「なか」を含む言葉 — 272 件
中(なか)
まわりを囲まれた、そのうちがわ。
仲(なか)
あいだがら。関係。とくに人同士に使う。
相半ばする(あいなかばする)
対照的な二つのものが互角である。
飽かぬ仲(あかぬなか)ことわざ辞典
一緒にいても嫌にならず、情が尽きない関係。親密で心の通う仲。
顎で背中を掻く・顎で背中を搔く(あごでせなかをかく)ことわざ辞典
そのつもりで手を伸ばしても、体のつくりからして届きようがない。 やろうとする姿勢だけは見せながら、初めから形にならない事柄をいう。
麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)ことわざ辞典
人はよい環境で育てば、自然と感化されて善人になるということ。 曲がりやすい蓬も、麻の中で育てばまっすぐ伸びることから。 「麻の中の蓬」「麻中の蓬」ともいう。
頭の中が白くなる(あたまのなかがしろくなる)ことわざ辞典
突然の出来事や強い緊張・衝撃などで思考が止まり、何も考えられず言葉も出なくなること。 記憶が抜け落ちたり、次に何をすべきか判断がつかなくなったりする様子を、色のない無地の状態にたとえた言葉。 「頭の中が白くなる」ともいう。
頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)ことわざ辞典
突然の出来事や強い緊張・衝撃などで思考が止まり、何も考えられず言葉も出なくなること。 記憶が抜け落ちたり、次に何をすべきか判断がつかなくなったりする様子を、色のない無地の状態にたとえた言葉。 「頭の中が白くなる」ともいう。
後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)ことわざ辞典
子どもを持つなら三人で、最初と最後は男、真ん中は娘が理想だということ。
穴縢り(あなかがり)
穴冠(あなかんむり)
漢字の部首の一つ。「空」や「究」などの上の「穴」の部分。
過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)ことわざ辞典
過ちを犯したことに気がついたら、体面や体裁などにとらわれず、すぐに改めるべきだという戒め。
過ちては則ち改むるに憚ること勿れ(あやまちてはすなわちあらたむるにはばかることなかれ)ことわざ辞典
過ちを犯したことに気がついたら、体面や体裁などにとらわれず、すぐに改めるべきだという戒め。
蟻の穴から堤も崩れる(ありのあなからつつみもくずれる)ことわざ辞典
見て見ぬふりをした小さな綻びが、後で手の付けられない事態を呼ぶ。 始まりは、指の先ほどの穴でしかない。
いい仲・好い仲(いいなか)
互いに深く親しみ合う関係。特に、恋愛関係にある男女を指す。
いい仲になる(いいなかになる)ことわざ辞典
男女が親密な間柄になること。
言う勿れ、今日学ばずして来日ありと・謂う勿れ、今日学ばずして来日ありと(いうなかれ、こんにちまなばずしてらいじつありと)ことわざ辞典
明日があるからといって、今日学ぶべきことを後回しにしてはいけない。学びはその時その時で真剣に取り組むべきであるということ。 朱熹が若者に対して学問に励む心構えを説いたもの。 さらにこの後に「謂う勿れ、今年学ばずして来年ありと」と続く。 「謂う」は「言う」とも書く。
石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)ことわざ辞典
秘密や隠し事が漏れやすいことのたとえ。 言葉を発するはずのない石が物を言うほど世の中では秘密が漏れやすいとの意から。
石部金吉金兜・石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)ことわざ辞典
石と金を継ぎ合わせた名の人物に、金物の被り物まで載せた形。 金にも色にも心を動かされず、遊びの誘いにも乗らない性分を茶化した言い方。 短く「石部金吉」だけでも使う。
一文半銭(いちもんきなか)四字熟語辞典
ごくわずかな金銭のこと。 「文」と「銭」はともに昔の通貨の単位。 一文銭の直径が一寸(ひとき)であることから、半銭を"きなか"とも読む。
田舎(いなか)
都会から離れていて人家が少なく田畑の多い地域。
田舎臭い(いなかくさい)
稲掛け(いなかけ)
刈り取って束にした稲を乾燥させるための道具。穂を下向きにした束を掛ける。
田舎言葉(いなかことば)
田舎侍(いなかざむらい)
田舎芝居(いなかしばい)
田舎染みる(いなかじみる)
田舎汁粉(いなかじるこ)
粒を残したあずきで作った汁粉。粒汁粉。
田舎蕎麦(いなかそば)
田舎っぺ(いなかっぺ)
田舎で生活する人や田舎生まれの人を軽蔑していう語。
田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)ことわざ辞典
田舎で勉強するより、たとえ昼寝をしながらのんびり過ごしたとしても、都会に身を置いたほうがさまざまな人や物に接するため、多くのことを学ぶということ。
田舎びる(いなかびる)
田舎回り(いなかまわり)
田舎饅頭(いなかまんじゅう)
田舎味噌(いなかみそ)
麦こうじを用いて作る、塩気が強く色の濃い味噌。
田舎道(いなかみち)
田舎娘(いなかむすめ)
田舎者(いなかもの)
田舎で生まれ育ったり、生活していたりする人。
田舎家(いなかや)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)ことわざ辞典
外の広い世界や多様な考えを知らず、狭い見識にとらわれていることのたとえ。 狭い井戸の底で暮らす蛙は、外にある広大な海の存在を知るよしもないという意から。 「井蛙大海を知らず」「大海知らぬ井の蛙」「埳(坎)井の蛙」「井底の蛙」「井蛙」などともいう。
色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)ことわざ辞典
美男子は、経済力も腕力もないものだということ。美男子をからかった川柳。
鶯鳴かせたこともある(うぐいすなかせたこともある)ことわざ辞典
若いころは魅力的で異性にもてはやされたこともあったと、老女が昔を自慢していうことば。女性の美しさを梅、男性を鶯にたとえて枝にとまらせて鳴かせたという意味。
駅ナカ・駅中(えきなか)
駅構内の商業施設や店舗。主に、鉄道の駅の中に設けられた売店・飲食店・サービス施設などをいう。
多かれ少なかれ(おおかれすくなかれ)ことわざ辞典
数量や程度に多少の違いはあっても。
大きな家には大きな風(おおきないえにはおおきなかぜ)ことわざ辞典
人にはそれぞれの境遇に合った悩みがあるということ。 金持ちは何の心配もないように見えるが、家が大きければ、それなりに風当たりが強く、金持ちなりの悩みがあるとの意から。
大きな顔(おおきなかお)ことわざ辞典
偉そうな顔つき。また、平然とした顔つき。
大きな顔をする(おおきなかおをする)ことわざ辞典
偉そうな顔つき。また、平然とした顔つき。
沖仲仕(おきなかし)
沖に停泊している船舶の荷を小舟に積み降ろしする人。また、その職業。
教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)ことわざ辞典
人に教えるということは、自分の知識をより深めなければならないから、半分は自分の勉強になるということ。
おなか・お中・お腹・御腹(おなか)
「腹」の別称。
お腹一杯(おなかいっぱい)
己に如かざる者を友とするなかれ(おのれにしかざるものをともとするなかれ)ことわざ辞典
見習うところのない相手ばかりを身近に置いても、こちらが伸びる糸口はつかめない。 付き合う顔ぶれは、自分を引き上げてくれるほうから選べ。
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)ことわざ辞典
自分が他人からされたくないと思うことは、決して他人にしてはならないということ。
己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)ことわざ辞典
自分が他人からされたくないと思うことは、決して他人にしてはならないということ。
思い半ばに過ぎる(おもいなかばにすぎる)ことわざ辞典
考えてみると思いあたるふしが多く、十分に推し量ることができるということ。 思い当たるところが全体の半分以上あるとの意から。
思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)ことわざ辞典
考えてみると思いあたるふしが多く、十分に推し量ることができるということ。 思い当たるところが全体の半分以上あるとの意から。
思う仲には垣をせよ(おもうなかにはかきをせよ)ことわざ辞典
親しい間柄でも遠慮がなくなると不仲のもとになるので、節度を守れという戒めの言葉。 「思う仲には垣をせよ」「良い仲には垣をせよ」「睦まじき仲に垣をせよ」「近しき仲にも垣を結え」などともいう。
思う仲の小いさかい(おもうなかのこいさかい)ことわざ辞典
親しすぎる間柄ほど、ささいなことで言い争いになりやすいということ。 気がねがなくなるぶん、遠慮のない言葉が出るため。 「思う仲の小諍い」ともいう。
親子の仲でも金銭は他人(おやこのなかでもきんせんはたにん)ことわざ辞典
金銭に関しては、親子の間でも他人と同じようにけじめをつけるべきだということ。
片田舎(かたいなか)
都会から距離があり、生活に不便な田舎。
刀鍛冶(かたなかじ)
鉄を鍛えて、刀剣を作る職業の人。特に、日本刀をいう。刀工。刀匠。
茅蜩・蜩(かなかな)
烏の鳴かない日はあっても(からすのなかないひはあっても)ことわざ辞典
それだけは必ず毎日行われるということを強調していう語。 毎日必ず鳴く烏が鳴かない日があったとしてもの意。
川中(かわなか)
川の中央部分。
川中には立てど人中には立たれず(かわなかにはたてどひとなかにはたたれず)ことわざ辞典
世渡りは難しいというたとえ。 流れが急な川の中に立つことはできても、世間に流されずに生きることは難しいとの意から。
雉も鳴かずば打たれまい・雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)ことわざ辞典
黙っていれば見過ごされたものを、ひと言もらしたばかりに目を付けられる。 言わずに済むことは言わずにおくほうが身のためである。
半銭(きなか)
京に田舎あり(きょうにいなかあり)ことわざ辞典
にぎやかな都にも、田舎のような寂しい場所や風習があるということ。
管の穴から天を覗く(くだのあなからてんをのぞく)ことわざ辞典
自分の狭い見識で、大きな問題について勝手に判断することのたとえ。 「管」は「かん」とも読む。 「管を以て大空を測る」「管の穴から天を覗く」「針の穴から天を覗く」ともいう。
鶏口となるも牛後となるなかれ・鶏口となるも牛後となる勿れ・鶏口と為るも牛後と為る勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)ことわざ辞典
所帯の大小より、自分の裁量で決められるかどうかを取れ。人の指図どおりに動く末に連なるくらいなら、手狭でも旗を持つ側に回るほうがよい。 戦国時代、秦に屈しようとする韓の王を、蘇秦が思いとどまらせるために説いた言葉。 略して「鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」ともいう。
犬猿の仲(けんえんのなか)ことわざ辞典
仲の悪い関係のたとえ。 単に「犬猿」、また「犬と猿」ともいう。
犬猿之仲(けんえんのなか)四字熟語辞典
ひどく仲が悪いこと。 犬と猿は相性が悪く、互いに敵視するとされていることから。
恋仲(こいなか)
お互いがお互いに恋をしている関係。
功罪相半ばす(こうざいあいなかばす)ことわざ辞典
功績と罪過とが半々で、よいとも悪いともいえないということ。
功罪相半ばする(こうざいあいなかばする)ことわざ辞典
功績と罪過とが半々で、よいとも悪いともいえないということ。
コップの中の嵐(こっぷのなかのあらし)ことわざ辞典
狭い範囲内で起こった、大局には何の影響もない騒ぎのたとえ。
事無かれ主義(ことなかれしゅぎ)
子中・子仲(こなか)
子どもがいる夫婦の仲。
二合半・小半(こなから)
半分の半分、特に一升の四分の一にあたる量(二合五勺)。主に酒や米の計量に用いられ、転じて少量を指すこともある。
最中(さなか)
物事が活発に行われているとき。
