「くう」で終わる言葉 — 115 件
「くう」で終わる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
食う(くう)
食べ物をかんで飲み込む。「食べる」の乱暴な言い方。
愛及屋烏(あいきゅうおくう)四字熟語辞典
人を愛すると、その身のまわりのものまで好ましく思えてくること。 「屋烏」は屋根にとまった烏(からす)のこと。 好かれる鳥ではない烏まで愛おしく見えるということから、愛情が行きすぎたようすもいう。
煽りを食う(あおりをくう)ことわざ辞典
周囲の状況の急激な変化により、思いがけない影響や災難を受ける。
足止めを食う・足留めを食う(あしどめをくう)ことわざ辞典
何らかの事情でその場から先に進めなくなったり、外出を禁じられたりする。
足を掬う(あしをすくう)ことわざ辞典
相手の隙につけこんで失敗させること。失脚させる。 「足元を掬う(あしもとをすくう)」は誤用とされている。
泡を食う(あわをくう)ことわざ辞典
思わぬ出来事に、ひどく驚きあわてることのたとえ。
一雁高空(いちがんこうくう)四字熟語辞典
群れから離れた一匹の雁が、他よりも高く飛んでいる様子。 他よりも飛びぬけて優れていることのたとえ。
一空(いっくう)
そら全体。
一切皆空(いっさいかいくう)四字熟語辞典
この世の全ての事象には実体がなく、全て空であるということ。 仏教の言葉で、「一切」は全てという意味の言葉。
一杯食う(いっぱいくう)ことわざ辞典
すっかりだまされる。たくらみに引っかかる。
うっちゃりを食う(うっちゃりをくう)ことわざ辞典
最後の場面で、形勢を逆転される。 「うっちゃり」は、相撲で土俵際まで追い詰められた力士が、体をひねって逆に相手を土俵の外に投げ出す技。
越鳥南枝に巣くう(えっちょうなんしにすくう)ことわざ辞典
生まれた土地は、遠く離れても身のうちに残り続ける。 渡ってきた鳥が巣がけの枝を選ぶにも、連れられて来た馬が風に首をもたげるにも、もといた方角がおのずと出ることから。 出典の詩句は「胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう」の対になっている。
お預けを食う(おあずけをくう)ことわざ辞典
決定しかけていた事や約束していた事の実現が、何かの事情で延期になること。
置いてきぼりを食う(おいてきぼりをくう)ことわざ辞典
他の者から置き去りにされる。置いて行かれる。
大目玉を食う(おおめだまをくう)ことわざ辞典
悪いことをして、ひどく叱られること。
億劫(おっくう)
めんどうで気乗りがしない様子。
同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)ことわざ辞典
同じ職場で働いたり苦楽を共にしたりすること。また、そのように過ごす親しい仲間のこと。 「一つ釜の飯を食う」ともいう。
お目玉を食う(おめだまをくう)ことわざ辞典
失敗やいたずらをして叱られること。
親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)ことわざ辞典
親の悪行の結果、罪のない子どもが災いを受けること。
海闊天空(かいかつてんくう)四字熟語辞典
性格が大らかでさっぱりしていること。 「海闊」は広大な海のこと。 「天空」はすっきりと晴れ渡る広い空のこと。 「天空海闊」ともいう。
架空(かくう)
地面につかないように空中をかけわたすこと。
霞を食う(かすみをくう)ことわざ辞典
俗世間を超越した生き方をすること。 仙人が、霞を食べて生きていると言われたことから。
粕を食う・糟を食う(かすをくう)ことわざ辞典
小言をいわれたり、厳しく注意されたりすること。 主に、演劇関係で用いられる。 「粕」は「糟」とも書く。
肩透かしを食う(かたすかしをくう)ことわざ辞典
意気込んで向かったところを、相手にうまくかわされてしまうことのたとえ。 「肩透かし」は、相撲の決まり手の一つであり、相手の攻めをかわして前へ引き倒す技のこと。
滑空(かっくう)
風や気流を利用して発動機を使わずに空を飛ぶこと。
金を食う(かねをくう)ことわざ辞典
期待されるほどの効果がないにも関わらず、やたらに費用がかさむこと。
極右(きょくう)
ひどく片寄った右翼思想。また、その思想を持つ人。
空空(くうくう)
周囲に何もない様子。
臭い飯を食う(くさいめしをくう)ことわざ辞典
刑務所にはいること。 刑務所の飯が臭かったことから。
懸空(けんくう)
月や虹などが空にかかること。
外宮(げくう)
伊勢神宮の中の一つ。穀物を司る豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀る豊受大神宮(とようけだいじんぐう)の別称。
口腔(こうくう)
口から喉までの間にある何もない空間。医学での慣用読み。
航空(こうくう)
飛行機などで空を飛んで移動すること。
高空(こうくう)
高い空。空の高いところ。
穀雨(こくう)
二十四節気の一つ。現在の四月二十日ごろをいう。穀物を潤す雨が降る時期の意から。
虚空(こくう)
物が何もない空間。空。
黒雲白雨(こくうんはくう)四字熟語辞典
空が黒い雲に覆われて、激しい雨が降ってくること。 「白雨」は一時的に降る激しい雨。
黒風白雨(こくふうはくう)四字熟語辞典
暴風雨のこと。 「黒風」はちりやほこりが巻き上がるほどの強い風のこと。 「白雨」は急に降ったり止んだり、強くなったり弱くなったりする雨、にわか雨のこと。
胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう(こばほくふうにより、えっちょうなんしにすくう)ことわざ辞典
生まれた土地は、遠く離れても身のうちに残り続ける。 渡ってきた鳥が巣がけの枝を選ぶにも、連れられて来た馬が風に首をもたげるにも、もといた方角がおのずと出ることから。 出典の詩句は「胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう」の対になっている。
小股を掬う(こまたをすくう)ことわざ辞典
相手の隙をねらって自分の利益をはかること。 相手の股の内側を手で掬(すく)ってたおす相撲の技から。 「小股を取る」ともいう。
五蘊皆空(ごうんかいくう)四字熟語辞典
この世の全ての存在や現象は、実体などなく全てのものは空であるという仏教の言葉。 「五蘊」は人の体と精神を構成する五つの要素のこと。 全ての物質をいう「色」、感覚をいう「受」、心の中に浮かぶ像をいう「想」、欲求をいう「行」、意識をいう「識」の五つ。
御供(ごくう)
神や仏に供える物。御供物。お供え物。
坐喫山空(ざきつさんくう)四字熟語辞典
山のような財産があっても、仕事をせずに消費ばかりしていると、いつかは尽きてしまうということ。 「坐(ざ)して喫(くら)えば山も空(むな)し」とも読む。
色即是空(しきそくぜくう)四字熟語辞典
この世に形あるものは、どれもそれ自体で独立して存在しているのではない、ということ。 「色」は形や色をもって現れるもの。目に見える物や体をいう。 「空」は、それ自体の変わらない本質をもたないこと。すべては他とのつながりの中で移り変わる。 『般若心経』はこのあとに「空即是色」と続け、独立した本質をもたないからこそ、ものは形をとって現れると説く。
櫛風沐雨(しっぷうもくう)四字熟語辞典
さまざまな苦労をすることのたとえ。 「櫛風」は風が髪をくしけずること。 「沐雨」は雨が体を洗うこと。 雨や風にさらされながら苦労して働くという意味から。 「風(かぜ)に櫛(くしけず)り雨に沐(もく)す」とも読む。 「沐雨櫛風」ともいう。
櫛風浴雨(しっぷうよくう)四字熟語辞典
様々な苦労をすることのたとえ。 「櫛風」は髪を風でとかす、「浴雨」は雨で体を洗うという意味で、雨や風にもめげずに苦労しながら働くということから。
杓う(しゃくう)
ひしゃくや手を使って、水をすくって取る。
宿雨(しゅくう)
何日も降り続く雨。長雨。
背負い投げを食う(しょいなげをくう)ことわざ辞典
大事な局面で信頼していた人に裏切られて酷い思いをすること。 「背負い投げ」は「せおいなげ」とも読む。
真空(しんくう)
空気などの物質が少しも存在しないこと。また、その空間。
時空(じくう)
時間と空間。
十室九空(じっしつきゅうくう)四字熟語辞典
災害や戦乱、暴政などで住民がいなくなり、十軒に九軒が空き家になって村が閑散としている様子。
上空(じょうくう)
空。または、空の高い部分。
粋が身を食う(すいがみをくう)ことわざ辞典
遊びの道に通じた粋人は、遊興の道にふけって最後は身を滅ぼしてしまうということ。
すかを食う(すかをくう)ことわざ辞典
期待した通りにならないこと。当てが外れること。 「すか」は「肩透かし」という意味。
巣くう(すくう)
鳥や虫が巣をかけて、そこを住まいにする。
掬う(すくう)
手やさじをくぼませて、水や粉を下から受けて取る。
救う(すくう)
危うい境遇にある人に手を貸して、そこから引き出す。
旌旗蔽空(せいきへいくう)四字熟語辞典
軍旗や旗さしものが空を覆うほどに多数立ち並ぶさま。 主に軍隊や艦隊の陣容が非常に盛んなことを表す言葉。
凄風苦雨(せいふうくう)四字熟語辞典
冷たい強風と長く降り続く雨のこと。 「苦雨」は何日も降り続いている雨。 「凄風」は冷たく激しい風。 「苦雨凄風」ともいう。
背負い投げを食う(せおいなげをくう)ことわざ辞典
大事な局面で信頼していた人に裏切られて酷い思いをすること。 「背負い投げ」は「せおいなげ」とも読む。
蒼空(そうくう)
すっきりと晴れた青い空。
総好かんを食う(そうすかんをくう)ことわざ辞典
関わりのある全ての人から嫌われること。
側杖を食う・傍杖を食う(そばづえをくう)ことわざ辞典
自分と関係のないことで、思いがけない災難を受けること。 喧嘩している近くにいたために、打ち合っている杖で打たれることから。 「傍杖を食う」とも書く。
体腔(たいくう)
動物の体壁と内臓との間にある空間。哺乳類は横隔膜により胸腔と腹腔に分けられる。
対空(たいくう)
地上から空中に対すること。地上から空中に対する攻撃につかわれる言葉。
滞空(たいくう)
飛行機などが空中を飛び続けたり、空中にとどまったりすること。
薪を抱きて火を救う(たきぎをいだきてひをすくう)ことわざ辞典
害を除こうとして、かえって害を大きくしてしまうことのたとえ。火を消そうとして薪を抱えて火元に近づき、逆に火の勢いを強めてしまうということから。
蛸は身を食う(たこはみをくう)ことわざ辞典
資本や財産を食い減らすたとえ。蛸は空腹になると自分の足を食うといわれるところから。
他人の飯を食う(たにんのめしをくう)ことわざ辞典
親元を離れ、他人の間に揉まれて実社会の経験を積むこと。
大沢礨空(だいたくらいくう)四字熟語辞典
大と小の差が非常に大きいこと。 「大沢」は大きな沢、大きな沼地のこと。 「礨空」は小さい穴。または、蟻(あり)が掘った穴のこと。 大きな沢と小さな穴という意味から。
地水火風空(ちすいかふうくう)
万物の基とされる五つの元素。五大。
中空(ちゅうくう)
空のなかほど。なかぞら。
吊るし上げを食う(つるしあげをくう)ことわざ辞典
その場にいる大勢の人たちから厳しく責め立てられること。
低空(ていくう)
空中の低い場所。地表面や水面から近い空間。
天空(てんくう)
天馬行空(てんばこうくう)四字熟語辞典
考え方や行動が自由なこと。 または、詩文や書の筆遣いに勢いがあること。 「天馬」は天帝が乗るとされる、空を駆けることのできる馬。 空を天馬が駆ける様子から。 「天馬(てんば)空(くう)を行く」とも読む。
天馬行空(てんまこうくう)四字熟語辞典
考え方や行動が自由なこと。 または、詩文や書の筆遣いに勢いがあること。 「天馬」は天帝が乗るとされる、空を駆けることのできる馬。 空を天馬が駆ける様子から。 「天馬(てんば)空(くう)を行く」とも読む。
年を食う(としをくう)ことわざ辞典
年を取ること。年老いること。
同舟相救う(どうしゅうあいすくう)ことわざ辞典
仲が悪い者同士や見知らぬ者同士でも、いざという時は助け合うことのたとえ。 同じ舟に乗り合わせた人々は、舟が沈みそうな時は力を合わせて助け合うとの意から。
