「おと」から始まる言葉・単語 — 143 件
「おと」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
音(おと)
空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるもの。
御父様(おとうさま)
お父さん・御父さん(おとうさん)
子が父親を呼ぶ名称。または、家族がその子どもの父親を言い表す言葉。または、その父親本人が自分自身をいう言葉。
弟(おとうと)
自分よりも後に生まれた男性の兄弟。
弟弟子(おとうとでし)
同じ師や先生などに後から教えを受け始めた弟子。
弟分(おとうとぶん)
血のつながりはないが、弟と同じように扱われる人。
お通し・御通し(おとおし)
料理屋などで酒の肴として最初に出す簡単な料理。突き出し。
頤(おとがい)
頤が落ちる(おとがいがおちる)ことわざ辞典
①寒さがきびしくて、体ががくがくと震えるようす。 ②口にしたものが、たまらなくおいしいようす。 ③口数が多くて、とにかくよくしゃべるようす。 「頤」は「おとがい」と読み、下あごを指す古い言葉。①の使い方は古く、平安時代の『枕草子』にも、寒さのつらさを書いた場面に見える。②は顎が落ちるやほっぺたが落ちると同じ意味。
頤で蠅を追う(おとがいではえをおう)ことわざ辞典
やせ衰えて元気がないようす。蠅を手で追い払う元気もなく顎を動かして追い払う意から。 「頤(おとがい)で蠅を追う」ともいう。 「頤」は顎のこと。
頤で人を使う(おとがいでひとをつかう)ことわざ辞典
高慢な態度で人をこき使うこと。 顎をしゃくるなどの合図だけで人を指図することから。 「顎で人を使う」「頤で人を使う」ともいう。
頤の雫(おとがいのしずく)ことわざ辞典
目と鼻の先といえるほど近くにあるのに、自分のものにならず、思いのままにも扱えないこと。 「頤」は下あごのこと。あごの先に垂れた水の粒は、口のすぐ下まで来ているのに、どうやっても飲みこめない。この句はその光景を借りている。「顎の雫、口に入らぬ」の「顎(あぎと)」も、あごの古い呼び名。
頤の雫口に入らぬ(おとがいのしずくくちにいらぬ)ことわざ辞典
目と鼻の先といえるほど近くにあるのに、自分のものにならず、思いのままにも扱えないこと。 「頤」は下あごのこと。あごの先に垂れた水の粒は、口のすぐ下まで来ているのに、どうやっても飲みこめない。この句はその光景を借りている。「顎の雫、口に入らぬ」の「顎(あぎと)」も、あごの古い呼び名。
頤を叩く(おとがいをたたく)ことわざ辞典
人がうるさくしゃべり続けるのを、腹立たしく思ってけなす言い方。あれこれと理屈や文句を並べ立てる相手を責めるのにも用いる。 頤(おとがい)は、下あごをいう昔の言葉。江戸時代には、人形芝居の語り物である浄瑠璃のせりふで使われていた。
頤を解く(おとがいをとく)ことわざ辞典
あごが外れるほど大口を開けて笑うこと。 「頤」はあご、「解く」は外すこと。 「頤を外す」「頤を放つ」ともいう。
頤を外す(おとがいをはずす)ことわざ辞典
あごが外れるほど大口を開けて笑うこと。 「頤」はあご、「解く」は外すこと。 「頤を外す」「頤を放つ」ともいう。
頤を放つ(おとがいをはなつ)ことわざ辞典
あごが外れるほど大口を開けて笑うこと。 「頤」はあご、「解く」は外すこと。 「頤を外す」「頤を放つ」ともいう。
お伽・御伽(おとぎ)
高貴な人の側に控えて話し相手をしたりすること。また、その人。
御伽草子(おとぎぞうし)
室町時代から江戸の初めにかけて数多く作られた、短い物語。絵をそえたものが多く、「一寸法師」「浦島太郎」などが知られる。
お伽噺・お伽話・御伽噺・御伽話(おとぎばなし)
子どもに聞かせる昔話や創作の話。
男(おとこ)
人の二つの性のうちの一方。精巣をそなえ、子を産ませる側をいう。男性。
男一匹(おとこいっぴき)
一人前の男性を強調して言う言葉。
男運(おとこうん)
女性がどのような男性に巡りあうかの運勢。
男帯(おとこおび)
男性の着物用の帯。幅が狭い帯で、角帯(かくおび)や兵児帯(へこおび)などがある。
男親(おとこおや)
男性の親。父親。父。
男女(おとこおんな)
女性のような性質や特徴のある男性。または、男性のような性質や特徴のある女性。
男が廃る(おとこがすたる)ことわざ辞典
男としての名誉や面目が失われること。
男が立つ(おとこがたつ)ことわざ辞典
男としての名誉や面目が維持できること。
男仮名(おとこがな)
侠気・男気(おとこぎ)
犠牲を払ってでも弱い人を助けようとする男らしい性質。義侠心。
男嫌い(おとこぎらい)
男狂い(おとこぐるい)
男気(おとこけ)
男性がいる気配。
男心(おとこごころ)
男心と秋の空(おとこごころとあきのそら)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
男心と秋の空は一夜に七度変わる(おとこごころとあきのそらはいちやにななたびかわる)ことわざ辞典
男の愛情は、秋の空模様のように変わりやすいということ。 「男心と秋の空は一夜に七度変わる」ともいう。
男坂(おとこざか)
二つある坂の中で勾配が急な坂。
男盛り(おとこざかり)
男性が最も元気に働くことができる時期。
男社会(おとこしゃかい)
男衆(おとこしゅ)
「男衆(おとこしゅう)」に同じ。
男衆(おとこしゅう)
男性の人々。女性が男性をさしていう言葉。男衆(おとこしゅ)。
男自慢(おとこじまん)
男所帯(おとこじょたい)
男性だけで暮らしている家庭。女性のいない所帯。
男世帯に蛆がわき、女世帯に花が咲く(おとこじょたいにうじがわき、おんなじょたいにはながさく)ことわざ辞典
連れ合いを欠くと、男の側は身のまわりが荒れていく一方で、女の側はかえって手入れが行き届き、人目を引くようになる。 「やもめ」は、対を失って独りでいる者。
男好き(おとこずき)
女性の容姿や性格などが男性の好みに合っていること。
男伊達(おとこだて)
強いものと戦い、弱いものを助けようとすること。また、その人。侠客。
男伊達より小鍋だて(おとこだてよりこなべだて)ことわざ辞典
男気で張り合うより、鍋一つ囲む所帯の日々のほうを手放さない。 「小鍋だて」は小鍋で煮炊きすること。人前の男ぶりと、内輪の煮炊きとを引き比べた句。
男っぷり・男っ振り(おとこっぷり)
その男の姿やなりふり、また気性。
男手(おとこで)
労働力としての男性。
男出入り(おとこでいり)
男泣き(おとこなき)
簡単には泣かない男性が我慢できずに泣くこと。
男になる(おとこになる)ことわざ辞典
一人前の男に成長すること。 また、立派な行いをして世間に認められること。 古く、元服するとの意で言われた言葉。
男猫が子を生む(おとこねこがこをうむ)ことわざ辞典
ありえないことのたとえ。 「男猫」は雄猫のこと。 雄の猫が子を産むことはないとの意から。
男の子(おとこのこ)
男性の子ども。
男の心と川の瀬は一夜に変わる(おとこのこころとかわのせはいちやにかわる)ことわざ辞典
夫が妻に向ける愛情は、川の浅瀬が一晩で姿を変えるのと同じで、たちまち、がらりと変わりかねない。 「瀬」は川の浅いところのこと。水の流れの具合しだいで、その位置や形が動きやすい。 「夫」を「男」に替えて、「男の心と川の瀬は一夜に変わる」の形も昔から用いられる。秋の空の変わりやすさにたとえた男心と秋の空と同じ趣旨の言葉。
男の目には糸を張れ、女の目には鈴を張れ(おとこのめにはいとをはれ、おんなのめにはすずをはれ)ことわざ辞典
男の目つきは細く引き締まっているのが、女は大きく見開いているのがよいとされた。 顔立ちの好みを、男女で正反対に置いた言い方。
男の目には糸を引け、女の目には鈴を張れ(おとこのめにはいとをひけ、おんなのめにはすずをはれ)ことわざ辞典
男の目つきは細く引き締まっているのが、女は大きく見開いているのがよいとされた。 顔立ちの好みを、男女で正反対に置いた言い方。
男は気で持て(おとこはきでもて)ことわざ辞典
男は、くじけない強い心を支えにして世の中を渡っていけということ。男の値打ちは、気持ちの張りの強さで決まると説く言葉。 「気」は、ここでは物事に立ち向かう心の勢いや気構えを指す。「持て」を「食え」に替えた「男は気で食え」という形もあり、指すところは同じである。
男は三年に一度笑う(おとこはさんねんにいちどわらう)ことわざ辞典
男は、むやみに笑顔を見せず、どっしりとした重みを保てという教え。笑うのは三年に一度で足りると大げさに言って、気安く笑うことをいましめている。 見出しを「男は三年に片頬」とする辞書もあり、三年に一度、片方のほおをわずかにゆるめるだけで十分だという、いっそう控えめな言い方になる。「男は三日に一ぺん笑えばよし」も、ほぼ同じ心構えを説く。
男は三年に片頬(おとこはさんねんにかたほお)ことわざ辞典
男は、むやみに笑顔を見せず、どっしりとした重みを保てという教え。笑うのは三年に一度で足りると大げさに言って、気安く笑うことをいましめている。 見出しを「男は三年に片頬」とする辞書もあり、三年に一度、片方のほおをわずかにゆるめるだけで十分だという、いっそう控えめな言い方になる。「男は三日に一ぺん笑えばよし」も、ほぼ同じ心構えを説く。
男は敷居を跨げば七人の敵あり・男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)ことわざ辞典
一歩でも家の外へ出れば、行く先々で立ちはだかる相手がいる。 世に出て働くとは、そういう相手を抱えて進むことでもある。
男は辞儀に余れ(おとこはじぎにあまれ)ことわざ辞典
男は謙遜しすぎるくらいでちょうどよいということ。 「女は会釈に余れ」と続けてもいう。 「辞儀」は遠慮の意。
男は度胸、女は愛嬌(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)ことわざ辞典
男にとって大切なものは、物事に動じない強い度胸で、女にとって大切なものは、にこやかでかわいらしい魅力だということ。「度胸」と「愛嬌」の「きょう」の語呂を合わせていった言葉。
男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)ことわざ辞典
男は二十五歳くらいまでは成長するということ。
男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)ことわざ辞典
手元に何も無い男でも、体が利くうちは自分の力で身を起こしていける。 頼るべきは蓄えではなく五体のほうだという励まし。
男は松、女子は藤(おとこはまつ、おなごはふじ)ことわざ辞典
男は大地にしっかりと根を張る松のようなもので、女はその松にからむ藤のように男を頼りにするものだということのたとえ。
男は松、女は藤(おとこはまつ、おんなはふじ)ことわざ辞典
男は大地にしっかりと根を張る松のようなもので、女はその松にからむ藤のように男を頼りにするものだということのたとえ。
男は妻から(おとこはめから)ことわざ辞典
男が身を立てられるかどうかは、どのような妻を迎えるかで決まるということ。 「から」は事の起こる元をいい、家の内が定まってこそ外での働きも定まる、という見方に立った言葉。
男腹(おとこばら)
男の子どもだけを出産する女性。
男旱(おとこひでり)
男性が少なくて、女性が相手となる男性を探しにくい状態。
男振り(おとこぶり)
男性としての顔立ちや態度など。男前。
男前(おとこまえ)
男性としての顔立ちや態度など。男振り。
男勝り(おとこまさり)
女性の気持ちや性質が男性よりもしっかりとしていること。また、そのような女性。
男冥利(おとこみょうり)
男として生まれた幸福。
男冥利に尽きる(おとこみょうりにつきる)ことわざ辞典
男としてこれ以上の幸福はないということ。「男冥利」は男に生まれた幸せ、「尽きる」はこれ以上はないという意。
男結び(おとこむすび)
紐の結び方の一つ。右端を左下に回し、そこを返すことでできた穴に左端を通す結び方。
男妾(おとこめかけ)
女性に養われている情夫の男性。
男面(おとこめん)
男文字(おとこもじ)
男持ち(おとこもち)
男性の持ち物として相応しいように作られたもの。男物。
