「ぐ」から始まる言葉 3ページ目
「ぐ」から始まる言葉 — 273 件
ぐる(ぐる)
狂い(ぐるい)
ぐるぐる(ぐるぐる)
ぐるみ(ぐるみ)
ぐるり(ぐるり)
愚劣(ぐれつ)
愚かで馬鹿馬鹿しいこと。
ぐれはま(ぐれはま)
ぐれる(ぐれる)
紅蓮(ぐれん)
赤い色をした蓮の花。
愚連隊(ぐれんたい)
愚魯(ぐろ)
愚かであること。鈍間。阿呆。愚鈍。
愚弄(ぐろう)
他人を見下し、馬鹿にしたりからかったりすること。
愚老(ぐろう)
年配者が自身を謙遜して称するときに使う一人称。
愚陋(ぐろう)
愚かで劣っていること。愚かで卑しいこと。
愚論(ぐろん)
馬鹿げた議論。愚かな議論。
愚惑(ぐわく)
愚かで判断ができないこと。
群(ぐん)
軍(ぐん)
郡(ぐん)
軍医(ぐんい)
医者として軍隊内の医療に関する仕事をする人。
軍営(ぐんえい)
軍隊が駐屯する所。陣営。
軍役(ぐんえき)
軍歌(ぐんか)
軍隊の士気を高めるための歌。
軍靴(ぐんか)
軍人のくつ。
郡下(ぐんか)
郡の支配下にある地域。
軍拡(ぐんかく)
「軍備拡張」の略。軍の人員や設備などを増強すること。
軍艦(ぐんかん)
水上で戦闘を行うための船。
軍学(ぐんがく)
用兵・戦術について研究する学問。
軍楽(ぐんがく)
軍隊の演奏する音楽。
軍旗(ぐんき)
軍隊の旗。特に、旧日本陸軍の連隊旗。
軍機(ぐんき)
軍事上の機密。
軍紀(ぐんき)
軍隊の風紀・規律。
軍規(ぐんき)
軍隊の風紀・規律。
軍記(ぐんき)
戦争を題材にした書物。
群居(ぐんきょ)
むらがっていること。
群議(ぐんぎ)
多くの人々でする議論。
ぐんぐん(ぐんぐん)
勢いよく進んだり成長したりする様子。
軍功(ぐんこう)
戦での手柄。戦功。
軍港(ぐんこう)
海軍の根拠地として軍事目的に利用される港。
軍国(ぐんこく)
軍事を主要な政策とする国家。
群山(ぐんざん)
多くの山々。連なる山。
軍使(ぐんし)
交戦中の敵の所へつかわされる使者。
軍師(ぐんし)
軍事上の作戦を考える人。参謀。
軍資金(ぐんしきん)
軍事・戦争などに必要な資金。
群衆(ぐんしゅう)
一か所にむらがり集まった人々。
群集(ぐんしゅう)
多くの人がむらがり集まること。また、その人々。
軍縮(ぐんしゅく)
「軍備縮小」の略。軍の人員や設備などを縮小すること。
群書(ぐんしょ)
たくさんの書物。
軍書(ぐんしょ)
軍事上の文書。
群小(ぐんしょう)
多くの小さいもの。また、多くのつまらないもの。
軍司令官(ぐんしれいかん)
軍隊を統率する長官。
軍司令部(ぐんしれいぶ)
軍司令官が事務をとる本部。
群臣(ぐんしん)
たくさんの臣下。諸臣。
軍神(ぐんしん)
いくさの神。武運を守る神。
軍事(ぐんじ)
軍隊・戦争などに関すること。
軍需(ぐんじゅ)
軍事上の需要。軍事上、必要な物。
群青(ぐんじょう)
あざやかな青色。また、その絵の具。
軍人(ぐんじん)
軍隊に籍がある人の総称。
軍陣(ぐんじん)
軍隊の陣営。
群棲(ぐんせい)
動物が群れをなして生活すること。
群生(ぐんせい)
植物が群がってはえること。
軍制(ぐんせい)
軍事に関する制度。
軍政(ぐんせい)
軍事に関する政務。
軍籍(ぐんせき)
軍人としての身分。
軍扇(ぐんせん)
昔、軍隊の大将が戦の指揮に用いた扇。
軍船(ぐんせん)
水上の戦いに用いる船。
軍勢(ぐんぜい)
軍隊の勢力。
軍曹(ぐんそう)
旧陸軍の階級の一つ。曹長の下、伍長(ごちょう)の上。
軍装(ぐんそう)
軍人の服装。
軍卒(ぐんそつ)
兵。兵卒。
群像(ぐんぞう)
絵画や彫刻で、多くの人物の姿を主題とした作品。
軍属(ぐんぞく)
軍人以外で、軍隊に勤務する者。
軍隊(ぐんたい)
一定の組織で編成された軍人の集まり。
郡代(ぐんだい)
守護代の別称。
軍団(ぐんだん)
軍隊編成の単位。歩兵二個師団以上が一つにまとまったもの。軍と師団との中間。
軍談(ぐんだん)
昔の戦争を題材にした、江戸時代の通俗小説。
軍手(ぐんて)
太い白もめんで編んだ作業用の手袋。「軍用手袋」の略。陸海軍兵士が用いたことに由来。
ぐんと(ぐんと)
力を込める様子。
群島(ぐんとう)
群がり集まった島々。
群盗(ぐんとう)
集団をなしている盗賊。盗賊の集まり。
