「ちょ」から始まる言葉 3ページ目
「ちょ」から始まる言葉 — 497 件
丁数(ちょうすう)
二で割り切れる数。偶数。
寵する(ちょうする)
特別にかわいがる。愛し、いつくしむ。
弔する(ちょうする)
人の死をいたんでくやみを述べる。とむらう。
徴する(ちょうする)
呼び集める。召す。
朝する(ちょうする)
宮中に参内(さんだい)する。
手水(ちょうず)
手や顔を洗い清めること。また、そのための水。
長ずる(ちょうずる)
成長する。
町制(ちょうせい)
地方公共団体の町としての権限・機関・権限などに関する制度。
町政(ちょうせい)
町の行政。
調整(ちょうせい)
ほどよい状態に整えること。
調製(ちょうせい)
注文に応じて作ること。こしらえること。
長征(ちょうせい)
長生(ちょうせい)
長生きすること。
長逝(ちょうせい)
遠くに去って永久に帰らない意から、死ぬこと。死去。
朝夕(ちょうせき)
朝と夕方。あさゆう。
潮汐(ちょうせき)
月および太陽の引力によって、周期的に海面の高さが変わる現象。満潮と干潮が、ふつう一日二回ずつ起こる。
長石(ちょうせき)
虭蛥(ちょうせつ)
虫の名。
調節(ちょうせつ)
ほどよく整えてちょうどよい状態にすること。
挑戦(ちょうせん)
戦いや試合を挑むこと。
徴税(ちょうぜい)
税金を取り立てること。
町税(ちょうぜい)
地方公共団体である町が課税する地方税。
超絶(ちょうぜつ)
他とは比較できないほど、とびぬけて優れていること。
悵然(ちょうぜん)
落ち込んで嘆く様子。がっかりする様子。悵悵。
惵然(ちょうぜん)
恐れる様子。恐怖心を抱く様子。
超然(ちょうぜん)
物事にこだわらず平然としているさま。世俗にとらわれないさま。
彫塑(ちょうそ)
彫刻や塑像(そぞう)。また、その作品。
重祚(ちょうそ)
悵想(ちょうそう)
嘆き思うこと。
懲創(ちょうそう)
制裁を加えて二度としないように改めさせること。
鳥葬(ちょうそう)
遺体を山などに放置し、鳥に啄(ついば)ませる葬り方。
惵息(ちょうそく)
恐れて、呼吸の音すら出さないように静かにすること。
長足(ちょうそく)
長い足。
町村(ちょうそん)
町と村。特に、地方公共団体としての町と村。
彫像(ちょうぞう)
彫刻した像。
超俗(ちょうぞく)
俗世間の物事にかかわらず超然としていること。
長大息(ちょうたいそく)
長くて大きなため息をつくこと。また、そのため息。長嘆息。
彫琢(ちょうたく)
宝石などをきざんで磨くこと。
暢達(ちょうたつ)
のびのびしていること。
調達(ちょうたつ)
必要な金品などを取り揃えること。また、その金品などを届けること。
長短(ちょうたん)
長嘆息(ちょうたんそく)
長いため息をついて嘆くこと。長大息。
長歎息(ちょうたんそく)
長いため息をついて嘆くこと。長大息。
超短波(ちょうたんぱ)
長打(ちょうだ)
長蛇(ちょうだ)
長く大きなへび。
長大(ちょうだい)
長くて大きいこと。また、背が高いさま。
頂戴(ちょうだい)
超脱(ちょうだつ)
打擲(ちょうちゃく)
人をたたくこと。殴ること。
丁丁(ちょうちょう)
喋喋(ちょうちょう)
怊怊(ちょうちょう)
嘆き悲しむ様子。憂える様子。
怊悵(ちょうちょう)
うらむ様子。
怗怗(ちょうちょう)
静かな様子。ひっそりとしている様子。
悵悵(ちょうちょう)
落ち込んで嘆く様子。がっかりする様子。悵然。
惵惵(ちょうちょう)
恐れる様子。恐怖心を抱く様子。
町長(ちょうちょう)
地方公共団体としての町の長。
蝶蝶(ちょうちょう)
長調(ちょうちょう)
提灯(ちょうちん)
蝶番(ちょうつがい)
帳付(ちょうつけ)
帳付け(ちょうつけ)
丁付(ちょうづけ)
丁付け(ちょうづけ)
帳付(ちょうづけ)
帳付け(ちょうづけ)
腸詰(ちょうづめ)
腸詰め(ちょうづめ)
帳面(ちょうづら)
朝廷(ちょうてい)
調停(ちょうてい)
長堤(ちょうてい)
朝敵(ちょうてき)
頂点(ちょうてん)
弔電(ちょうでん)
超伝導(ちょうでんどう)
超電導(ちょうでんどう)
丁と(ちょうと)