「ね」で終わる言葉 4ページ目
「ね」で終わる言葉 — 370 件
子(ね)
十二支の一つ。一番目に数えられる。時刻では夜の十二時を中心とする二時間、方位では北を表す。動物の鼠(ねずみ)が当てられる。
根(ね)
音(ね)
おと。空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの。
ねんね(ねんね)
のぞき眼鏡(のぞきめがね)
覗き眼鏡(のぞきめがね)
延べ金(のべがね)
延金(のべがね)
鋼(はがね)
刃金(はがね)の意。鋼鉄。
方舟(はこぶね)
四角い船。特に、ノアの箱舟のこと。
箱船(はこぶね)
四角い船。特に、ノアの箱舟のこと。
はした金(はしたがね)
わずかな金。はした銭。
端金(はしたがね)
わずかな金。はした銭。
始値(はじめね)
取引所で、その日の取引時間のうち、最初に成立した値段。寄り値。寄り付き値段。
初音(はつね)
鳥や虫などが、その年初めて鳴く声。多く、ウグイスの鳴き声についていう。
はと胸(はとむね)
鳩の胸のように、胸部が前方にはり出ていること。また、そのような人。
鳩胸(はとむね)
鳩の胸のように、胸部が前方にはり出ていること。また、そのような人。
鼻眼鏡(はなめがね)
跳ね(はね)
早鐘(はやがね)
早寝(はやね)
早舟(はやぶね)
速度の速い小舟。急いで漕いで進む舟。
早船(はやぶね)
速度の速い小舟。急いで漕いで進む舟。
針金(はりがね)
半値(はんね)
馬鹿値(ばかね)
通常より極端に高い値段。また、極端に安い値段。
撥条(ばね)
発条(ばね)
火打ち金(ひうちがね)
火打ち石と打ち合わせて火を起こす道具。三角形の鋼鉄片。
火打金(ひうちがね)
火打ち石と打ち合わせて火を起こす道具。三角形の鋼鉄片。
燧金(ひうちがね)
火打ち石と打ち合わせて火を起こす道具。三角形の鋼鉄片。
日金(ひがね)
引き金(ひきがね)
引金(ひきがね)
引き舟(ひきふね)
引き船(ひきふね)
引舟(ひきふね)
引船(ひきふね)
曳船(ひきふね)
引け値(ひけね)
ひげ根(ひげね)
髭根(ひげね)
肘金(ひじがね)
火種(ひだね)
一骨(ひとほね)
人真似(ひとまね)
独り寝(ひとりね)
ひね(ひね)
百八の鐘(ひゃくはちのかね)
昼寝(ひるね)
昼間に寝ること。
不貞寝(ふてね)
舟(ふね)
船(ふね)
古ぎつね(ふるぎつね)
年をとった狐。不思議な力をもつとされる。
古狐(ふるぎつね)
年をとった狐。不思議な力をもつとされる。
別棟(べつむね)
紅かね(べにかね)
紅鉄漿(べにかね)
頬骨(ほおぼね)
帆掛け船(ほかけぶね)
帆掛船(ほかけぶね)
骨(ほね)
帆船(ほぶね)
帆掛け船。はんせん。
本音(ほんね)
本当の気持ちや考え。また、そこから出た言葉。
曲がり金(まがりがね)
かねじゃく。
曲り金(まがりがね)
かねじゃく。
正宗(まさむね)
真似(まね)
まねること。似せること。
眉根(まゆね)
水船(みずぶね)
水眼鏡(みずめがね)
見せ金(みせがね)
三つ重ね(みつがさね)
峯(みね)
山の頂上。
峰(みね)
山の頂上。
嶺(みね)
山の頂上。
見まね(みまね)
見てまねをすること。
見真似(みまね)
見てまねをすること。
向う脛(むこうずね)
すねの前面。
向こうずね(むこうずね)
すねの前面。
