「では」の意味

「では」(では)の意味・読み方を解説します。

言葉では
読み方では
意味・例文

1番(接続詞)「それでは」を縮めた言い方。直前の話や文章に出てきた事柄や、相手の言ったことを受け、それを出発点に、そこから出てくる考えや問いかけ、次に取る行動などへと話を進める語。
「雨が強くなってきた。では、出発は明日にしよう」

2番物事を始めるときや終えるとき、また話題を改めるときに、そこで一区切りつくことを示す語。人と別れる際の、あいさつの言葉の初めに付けても用いる。
「では、今日の会議を始めます」

3番(連語)断定を表す「だ」が「で」の形をとり、そのあとに「は」が続いたもの。人や物事、ありさまを取り上げ、それである場合は、と条件として示し、そのあとで下す判断の土台にする。
「熱が三十九度では、学校に行くのは無理だ」

4番(連語)場所や時、手段、根拠などを表す格助詞の「で」のあとに、「は」が続いたもの。「で」で示したものを、特に取り上げて言う。
「この地方では、冬になると雪が深く積もる」

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