「爪」の意味

「爪」(つめ)の意味・読み方を解説します。

言葉爪
読み方つめ
意味・例文

1番手や足の指先の甲の側に付いている、板のようにかたいもの。皮膚のいちばん外の層が変化したもので、根もとから少しずつ伸び、指先を守るとともに、物をつまんだり地面を踏みしめたりするのを助ける。人のものは平たいが、猫や鳥では曲がって先がとがり、馬や牛では足の先をすっぽり包む形になる。
「手の爪がよく割れる」

2番指の先にかぶせ、琴の弦をはじくのに使う小さな道具。琴爪。
「爪をはめて琴をかき鳴らす」

3番物に引っかけて、そこから外れないように留めておく仕掛け。先の曲がった鉤(かぎ)や、足袋のこはぜなどの類。
「ケースの爪が欠けて、ふたが閉まらない」

4番機械の中で、ほかの部品の歯やみぞに掛かって動きを止めたり、少しずつ先へ進めたりする、①に似た形の小さい部品。歯車を決まった向きにだけ回す仕組みに使うものなど。

5番辞書で、目当てのページを早く開けるよう、本の背と反対側の切り口に刷っておく目印。そのあたりの見出しが何の字で始まるかを示す。

6番花びらの付け根の、細くすぼまって柄に似た形をした部分。

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「爪」で使われている漢字

部首 爪部(爪:つめ・のつ)
画数 4画
音読み ソウ
訓読み つま / つめ
意味 つめ。手足のつめ。また、つめのような形をしたもの / かく。つめでひっかく など
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