「ね」を含む言葉 19ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
舫い船(もやいぶね)
屋形船(やかたぶね)
屋形と座敷を設けた和船。川遊びなどで用いる。
焼き金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
焼金(やきがね)
熱した金属を罪人の額や牛馬の尻に押し当てて、印となる焼き跡をつけること。また、その金属や印。
安値(やすね)
矢種(やだね)
屋根(やね)
屋根裏(やねうら)
屋根船(やねぶね)
矢の根(やのね)
矢羽(やばね)
矢羽根(やばね)
山猫(やまねこ)
闇値(やみね)
憂念(ゆうねん)
心配する気持ち。憂える心。
委ねる(ゆだねる)
すべてを人にまかせる。委任する。
湯槽(ゆぶね)
入浴用の湯を入れて、人が入る大きな入れ物。浴槽。
湯船(ゆぶね)
入浴用の湯を入れて、人が入る大きな入れ物。浴槽。
百合根(ゆりね)
ユリの地下茎。オニユリ・ヤマユリなどは食用になる。
宵寝(よいね)
日が暮れて間もない、宵のうちから寝ること。早寝。
幼年(ようねん)
おさない年齢。また、おさない子ども。
慾念(よくねん)
「欲心」に同じ。
欲念(よくねん)
「欲心」に同じ。
翌年(よくねん)
「翌年(よくとし)」に同じ。
横根(よこね)
横に伸びた根。
寄せ棟(よせむね)
屋根の一番高い水平の棟の両端から、四隅に棟が降りる形式の屋根。
寄棟(よせむね)
屋根の一番高い水平の棟の両端から、四隅に棟が降りる形式の屋根。
予熱(よねつ)
器具類がすぐ使えるように、あらかじめ温めておくこと。
余熱(よねつ)
冷めきらずに残っている熱。ほとぼり。
余念(よねん)
ほかの思い。余計な考え。他念。
呼び値(よびね)
取引所で、売買物件の一定数量の値段。
呼値(よびね)
取引所で、売買物件の一定数量の値段。
夜船(よぶね)
夜に航行する船。よふね。
弱音(よわね)
いくじのない言葉。
来年(らいねん)
今年の次に当たる年。
楽寝(らくね)
気持ちを楽にして寝ること。
陸屋根(りくやね)
理念(りねん)
留年(りゅうねん)
輪廻(りんね)
類概念(るいがいねん)
論理学で、ある概念の上位概念。ある概念が他の概念を包括するさいの、包括している方の概念。「金魚」に対しての「魚類」、「魚類」に対しての「生物」など。
累年(るいねん)
数年にわたること。年を重ねること。
例年(れいねん)
暦年(れきねん)
歴年(れきねん)
暦年齢(れきねんれい)
連年(れんねん)
老年(ろうねん)
陸屋根(ろくやね)
綰ねる(わがねる)
細長いものを曲げて輪の形にする。
吾輩は猫である(わがはいはねこである)
夏目漱石の小説。一九〇五(明治三十八)~〇六年発表。中学校の英語教師、苦沙弥 (くしゃみ) 先生の飼い猫の目を通して俗悪な人間社会を痛烈に風刺したもの。
渡し舟(わたしぶね)
渡し船(わたしぶね)
わび寝(わびね)
侘寝(わびね)
われ鐘(われがね)
破鐘(われがね)
椀種(わんだね)
吸い物の中の実。
