「漂泊」の意味

「漂泊」(ひょうはく)の意味・読み方を解説します。

言葉漂泊
読み方ひょうはく
意味

1番水に浮かんだまま、流れの向くほうへ運ばれていくこと。

2番定まった家を持たず、どの土地にも落ち着かずに、方々を歩いて暮らすこと。

補足「漂」はただよう、「泊」は船がとまる意。①は「小舟が漂泊する」、②は「漂泊の旅に出る」のように、「する」を受けた形でも、下に「の」をつけた形でもよく用いる。②は流浪流離いと近く、芭蕉が『おくのほそ道』の書き出しで「漂泊の思ひやまず」と述べたのがよく知られる。①の例は『太平記』(14世紀後半)に、②の例は『本朝文粋』(1060年ごろ)にさかのぼる。

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「漂泊」で使われている漢字

部首 水部氵:さんずい
画数 14画
音読み ヒョウ
訓読み ただよ(う) / さら(す)
意味 ただよう。さまよう。さすらう など
部首 水部氵:さんずい
画数 8画
音読み ハク
訓読み と(まる) / と(める)
意味 とまる。宿などにとまる。また、その回数 など
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