「ご」から始まる言葉 8ページ目
「ご」から始まる言葉 — 593 件
ごりごり(ごりごり)
御利生(ごりしょう)
神仏から授かる恵みや加護。御利益。
御利益(ごりやく)
神仏から授かる恵みや加護。
御料(ごりょう)
御陵(ごりょう)
天皇や皇后などの墓。みささぎ。
悟了(ごりょう)
御両所(ごりょうしょ)
ご了承ください(ごりょうしょうください)
御寮人(ごりょうにん)
五輪(ごりん)
語例(ごれい)
御霊前(ごれいぜん)
ごろ(ごろ)
語呂(ごろ)
御覧じる(ごろうじる)
五郎八茶碗(ごろうはちぢゃわん)
語録(ごろく)
学者や僧侶、著名人の発言や著作の中から、重要な言葉を集めて記録したもの。特に、儒学者や僧侶の教えや語りをまとめたものを指す。
ごろごろ(ごろごろ)
重く大きな物が転がる様子、またはその音。
ごろっと(ごろっと)
大きくて重い物が転がる様子。
破落戸(ごろつき)
ごろつく(ごろつく)
ごろごろと転がること。または、物があちこちに散らばっている状態。
ごろ寝(ごろね)
転寝(ごろね)
ごわす(ごわす)
勤行(ごんぎょう)
僧侶が定められた時間に仏前で読経や回向を行うこと。お勤め。
欣求(ごんぐ)
極楽往生や悟りを心から願い求めること。
権化(ごんげ)
仏や菩薩が仮の姿をとり、この世に現れること。また、その姿。
権現(ごんげん)
言語(ごんご)
権妻(ごんさい)
妾(めかけ)。側室。正妻ではないが、妻としての立場を認められた女性。明治初期に使われた語。
言上(ごんじょう)
目上の人に申し上げること。
権助(ごんすけ)
召使いの男性を指す言葉。特に江戸時代、下男として仕える者に「権助」という名が多かったことから。
言偏(ごんべん)
