同化とは
同化
どうか
言葉 | 同化 |
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読み方 | どうか |
意味 | 本来は性質や考え方が異なるものが、感化されて同じようになること。また、同じようにさせること。 外部から取り入れた知識などを理解し、完全に自分のものにすること。 「同化作用」の略語。生物が外部から取り入れた物質を化学変化させて、自分の体に必要な物質を生成する作用。 |
活用 | 「―する」 |
対義語 | |
使用漢字 | 同 / 化 |
「同」を含む言葉・熟語
- 一同(いちどう)
- 異同(いどう)
- 同い年(おないどし)
- 同じ(おなじ)
- 同じく(おなじく)
- 同じくする(おなじくする)
- 同じくは(おなじくは)
- 同じゅうする(おなじゅうする)
- 会同(かいどう)
- 共同(きょうどう)
- 協同(きょうどう)
- 合同(ごうどう)
- 帯同(たいどう)
- 大同(だいどう)
- 同案(どうあん)
- 同位(どうい)
- 同意(どうい)
- 同位角(どういかく)
- 同位元素(どういげんそ)
- 同意語(どういご)
- 同位体(どういたい)
- 同一(どういつ)
- 同一視(どういつし)
- 同音(どうおん)
- 同音異義語(どうおんいぎご)
- 同価(どうか)
- 同格(どうかく)
- 同化作用(どうかさよう)
- 同感(どうかん)