成ったもの。縦横に何マスでも移動できる飛車の動きに加えて斜め一マスに移動できる。略して「竜(りゅう)」とも。
流下(りゅうか)
硫化(りゅうか)
流会(りゅうかい)
流感(りゅうかん)
流汗(りゅうかん)