「はえ」を含む言葉 — 50 件
南風(はえ)
南から吹く風。おもに、中国、四国、九州地方で使われる。
映え(はえ)
照り輝いていること。美しく見えること。
栄え(はえ)
まわりの中でひときわ引き立って見えること。ほまれ。
蠅(はえ)
双翅目の昆虫の総称。一対の羽を持つ。幼虫はうじ。
鮠(はえ)
顎で蠅を追う(あごではえをおう)ことわざ辞典
やせ衰えて元気がないようす。蠅を手で追い払う元気もなく顎を動かして追い払う意から。 「頤(おとがい)で蠅を追う」ともいう。 「頤」は顎のこと。
頭の上の蠅も追えない(あたまのうえのはえもおえない)ことわざ辞典
自分自身のことさえ満足に出来ないことのたとえ。 自分の頭にたかる蠅さえ追い払えないという意味から。
頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)ことわざ辞典
自分自身のことさえ満足に出来ないことのたとえ。 自分の頭にたかる蠅さえ追い払えないという意味から。
頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)ことわざ辞典
身にふりかかっている厄介ごとを片づけないまま、よそへ口を出している。 手元も収まらぬうちに動く者へ、あきれ半分に投げる言葉。 「頭の上の蠅を追う」ともいう。
頭の蠅も追えない(あたまのはえもおえない)ことわざ辞典
自分自身のことさえ満足に出来ないことのたとえ。 自分の頭にたかる蠅さえ追い払えないという意味から。
頤で蠅を追う(おとがいではえをおう)ことわざ辞典
やせ衰えて元気がないようす。蠅を手で追い払う元気もなく顎を動かして追い払う意から。 「頤(おとがい)で蠅を追う」ともいう。 「頤」は顎のこと。
己の頭の蠅を追え(おのれのあたまのはえをおえ)ことわざ辞典
よその欠点に伸ばしたその手で、まず自分の欠点をひとつ直せばよい。 人を直す資格は、そのあとについてくる。 単に「己の頭の蠅を追え」とも、「我が頭の蠅を追え」ともいう。
火事と喧嘩は江戸の花・火事と喧嘩は江戸の華(かじとけんかはえどのはな)ことわざ辞典
江戸は人家が密集していたため大火事が多く、火消しの働きぶりが華やかであった。また、江戸っ子は気が短いため喧嘩も威勢がよく派手であった。この二つが江戸の名物だったということ。
黴が生える(かびがはえる)ことわざ辞典
古くなり、使い物にならなくなること。また、時代おくれであること。
朽木は雕るべからず・朽木は雕る可からず(きゅうぼくはえるべからず)ことわざ辞典
刻もうとしても刃の立たない材がある。同じように、当人に張りがなければ、どれほど手を掛けても形は付かない。惜しいのは掛けた側の手間のほうだという嘆きである。 ぼろ土の塀は上塗りしても持たないという「糞土の牆は杇るべからず」の句が、これと並べて置かれている。
臭いものに蠅がたかる・臭い物に蠅がたかる(くさいものにはえがたかる)ことわざ辞典
うしろ暗いところのある場所には、同じ性根の手合いが自然と顔を出す。人に知られたくない話ほど嗅ぎつけられ、その手の者ばかりで場ができあがる。 京都のいろはがるたに採られた句の一つ。
黒南風(くろはえ)
木陰に臥す者は枝を手折らず(こかげにふすものはえだをたおらず)ことわざ辞典
世話になった相手を傷つけまいとするのが人の心である。木の下で涼をとった者はその枝を折らず、食事をした者は使った器を壊さない。身を助けてくれたものは粗末にしない、という教えから。
苔が生える(こけがはえる)ことわざ辞典
長い年月を経て古びる様子。役に立たなくなる様子。
転がる石には苔が生えぬ(ころがるいしにはこけがはえぬ)ことわざ辞典
活発に行動をしている人は常に健康で生き生きしていられることのたとえ。また、転職や転居を繰り返す人は地位も得られず金も貯まらないことのたとえ。 「転石苔を生せず」「転石苔むさず」ともいう。
白南風(しらはえ)
心臓に毛が生えている(しんぞうにけがはえている)ことわざ辞典
普通では考えられないほどに厚かましく恥知らずな様子。
自分の頭の蠅を追え(じぶんのあたまのはえをおえ)ことわざ辞典
身にふりかかっている厄介ごとを片づけないまま、よそへ口を出している。 手元も収まらぬうちに動く者へ、あきれ半分に投げる言葉。 「頭の上の蠅を追う」ともいう。
乗輿播越(じょうよはえつ)四字熟語辞典
天子が都を落ち延びて、遠くの他国を流浪すること。 「乗輿」は天子が乗る車のこと。 「播越」は居場所がなくなって、他国を流浪すること。
照り映える・照映える(てりはえる)
時は得難くして失い易し(ときはえがたくしてうしないやすし)ことわざ辞典
好機はそうそう巡ってこないうえに、来たと思っても手をこまぬいているうちに指の間から抜けていく。つかむのは難しく、取り落とすのはあっけない。過ぎ去った一日は買い戻せないのだから、わずかな間も粗末にするなという教えとしても使う。 もとは「功は成し難くして敗れ易く」と続けて説かれた句で、事を成しとげる難しさと、機を逃す早さとを並べている。
根が生えたよう(ねがはえたよう)ことわざ辞典
その場所に留まってすこしも動かないこと。
根が生える(ねがはえる)ことわざ辞典
その場所に留まってすこしも動かないこと。
蠅が飛べば虻も飛ぶ(はえがとべばあぶもとぶ)ことわざ辞典
似た者同士が互いに真似をしたり、他人の行動にむやみに同調したりすることのたとえ。 一匹の蠅が飛び立つのを見て、それにつられて虻まで飛び立つ様子に由来する。
生え際(はえぎわ)
額や首の辺りなどの髪が生えているところと生えていないところとの境目。
蠅帳(はえちょう)
ハエなどが入るのを防ぎ、また通風をよくするために金網を張った食べ物を入れる小さい戸棚。
蠅取紙(はえとりがみ)
はえ縄・延縄(はえなわ)
一本の縄に、釣り針をつけた多くの釣り糸を取り付けた漁具。
生え抜き(はえぬき)
その土地に生まれて、その土地でずっと成長したこと。生粋。
映え映えしい(はえばえしい)
這えば立て(はえばたて)
這えば立て、立てば歩めの親心(はえばたて、たてばあゆめのおやごころ)ことわざ辞典
子どものすこやかな成長を楽しみに待つ親の気持ちを言ったことば。
映える(はえる)
光を受けて美しく輝く。
栄える(はえる)
立派に見える。目立つ。
生える(はえる)
植物の芽や、動物の毛や歯などが成長して出てくる。
繁昌の地に草生えず・繁盛の地に草生えず(はんじょうのちにくさはえず)ことわざ辞典
日ごと手に取っているものは鈍らない。しまい込んで動かさずにおくと、かえって早く傷む。
万卒は得易く、一将は得難し(ばんそつはえやすく、いっしょうはえがたし)ことわざ辞典
平凡な人物はたくさんいるが、優秀な人物に巡り会うのは難しいということ。 平凡な兵士を集めることは難しくないが、一人の名将を得ることは難しいとの意から。
左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)ことわざ辞典
何でも巧みにやれることのたとえ。「勝手」は自由に使いこなせること、「得手」は得意とすること。左手も右手も自由自在に使えるということから。
人通りに草生えず(ひとどおりにくさはえず)ことわざ辞典
日ごと手に取っているものは鈍らない。しまい込んで動かさずにおくと、かえって早く傷む。
人の蠅を追うより己の蠅を追え(ひとのはえをおうよりおのれのはえをおえ)ことわざ辞典
よその欠点に伸ばしたその手で、まず自分の欠点をひとつ直せばよい。 人を直す資格は、そのあとについてくる。 単に「己の頭の蠅を追え」とも、「我が頭の蠅を追え」ともいう。
ぺんぺん草が生える(ぺんぺんぐさがはえる)ことわざ辞典
建物や土地などが手入れされずに荒れ果てている様子。 「ぺんぺん草」はアブラナ科の植物のナズナの別称。 雑草であるナズナが生えたままになっている様子からいう言葉。
蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)
原因がないところに結果はないということ。努力もせずに良い結果を期待してもかなえられないというたとえ。種を蒔かなければ何も実るはずがないという意から。
椋は生っても木は榎(むくはなってもきはえのき)ことわざ辞典
取り違えだった証拠が目の前に出ても、一度口にした言い分は引っ込めない。誤りを認めるくらいなら通し続けるという構え。 榎と椋は見分けのつきにくい木。
飯の上の蠅(めしのうえのはえ)ことわざ辞典
払っても払っても寄ってきて、きりがなく煩わしいもののたとえ。
我が頭の蠅を追え(わがあたまのはえをおえ)ことわざ辞典
よその欠点に伸ばしたその手で、まず自分の欠点をひとつ直せばよい。 人を直す資格は、そのあとについてくる。 単に「己の頭の蠅を追え」とも、「我が頭の蠅を追え」ともいう。
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