「おの」から始まる言葉・単語 — 30 件
「おの」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
斧(おの)
くさび形の刃を柄の先につけ、振り下ろす勢いで木を割ったり伐ったりする道具。
尾の上(おのえ)
山のうちの高いあたり。いちばん上やその近くをいう。
各(おのおの)
おのおの。それぞれ。ひとつひとつ。
各各(おのおの)
いくつかあるうちの一つ一つ。めいめい。
己が(おのが)
本人のものであることを指す言葉。私の。自分の。
己がじし(おのがじし)
それぞれの人が思い思いに行う様子。めいめいに。
己が田へ水を引く(おのがたへみずをひく)ことわざ辞典
他人のことを考えず、自分の利益のみを優先して行動すること。また、自分に都合のよい理屈をこねること。我田引水。
男・男の子(おのこ)
おとなになった男。「めのこ」に対していう。
自ずから(おのずから)
自然とそうなる様子。自ずと。
自ずと(おのずと)
自然に。意識していないのに。何も力を加えていないのに。
斧の柄朽つ(おののえくつ)ことわざ辞典
ある物事に心を引かれているあいだに、自分でも気づかないほど多くの年月が流れ去るたとえ。 少しの間のつもりだったのに、本当はずいぶん長い時が流れていた、という場合に使う。 晋(中国の古い王朝)の時代、王質という木こりが山奥に入り、子どもたちが碁を打ちながら歌うのに聞き入っていた。しばらくして帰ろうとすると、手にしていた斧の柄はすっかり腐っており、村に戻っても顔見知りは一人も残っていなかったと伝わる話から。 同じ故事にもとづく言葉に「爛柯」がある。
慄く・戦く(おののく)
恐怖、不安、寒さなどで身が震える。
お上りさん・御上りさん(おのぼりさん)
観光などで地方から都会に出てきた人。(冷やかし・からかいの意味が含まれた言葉)東京や京都に行くことを”上る(のぼる)”と言ったことからきているが、現在では東京・京都以外の都会でも使われる。
己(おのれ)
自分自身。
己達せんと欲して人を達す(おのれたっせんとほっしてひとをたっす)ことわざ辞典
自分が何かをやりとげたいと願うときは、それより先に、周りの人が望みをかなえられるよう手を貸してあげなさい、という教え。 本当に思いやりの深い人は、自分のことも人のことも同じように大事にし、いつも相手の立場で考えて動く、という心構えが根にある。 弟子の子貢から「仁」(人を思いやる心)について問われて、孔子が答えた言葉。この句のすぐ前では「己欲立而立人(自分が世に出たいなら、人を先に世に出してやる)」と述べている。 似た教えに「我が身を立てんとせばまず人を立てよ」がある。
己達せんと欲して人を達せしむ(おのれたっせんとほっしてひとをたっせしむ)ことわざ辞典
自分が何かをやりとげたいと願うときは、それより先に、周りの人が望みをかなえられるよう手を貸してあげなさい、という教え。 本当に思いやりの深い人は、自分のことも人のことも同じように大事にし、いつも相手の立場で考えて動く、という心構えが根にある。 弟子の子貢から「仁」(人を思いやる心)について問われて、孔子が答えた言葉。この句のすぐ前では「己欲立而立人(自分が世に出たいなら、人を先に世に出してやる)」と述べている。 似た教えに「我が身を立てんとせばまず人を立てよ」がある。
己に克ち、礼に復る(おのれにかち、れいにかえる)ことわざ辞典
理性と意思の力で欲望に打ち勝って、人として守るべき礼に従って行動すること。 「克己復礼」ともいう。
己に如かざる者を友とするなかれ(おのれにしかざるものをともとするなかれ)ことわざ辞典
見習うところのない相手ばかりを身近に置いても、こちらが伸びる糸口はつかめない。 付き合う顔ぶれは、自分を引き上げてくれるほうから選べ。
己の頭の蠅を追え(おのれのあたまのはえをおえ)ことわざ辞典
よその欠点に伸ばしたその手で、まず自分の欠点をひとつ直せばよい。 人を直す資格は、そのあとについてくる。 単に「己の頭の蠅を追え」とも、「我が頭の蠅を追え」ともいう。
己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)ことわざ辞典
人からこうしてほしいと望むことを、そのまま人に向かって行いなさいという教え。 自分の望みを物差しにして相手への振る舞いを決めよ、と説いたもの。裏返して「己の欲せざる所は人に施すこと勿かれ」と戒める言い方もある。
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)ことわざ辞典
自分が他人からされたくないと思うことは、決して他人にしてはならないということ。
己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)ことわざ辞典
自分が他人からされたくないと思うことは、決して他人にしてはならないということ。
己を責めて人を責めるな(おのれをせめてひとをせめるな)ことわざ辞典
自分の責任でさせたことを、人のせいにするなということ。徳川家康の遺訓から。
己を枉ぐ(おのれをまぐ)ことわざ辞典
自分が正しいと信じる考えや生き方を、みずから曲げること。中でも、地位や利益などを得ようとして、本来守るべき信念を手放す態度を指す。 「枉げる」は、まっすぐなものを、ねじって曲げる意。 孟子が、自分を曲げてしまう者が他人をまっすぐに正したという話は聞いたことがない、と語った一節から。 言い方は違うが、「節を曲げる」も近い意味を表す。
己を枉げる(おのれをまげる)ことわざ辞典
自分が正しいと信じる考えや生き方を、みずから曲げること。中でも、地位や利益などを得ようとして、本来守るべき信念を手放す態度を指す。 「枉げる」は、まっすぐなものを、ねじって曲げる意。 孟子が、自分を曲げてしまう者が他人をまっすぐに正したという話は聞いたことがない、と語った一節から。 言い方は違うが、「節を曲げる」も近い意味を表す。
己を虚しゅうす(おのれをむなしゅうす)ことわざ辞典
自分の我をすてて、謙虚で素直な気持ちになること。
己を以て人を度る・己を以て人を量る(おのれをもってひとをはかる)ことわざ辞典
手元にある物差しは自分の分しかないので、人の中身までそれを当てて測ってしまう。 相手の器を、こちらの寸法で決めつけることになる。
斧を掲げて淵に入る(おのをかかげてふちにいる)ことわざ辞典
物の用途を誤ること。また、適時適所でないこと。 水中では役に立たない斧を振りかざして淵に入っていくことから。
斧を研いで針にする(おのをといではりにする)ことわざ辞典
根気強く努力を重ねていけば、とても無理に見えることでも、最後には実を結ぶことのたとえ。 太くて重たい斧も、あきらめずに研いでいけば、いつか細い針に変わる、という見立てによる。 李白が若いころ、斧を研いで針にしようとしているおばあさんを見て、学問をもう一度がんばろうと心に決めた、という話が伝わっている。「鉄杵を磨く」もこの話をもとにしており、そちらでは研ぐものが鉄のきねだ。 四字熟語の「磨斧作針」も、斧を針にするという同じたとえを使っている。
斧を磨いて鍼を作る(おのをみがいてはりをつくる)ことわざ辞典
根気強く努力を重ねていけば、とても無理に見えることでも、最後には実を結ぶことのたとえ。 太くて重たい斧も、あきらめずに研いでいけば、いつか細い針に変わる、という見立てによる。 李白が若いころ、斧を研いで針にしようとしているおばあさんを見て、学問をもう一度がんばろうと心に決めた、という話が伝わっている。「鉄杵を磨く」もこの話をもとにしており、そちらでは研ぐものが鉄のきねだ。 四字熟語の「磨斧作針」も、斧を針にするという同じたとえを使っている。
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