「塗る」の意味

「塗る」(ぬる)の意味・読み方を解説します。
塗る
ぬる
| 言葉 | 塗る |
|---|---|
| 読み方 | ぬる |
| 意味・例文 |
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「塗る」で使われている漢字
「塗る」を含む故事・ことわざ・慣用句
顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)
恥をかかせたり名誉を傷つけたりすること。 単に「泥を塗る」ともいう。
傷口に塩を塗る(きずぐちにしおをぬる)
まだふさがっていないところに、わざわざ障ることが加わる。当人のいちばんこたえる箇所に当たるので、苦しみがひときわ深くなる。
眉に唾を塗る(まゆにつばをぬる)
騙されないように用心するたとえ。狐や狸に化かされないためには眉に唾を付けるのがよいという俗説から。 また、「眉に唾を塗る」「眉に唾する」ともいう。
痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)
こらえている最中に、次の災いまでが続けて訪れる。ただでさえ余裕のない身へ、耐えるものが一つ増えてしまう巡り合わせをいう。
竹に油を塗る(たけにあぶらをぬる)
口がよく回り、すらすらと話すことのたとえ。また、若さにあふれて、見た目につやがあることのたとえ。 表面がなめらかな竹に油を塗れば、ますます滑りがよくなることから。 単に「竹に油」ともいう。
位牌に泥を塗る(いはいにどろをぬる)
祖先の名誉や名声を傷つける。 「位牌」は、死者の戒名などを記した木の札。 「位牌に泥を塗る」ともいう。
