「ね」を含む言葉 3ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
重ねて(かさねて)
同じことをもう一度行う様子。または、繰り返し行う様子。再び。
重ね餅(かさねもち)
重ねる(かさねる)
物の上に別の物をのせる。
固煉り(かたねり)
通常より少な目の水分で固く練ること。また、そのもの。
固練り(かたねり)
通常より少な目の水分で固く練ること。また、そのもの。
矩(かね)
金(かね)
鉄漿(かね)
歯を黒く染めること。また、そのための液体。お歯黒。
鉦(かね)
鐘(かね)
兼ね合い(かねあい)
物事の釣り合いがとれている状態。均衡。
兼合い(かねあい)
物事の釣り合いがとれている状態。均衡。
金貸(かねかし)
金銭を貸してそこから利息を得て収入とする職業。また、その職に就いている人。
金貸し(かねかし)
金銭を貸してそこから利息を得て収入とする職業。また、その職に就いている人。
かねがね(かねがね)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
予予(かねがね)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
金食い虫(かねくいむし)
金ぐつわ(かねぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金轡(かねぐつわ)
馬にくわえさせて手綱を取り付けるための金属製の道具。
金倉(かねぐら)
金銭や価値の高い物などを保管するための蔵。
金庫(かねぐら)
金銭や価値の高い物などを保管するための蔵。
金蔵(かねぐら)
金銭や価値の高い物などを保管するための蔵。
金繰り(かねぐり)
金銭に工夫をこらして都合をつけること。資金のやりくり。
金肥(かねごえ)
曲差(かねざし)
建築などで使用する直角に曲がっている金属製の物差し。曲尺。
矩尺(かねざし)
建築などで使用する直角に曲がっている金属製の物差し。曲尺。
矩差(かねざし)
建築などで使用する直角に曲がっている金属製の物差し。曲尺。
かね尺(かねじゃく)
直角に曲がっている金属の物差し。主に大工が使う道具。曲りがね。
曲尺(かねじゃく)
直角に曲がっている金属の物差し。主に大工が使う道具。曲りがね。
矩尺(かねじゃく)
直角に曲がっている金属の物差し。主に大工が使う道具。曲りがね。
金ずく(かねずく)
金銭を使って物事を解決しようとすること。
金尽く(かねずく)
金銭を使って物事を解決しようとすること。
兼ね備える(かねそなえる)
複数のものを同時に持っていること。併せ持つ。兼備する。
鉦叩(かねたたき)
鉦を叩くこと。また、その行いをする人。
金高(かねだか)
加熱(かねつ)
熱を加えること。
火熱(かねつ)
火が持っている熱。火の熱さ。
過熱(かねつ)
必要以上に高い熱を持つこと。また、その状態にすること。
金遣い(かねづかい)
金銭の使い方。
金詰まり(かねづまり)
資金が足りなくなってやりくりできなくなること。
金詰り(かねづまり)
資金が足りなくなってやりくりできなくなること。
金づる(かねづる)
金銭を手に入れる便りと手段や人。
金蔓(かねづる)
金銭を手に入れる便りと手段や人。
かねて(かねて)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
予て(かねて)
過去から現在まで続いていること。かねてから。前々。
かねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
兼ねない(かねない)
その物事を行わないとは限らない。
金離れ(かねばなれ)
金銭の使い方。
金偏(かねへん)
金回り(かねまわり)
収入の状態。懐具合。
金目(かねめ)
金銭に換算したときに価値が高いこと。
金もうけ(かねもうけ)
金銭を得ること。
金儲け(かねもうけ)
金銭を得ること。
金持ち(かねもち)
金銭や財産を多く持っていること。また、その人。
兼ねる(かねる)
複数の役目や働きを同時に持っていること。
か年(かねん)
可燃(かねん)
火で燃えること。または、簡単に燃えること。
箇年(かねん)
過年度(かねんど)
過去の会計年度。
姓(かばね)
紙粘土(かみねんど)
新聞紙などを細かくして溶かしたものに糊を加えて粘土のようにしたもの。
鴨葱(かもねぎ)
唐金(からかね)
銅と錫の合金。「青銅」の別称。中国から伝わったことからついた名称。
烏金(からすがね)
借りた翌日に返す高利の借金。烏が鳴く時に返すという意味から。
空すね(からすね)
空臑(からすね)
空すね(からずね)
空臑(からずね)
空念仏(からねんぶつ)
雁(かりがね)
雁が音(かりがね)
仮寝(かりね)
少し眠ること。仮眠。うたたね。
川舟(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
川船(かわぶね)
川を上ったり、下ったりして人や貨物を運ぶ舟。底が浅く、細長いものが多い。
河骨(かわほね)
スイレン目スイレン科の多年生の水草。川や池など水場に自生する。夏になると黄色の花を咲かせる。根茎は解熱や痛み止めなどの薬として用いられる。
変わり種(かわりだね)
普通とされているものから異なっているもの。
間欠熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
間歇熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
奸佞(かんねい)
心がねじれていて悪賢く、相手に気に入られようとへつらうこと。また、そのような人。
姦佞(かんねい)
心がねじれていて悪賢く、相手に気に入られようとへつらうこと。また、そのような人。
