「けむ」を含む言葉 — 26 件
明け六つ・明六つ(あけむつ)
江戸時代の時刻の数え方で、現在の午前六時ごろを指す言葉。明け方の六つ時。また、その時間に鳴らす鐘。
あだし野の露、鳥辺野の煙・仇野の露、鳥辺野の煙・仇野の露、鳥部野の煙・徒野の露、鳥辺野の煙・徒野の露、鳥部野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)ことわざ辞典
人生の無常、はかなさのたとえ。 「あだし野」は、京都の嵯峨野にあった墓地。 「鳥辺野」は、京都の東山にあった火葬場。 人生を、はかなく消える墓地の露と火葬場の煙にたとえた言葉。 「あだし野」は「仇野」「徒野」、「鳥辺野」は「鳥部野」とも書く。 「鳥辺野」は「鳥部山」ともいう。
煙い(けむい)
煙が目や喉にしみて、息をするのがつらい。
けむくじゃら・毛むくじゃら(けむくじゃら)
濃い毛が全身に生えている様子。毛深いこと。
毛虫(けむし)
蝶(ちょう)や蛾(が)などの幼虫の中で、体に毛が多く生えている幼虫の総称。
煙たい(けむたい)
立ちこめる煙にむせ、目も開けられない。
煙出し(けむだし)
室内の煙を室外へ出すための窓や筒。
煙に巻く(けむにまく)ことわざ辞典
見当のつかない事柄や大仰な物言いを次々に浴びせかけ、相手の頭を混乱させたまま切り上げてしまうこと。
煙(けむり)
煙水晶(けむりずいしょう)
煙る(けむる)
よく燃えずに煙が出る。燻る。
苔生す(こけむす)
年月をかけて苔が生える。
潮煙(しおけむり)
波打ち際の海水のしぶき。
砂煙(すなけむり)
砂が高く上がって煙のように見えるもの。
血煙(ちけむり)
人などを切ったときに、飛び散る血を煙にたとえた言葉。
土煙(つちけむり)
転石苔むさず(てんせきこけむさず)ことわざ辞典
活発に行動をしている人は常に健康で生き生きしていられることのたとえ。また、転職や転居を繰り返す人は地位も得られず金も貯まらないことのたとえ。 「転石苔を生せず」「転石苔むさず」ともいう。
情け無用(なさけむよう)
哀れみや思いやりをかける必要がないこと。
眠い煙い寒い(ねむいけむいさむい)ことわざ辞典
人間が我慢しにくいことを調子よく並べたことば。
馬鹿と煙は高いところへ上る(ばかとけむりはたかいところへのぼる)ことわざ辞典
愚か者はおだてにのりやすいというたとえ。
火のない所に煙は立たぬ・火の無い所に煙は立たぬ(ひのないところにけむりはたたぬ)ことわざ辞典
取り沙汰されているからには、どこかに火種があると見てよい。 何も無いところから、話だけが独りでに立つことはない。 もとは西洋の言い回しで、その訳が定着したもの。
松毛虫(まつけむし)
松の葉を食い荒らす大形の毛虫。まつかれはという蛾の幼虫。
水煙(みずけむり)
夕煙(ゆうけむり)
夕食の支度をする時に立つ煙。ゆうけぶり。
雪煙(ゆきけむり)
積もった雪が煙のように舞い上がること。また、その雪。
湯煙(ゆけむり)
温泉などから煙のように立ち上る湯気。
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