「返礼」の意味

「返礼」(へんれい)の意味・読み方を解説します。

言葉返礼
読み方へんれい
意味

1番贈り物を受けたり、ていねいな礼を受けたりしたとき、こちらからもその人に品物をおくるなどして、感謝の気持ちを形にすること。そのためにおくる品や、そのふるまい。

2番ひどい仕打ちを受けたとき、それをそっくり相手に返してやること。

補足「する」をつけて「お祝いに返礼する」のように使う。①はお返しを漢語で言ったもので、贈り物のほかに、相手から受けた礼儀正しいふるまいへの返しも指す。②は仕返しと同じ意味で、『太平記』では、これほどの返礼をしてやろう、という形で出てくる。南北朝時代の軍記物『太平記』の時代からある語で、詩人の富岡多恵子が1957年に出した詩集の題名にもなっている。

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「返礼」で使われている漢字

部首 辵部(しんにょう・しんにゅう)
画数 7画
音読み ヘン / ハン / ホン
訓読み かえ(す) / かえ(る)
意味 かえる。もどる / かえす。もとにもどる / しりぞく。しりぞける など
部首 示部示 礻:しめすへん・ねへん
画数 5画
音読み レイ / ライ
訓読み うやま(う) / のり
意味 社会生活を送る上で定まった行動規範 など
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