「一日」から始まる熟語・言葉 — 30 件
「一日」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一日(いちじつ)
月の初めの日。
一日(いちにち)
午前零時から午後十二時までの二十四時間。「[一日]は二十四時間である」
一日(いっぴ)
月の一番目の日。「一日(ついたち)」と同じで、日付を声に出す場面に限って現れる読み。
一日(ついたち)
月の第一日。月の一番初めの日。
一日(ひとひ)
一日九回・一日九廻(いちじつきゅうかい)四字熟語辞典
ひどく心配して、悩み苦しむこと。 「九」は何度もということ。 一日に何度も腸がねじれるほどに悩み苦しむということから。 「一日九廻」とも書く。
一日九遷(いちじつきゅうせん)四字熟語辞典
あっという間に出世すること。 「九遷」は官位が九回上がること。 一日に官位が九回上がるという意味から。 皇帝から寵愛を受けていることをいう言葉。 「一日(いちじつ)九(く)たび遷(うつ)る」とも読む。
一日三秋(いちじつさんしゅう・いちにちさんしゅう)四字熟語辞典
相手を恋しく思う気持ちが深いこと。 または、とても待ち遠しいこと。 「三秋」は秋が三回過ぎることから”三年”の意。 一日会わなかっただけで、三年も会わなかったような気がすることから。
一日三秋の思い(いちじつさんしゅうのおもい)ことわざ辞典
ほんの一日会えないでいるだけで、もう三年も離ればなれでいる気がして、時がとても長く思えること。好きな人や帰りを待つ人に、早く会いたいと胸をこがす思いを、過ぎる時の長さで表した言葉。 「三秋」は秋を三回むかえること、すなわち三年の意(秋の三か月とみる説もある)。古代中国の歌を収めた『詩経』の「采葛」という詩に、よもぎをつみに行った人を恋しく思い、一日顔を見ないのが、秋を三たび越すほど長いと歌う一節があり、その歌をふまえて作られた。 一日三秋は、意味がこの句とひとしい四字熟語。「一日三秋の思い」とつなげた使い方もする。「三秋」が「千秋」(千年)になった一日千秋の思いも、待ちこがれる心を表すことは変わらない。
一日千秋(いちじつせんしゅう・いちにちせんしゅう)四字熟語辞典
時、人、物などが来るのを今か今かと楽しみに待つこと。 「千秋」は秋が千回来ることから千年という意味。 その時が来るのが楽しみで、一日が千年のように長く感じるという意味。
一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)ことわざ辞典
待ち焦がれて、一日が千年もの長さに感じられること。
一日千里(いちじつせんり・いちにちせんり)四字熟語辞典
一際すぐれた才能があることのたとえ。
一日敵を縦さば数世の患い・一日敵を縦せば数世の患い(いちじつてきをゆるさばすうせいのうれい・いちじつてきをゆるせばすうせいのうれい)ことわざ辞典
討てるときに敵を見のがすと、それがたった一日の手加減であっても、相手は力をたくわえて立ち直り、何代も先の子孫にまで災いの種を残すことになる。 「縦す」は、放っておく、見のがすという意味。「数世」は何代もの世代のこと。「一日敵を縦さば数世の患い」ともいう。 昔、中国の晋の国が、引き揚げていく秦の軍勢を討つかどうかを話し合ったとき、秦から受けた恩を理由に反対する者に対して、将軍の先軫がこの言葉を引いて攻撃を主張し、晋は秦の軍を打ち破った。よく似た意味をもつ言葉として虎を養いて自ら患を遺すもある。
一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)ことわざ辞典
一日働かずに過ごしたなら、その日は食べ物を口に入れない、と心に決めて暮らす姿勢をいう。働いてはじめて食べてよいとする考え方で、怠けを許さず、汗を流す勤めの値打ちを説く。 「作す」は「働く」「仕事をする」の意。 中国、唐の時代の禅宗の僧、百丈懐海の故事から。年をとってもほかの僧より先に立って畑仕事などに励む懐海の体を案じ、寺の者たちが農具をこっそりしまいこんだ。懐海はそれを探し回るばかりで、食事に手をつけないまま、その一日を過ごしたとされる。 もとは懐海が自分自身に課したことばで、怠ける人を責める働かざる者食うべからずとは向きが違う。
一日の計は晨にあり・一日の計は朝にあり(いちじつのけいはあしたにあり・いちにちのけいはあさにあり)ことわざ辞典
一日の計画は朝のうちに立てるべきであるということ。何事も最初が肝心であるというたとえ。
一日の計は晨にあり一年の計は元旦にあり・一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり・一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちじつのけいはあしたにあり、いちねんのけいはがんたんにあり・いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり・いちにちのけいはあしたにありいちねんのけいはがんたんにあり)ことわざ辞典
一日の計画は朝のうちに立て、一年の計画は元旦に立てよということ。
一日の長(いちじつのちょう)ことわざ辞典
経験・知識が他の人より少しだけ優れていること。その人より一日分年長であるとの意から。
一日之長(いちじつのちょう・いちにちのちょう)四字熟語辞典
年齢が一日分年上なこと。 または、少しだけ経験が多いという意味から、知識や技量などが少しだけすぐれていること。
一日再びは晨なり難し・一日再び晨なり難し(いちじつふたたびあしたなりがたし・いちじつふたたびはあしたなりがたし)ことわざ辞典
一日に二度朝が来ることがない。だから時間を大切にして勉学に励めという戒めのことば。「晨」は朝の意。
一日片時(いちじつへんじ・いちにちかたとき・ひとひかたとき)四字熟語辞典
わずかな時間のこと。 または、たった一日のこと。 「片時」は少しの時間という意味。
一日之を暴めて十日之を寒す・一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす・いちにちこれをあたためてとおかこれをひやす)ことわざ辞典
ほんの少しのあいだ努力しても、そのあとに怠ける時間のほうがずっと長いこと。少し励んではすぐにやめてしまい、物事が身につかないたとえ。 また、よい教えを受けても、まわりの悪い影響のほうが強ければ人は育たないというたとえにもいう。 草木を一日だけ日に当てて暖めても、それから十日も冷やしてしまえば育たないとの意から。 「暴」は日に当てること。 「一暴十寒」「一日之を暴めて十日之を寒す」ともいう。
一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)ことわざ辞典
毎日少しずつでも怠らずに勉強を続ければ、積もり積もって大きな成果が得られるというたとえ。
一日一善(いちにちいちぜん)
一日一夜(いちにちいちや)
一日猿楽に鼻を欠く(いちにちさるがくにはなをかく)ことわざ辞典
ちょっとした楽しみに手を出したばかりに、大きな痛手を負うたとえ。得られるものに比べて、失うもののほうがはるかに大きいことをいう。 「猿楽」は能楽の古い呼び名。一日だけ猿楽の催しを開いたら、たいへんな費用がかかり、やりくりに苦しんだという意味とする説と、猿楽を一日だけ習ってみたら、顔の真ん中にある大事な鼻をけがしたという意味とする説がある。 「鼻を欠く」だけでも、手ひどい損をする、多くを失うという意で用いる。
一日署長(いちにちしょちょう)
一日中(いちにちじゅう)
その日の朝から晩まで。終日。
一日延ばし(いちにちのばし)
片づけるはずの事を、あれこれ言いわけをしては、今日もまた次の日へと送りつづけること。
一日不食(いちにちふしょく)四字熟語辞典
毎日、仕事の後でないと食事をしないこと。 何よりも仕事を大切にする心得。 唐のある禅師は、老齢にして毎日人一倍労務を行っていた。みかねた弟子たちが農具を隠し、師に休息をとるよう願った。禅師は農具を探したが見つからず休息をとったが、その日は食事をとることはなかった。弟子たちが理由を尋ねると「一日作らざれば一日食らわず」と答えたという故事から。
一日増しに・一日増に(いちにちましに)
一日たつたびに、ものごとの進み具合や程度が高まっていくさま。
言葉一覧
- /
- 1ページ
