「いり」を含む言葉 3ページ目
「いり」を含む言葉 — 329 件
繋留(けいりゅう)
綱などでそれ以上離れないようにつなぐこと。
谿流(けいりゅう)
谷間を流れる川。また、その川の流れ。
計量(けいりょう)
量や重さなどを調べること。
軽量(けいりょう)
重さが軽いこと。
競輪(けいりん)
職業としての選手が行う、自転車による競争。また、市町村などの公共団体などが行い、その着順などを当てる賭け事。
経綸(けいりん)
国家を統治すること。また、そのための施策。
建坪率(けんぺいりつ)
建蔽率(けんぺいりつ)
芸林(げいりん)
芸術家や文学者などの仲間やその社会。芸苑。
原材料(げんざいりょう)
そのものを作る時に原料となる材料。
五大陸(ごたいりく)
犀利(さいり)
文章の勢いが強い様子。
才略(さいりゃく)
才能と知恵と策略。
才流(さいりゅう)
すぐれた才知を持つ人の仲間。
細流(さいりゅう)
川幅の狭い川。小川。
宰領(さいりょう)
物事がうまくいくように、多くの人をとりしきること。
才量(さいりょう)
すぐれた才知と度量。
最良(さいりょう)
質や価値が一番すぐれていること。
裁量(さいりょう)
自分で考えて自分で決めて処理すること。
才力(さいりょく)
優れた才能と知恵の働き。才知の働き。
再臨(さいりん)
もう一度同じ場所へ行くこと。再びその場に臨むこと。
在留(ざいりゅう)
一時的に他国に住むこと。
材料(ざいりょう)
物を作ったり、考えたりするさいに元となるもの。
財力(ざいりょく)
所有している財産によって生まれる、人を動かしたり、物事を成し遂げることのできる力。
塩入(しおいり)
塩入り(しおいり)
新入り(しんいり)
新たに仲間に加わること。また、その人。
新大陸(しんたいりく)
初めて見つけ出された地域。特に南北アメリカ大陸とオーストラリア大陸をいう。
推理(すいり)
その時点で分かっていることを基にして、わかっていないことについて考えること。
水利(すいり)
水陸(すいりく)
水面、または、水中と陸上。
垂柳(すいりゅう)
水流(すいりゅう)
川などの水の流れ。
翠柳(すいりゅう)
推量(すいりょう)
分かっている事柄を基にして分からないことを考えること。推測する。
水量(すいりょう)
川や湖などの水の量。また、流れる水の量。
推力(すいりょく)
航空機や船舶などを進行方向へ移動させるための力。推進力。
水力(すいりょく)
水が流れたり、落ちたりする時に生まれる力。
翠緑(すいりょく)
図入り(ずいり)
惴慄(ずいりつ)
恐怖で震えること。恐れおののくこと。
性理(せいり)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。本性。
整理(せいり)
乱れた状態のものを整えること。
生理(せいり)
生物が生きていることで起こる体の働き。
性理学(せいりがく)
成立(せいりつ)
物事に必要な条件が揃って出来上がること。成り立つこと。
政略(せいりゃく)
政治に関する策略や駆け引き。
整流(せいりゅう)
電気の交流を直流に変えること。
清流(せいりゅう)
綺麗に澄んでいる水の流れ。
青竜刀(せいりゅうとう)
中国の刀の一つ。幅の広い薙刀の刃のような形で、柄に竜の飾りがある。
征旅(せいりょ)
声量(せいりょう)
その人が出すことができる声の大きさや強さの程度。
清涼(せいりょう)
爽やかで涼しさが感じられる様子。
精良(せいりょう)
盛漁期(せいりょうき)
勢力(せいりょく)
他を押さえつけて思い通りに振る舞うことができる力。
精力(せいりょく)
物事を行うための心と体の元となる気力。
千者参り(せんじゃまいり)
潜勢力(せんせいりょく)
内に隠れていて表に現れていない強い勢力。
千日参り(せんにちまいり)
税吏(ぜいり)
税に関わる事務を行う役人。
税理士(ぜいりし)
特定の資格を持ち、税に関する事務の代理や相談、書類の作成などを生業とする人。
税率(ぜいりつ)
税をかける際の割合。
大利(たいり)
大きな利益。巨大な利益。
大陸(たいりく)
地球上のおおきな陸地。ユーラシア、南北アメリカ、アフリカ、オーストラリア、南極の六大陸。
大陸間弾道弾(たいりくかんだんどうだん)
ロケットで打ち上げられ、弾道をえがき目標地点に落下する超長距離ミサイル。
大陸性気候(たいりくせいきこう)
大陸内部に見られる気候型。昼夜や夏冬の気温の差が大きく、雨量が少ない乾燥した気候。内陸性気候。
大陸棚(たいりくだな)
大陸周辺での、傾斜が緩やかな水深二〇〇メートルまでの海底。沿岸水の影響を受けるため、漁業や鉱業において重要な場所。陸棚。
大陸的(たいりくてき)
大陸特有なさま。
対立(たいりつ)
反対の考えや立場のものが、互いに張り合って譲らないこと。
大略(たいりゃく)
物事の大体のあらましや内容。概要。
対流(たいりゅう)
循環運動やそれに伴う熱の伝導のひとつ。気体や液体の一部を熱すると、その部分の密度が小さくなるため上昇し、密度の大きな冷たい部分が下降して起こる。
滞留(たいりゅう)
物事の流れが滞って動かないこと。停滞。
対流圏(たいりゅうけん)
大気圏の最下層。日射によって対流が起こり、雲の発生や降雨、落雷などの気象現象が生まれる。層の高さは緯度のほか、地形・季節・時間帯によって異なるため、中緯度の値である一一キロメートルで説明することが多い。これより上は成層圏となる。
大漁(たいりょう)
漁猟で、獲物が多くとれること。
大猟(たいりょう)
狩猟で、獲物が多くとれること。
大量(たいりょう)
数量のおおきなさま。多量。
体力(たいりょく)
作業や運動をする能力や、病気に対する抵抗力。
台臨(たいりん)
皇后や皇族などがおいでになること。
大輪(たいりん)
花の大きさが普通よりも大きめなこと。また、その花。だいりん。
