「いり」を含む言葉 4ページ目
「いり」を含む言葉 — 329 件
立ち入り禁止(たちいりきんし)
立入禁止(たちいりきんし)
たぬき寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
狸寝入り(たぬきねいり)
寝たふりをすること。そら寝。
第三勢力(だいさんせいりょく)
当面する事柄などに関係していない勢力。対立する二勢力のどちらにも属さない勢力。
大内裏(だいだいり)
皇居や諸官庁がある区域。宮城。とくに、平安京や平城京についていう。
代理(だいり)
ある人に代わって物事の処理をすること。また、その人。
内裏(だいり)
天皇の住む御殿。御所。皇居。
大力(だいりき)
人並みはずれた、非常に強いちから。また、その持ち主。
代理出産(だいりしゅっさん)
子どもが生まれない夫婦の依頼で、第三者の女性が代わりに出産すること。夫婦の受精卵を用いたり、代理母の卵子を人工授精させたりする。代理懐胎。
大理石(だいりせき)
石灰岩が熱による変成作用を受けて再結晶した岩石。方解石を主成分とし、白地に美しい斑紋をもつ。装飾、彫刻、建築などに利用される。マーブルともよばれる。
代理店(だいりてん)
会社や企業から委託を受けて、商品取引や営業の代理・仲介を行う店。
代理人(だいりにん)
ある人に代わって物事の処理を行う人。
内裏雛(だいりびな)
天皇と皇后を表す一対の雛人形。段飾りの最上段に飾られる。
梅雨入り(ついり)
使い料(つかいりょう)
月参り(つきまいり)
梅雨入り(つゆいり)
低利(ていり)
定理(ていり)
廷吏(ていり)
低率(ていりつ)
定律(ていりつ)
定率(ていりつ)
停留(ていりゅう)
底流(ていりゅう)
定量(ていりょう)
寺入り(てらいり)
出入り(でいり)
泥流(でいりゅう)
出数入り(でずいり)
出入り(ではいり)
飛び入り(とびいり)
予定外の人が不意に加わること。また、その人。
飛入り(とびいり)
予定外の人が不意に加わること。また、その人。
内陸(ないりく)
海岸から遠く離れた地域の陸地。
内輪山(ないりんざん)
噴火口内やカルデラに新しく発生した火山やその火山のあつまり。
中入(なかいり)
芝居、相撲、寄席などで、興行の途中しばらく休憩すること。また、その時間。
中入り(なかいり)
芝居、相撲、寄席などで、興行の途中しばらく休憩すること。また、その時間。
仲間入り(なかまいり)
仲間に入ること。仲間として加わること。
泣き寝入り(なきねいり)
泣いているうちに寝てしまうこと。
泣寝入り(なきねいり)
泣いているうちに寝てしまうこと。
抜け参り(ぬけまいり)
親や主人、村役人などに無断で家を抜け出し、伊勢神宮に参拝すること。江戸時代に流行し、あとでばれても罰せられなかった。抜け参宮。
抜参り(ぬけまいり)
親や主人、村役人などに無断で家を抜け出し、伊勢神宮に参拝すること。江戸時代に流行し、あとでばれても罰せられなかった。抜け参宮。
寝入り端(ねいりばな)
寝入ったばかりのとき。眠り始めてすぐ。ねばな。
念入り(ねんいり)
悖理(はいり)
道理や論理に背くこと。
背理(はいり)
道理や論理に背くこと。
背離(はいり)
互いに背いて離れること。
入り口(はいりぐち)
入り込む(はいりこむ)
中の方へ入る。奥深く入る。
這入り込む(はいりこむ)
中の方へ入る。奥深く入る。
廃立(はいりつ)
臣下が君主をやめさせて、別の人を君主にすること。
配慮(はいりょ)
心を配ること。気を配ること。心づかい。
拝領(はいりょう)
「目上の人から、物をいただくこと」の謙譲語。
墓参り(はかまいり)
墓に行って拝むこと。はかもうで。墓参。
箱入(はこいり)
箱に入れてあること。また、その物。
箱入り(はこいり)
箱に入れてあること。また、その物。
初参り(はつまいり)
「初詣(はつもうで)」に同じ。
倍率(ばいりつ)
あるものの数が、他のものの何倍であるかを示す比率。
梅林(ばいりん)
梅の木が生えている林。
一寝入り(ひとねいり)
日の入り(ひのいり)
不入り(ふいり)
興行などで、入場者や観客などの入りが少ないこと。
斑入り(ふいり)
植物の葉や花びらなどで、地の色とは違う色がまだらにまじっているもの。また、そのようなもの。
深入り(ふかいり)
不明瞭(ふめいりょう)
はっきりしないこと。
弊履(へいり)
やぶれた履物・草履。
敝履(へいり)
やぶれた履物・草履。
並立(へいりつ)
二つ以上のものが一緒に並んで立つこと。
兵略(へいりゃく)
戦のはかりごと。戦略。軍略。
兵力(へいりょく)
兵隊の人数や武器の量によってあらわしたその軍の戦闘能力。
実入り(みいり)
穀物や作物などが実を結ぶこと。また、その程度。
水入(みずいり)
水入り(みずいり)
峰入り(みねいり)
修験者が大和の大峰山に登って修行すること。大峰入り。
宮参り(みやまいり)
生まれた子どもが、初めて産土(うぶすな)神に参拝すること。生後三十日前後が多い。
婿入り(むこいり)
婿として嫁の家に入ること。また、その儀式。
名利(めいり)
名誉と利益。みょうり。
名流(めいりゅう)
名高い人々。名士。
明瞭(めいりょう)
はっきりしていること。明らかであること。
