「武芸」の意味

「武芸」(ぶげい)の意味・読み方を解説します。

言葉武芸
読み方ぶげい
意味

武士が日ごろ習うものとされた、いくさの技。やり・剣・弓・鉄砲・馬などの扱いをさす。

補足「芸」は学んで我が物にした働きをいう字。古くからのことばで、八世紀初めの記録にもう出てくる。律令の定めではこれに秀でた者を軍団の役に取り立てるとした。近世には数え方がいくつもあり、馬・弓・鉄砲に剣を加えた四つを武芸四門と呼んだ。のちには剣・やり・弓・馬を主だったものとし、そこへ砲・兵学・柔を足した七芸、十八般などとも数えた。こうした技をひとまとめに武道といいならわすのは近代に入ってから。

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「武芸」で使われている漢字

部首 止部止:とめる
画数 8画
音読み ブ / ム
訓読み たけ(し) / もののふ
意味 たけし。たけだけしい。つよい / いくさ。戦い。戦争 / もののふ。つわもの。軍人 など
部首 艸部艹:くさかんむり・そうこう
画数 7画
音読み ゲイ / ウン
訓読み う(える) / わざ / くさぎ(る)
意味 わざ。技術。学問。知識。身につけた技能 など
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