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「よう」を含む言葉 — 804 件
環太平洋(かんたいへいよう)
寛容(かんよう)
心が広く、他人の言動や過失などを咎(とが)めることなく受け入れること。
慣用(かんよう)
慣れること。
涵養(かんよう)
無理のないようにじっくりと養い育てること。
肝要(かんよう)
非常に大切なこと。重要。肝心。
観葉植物(かんようしょくぶつ)
外洋(がいよう)
陸地から遠く離れた広大な海。外海。
外用(がいよう)
皮膚などの体の外側に薬を塗ること。
概要(がいよう)
おおまかな要点。細かい所は省略して重要な点をまとめたもの。
学用品(がくようひん)
学校で勉強するために使う道具。文房具や鞄など。
画用紙(がようし)
主に絵を描くことに使う洋紙。厚みが少し厚く白い紙。
顔容(がんよう)
記憶容量(きおくようりょう)
電子計算機などで保存しておくことのできる情報の総量。ワードやバイト、ビットなどの単位がある。
聞き様(ききよう)
話を聞くときや尋ねるときの方法や態度。聞き方。
気保養(きほよう)
嫌な気持ちを発散させること。気晴らし。
休養(きゅうよう)
仕事などを休んで体力や気力を養うこと。
急用(きゅうよう)
急いで行わなければならない用事。
給養(きゅうよう)
供用(きょうよう)
ある事柄に使用するために提供すること。
共用(きょうよう)
複数の人たちが一つの物を共同で使用すること。
強要(きょうよう)
特定の行動を強引に要求すること。
恭容(きょうよう)
礼儀正しい容姿や態度。恭貌。
教養(きょうよう)
学問や知識を身に付けることで得ることができる、豊かな心や広い理解力。
挙用(きょよう)
ある人物の地位を引き上げて用いること。登用。
許容(きょよう)
基準となるものからは外れているが、許し認めること。大目にみること。
器用(きよう)
細かい作業が上手い様子。
紀要(きよう)
大学や研究機関などが定期的に出す論文集。
起用(きよう)
それまで用いられなかったり、認められなかったりする人を選んで仕事をさせること。
緊要(きんよう)
最優先で対処や解決をしなければいけないほど重要なこと。また、その様子。
金曜(きんよう)
曜日の一つ。六番目の曜日で、木曜の次、土曜の前の曜日。金曜日。
逆用(ぎゃくよう)
本来の目的とは逆の目的に用いること。
業容(ぎょうよう)
事業の内容。
玉葉(ぎょくよう)
天皇の親族をいう尊敬語。
儀容(ぎよう)
擬陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。
疑陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。
葛ようかん(くずようかん)
葛羊羹(くずようかん)
九曜(くよう)
供養(くよう)
仏や故人の霊に対して、供え物をしたり、経を読んだりして冥福を祈ること。
軍容(ぐんよう)
戦闘にあたる軍隊の威容。
軍用(ぐんよう)
軍事に用いること。
形容(けいよう)
物事の姿や状態などを言葉で表現すること。
恵養(けいよう)
大切に世話をすること。慈しみ養うこと。
掲揚(けいよう)
高い場所に上げること。
郹陽(けきよう)
中国の古い地名。現在の河南省に位置する。
兼用(けんよう)
一つのものをいくつかの用途に使うこと。また、複数の人が同時に使うこと。
愆陽(けんよう)
冬でも暖かいこと。季節の気候が狂うことをいう。
険要(けんよう)
地形が険しく、防衛に適していること。また、そのような土地。
顕揚(けんよう)
名声や評判などを世に広め、高めること。
顕要(けんよう)
身分や地位が高く、重要であること。また、そのような立場の人。
黚陽(けんよう)
古代中国の県名。
月曜(げつよう)
曜日の一つ。日曜日の次の日で、火曜日の前の日。月曜日。
幻妖(げんよう)
公用(こうよう)
国や公共団体などの公的機関が正式に使用すること。
効用(こうよう)
物を使う方法。使い道。用途。
孝養(こうよう)
親を敬い大切にして養うこと。
後葉(こうよう)
ある時期よりも後の世界。後の時代。また、その時代の人。子孫。
恒庸(こうよう)
特別変わっていないこと。普通。常並み。
恒暘(こうよう)
長く続く日照り。
愰懩(こうよう)
心がはっきりとしない様子。
昂揚(こうよう)
気分や精神などが高ぶること。
紅葉(こうよう)
落葉植物が秋になって葉が落ちる前に葉が紅色に変わること。また、その色の変わった葉。
綱要(こうよう)
物事の基本となる最も重要な部分。骨子。
高揚(こうよう)
気分や精神などが高ぶること。
黄葉(こうよう)
落葉植物が秋になって葉が落ちる前に葉が黄色に変わること。また、その色の変わった葉。
広葉樹(こうようじゅ)
たいらで幅の広い葉をつける樹の総称。桜や欅など。闊葉樹。
小器用(こきよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
小器用(こぎよう)
少し器用なこと。ほとんどのことを普通程度にこなせることをいう。
黒曜石(こくようせき)
火山岩の一種。黒く艶がある。装飾や印材として使われる。古代には矢尻や刃物として使われた。
事程左様に(ことほどさように)
程度が甚だしいこと。そんなに。それほど。
古謠(こよう)
昔の歌。古い謡(うたい)。
古謡(こよう)
昔の歌。古い謡(うたい)。
小用(こよう)
扈養(こよう)
馬の世話をする人と食事を作る人。転じて、従者のこと。
雇傭(こよう)
労働力を確保するために、人を雇い入れること。
雇用(こよう)
労働力を確保するために、人を雇い入れること。
小ようじ(こようじ)
爪楊枝や黒文字の別称。
小楊枝(こようじ)
爪楊枝や黒文字の別称。
混用(こんよう)
異なるものを意図的、または誤って混ぜて使うこと。