「対数」の意味

「対数」(たいすう)の意味・読み方を解説します。

言葉対数
読み方たいすう
意味

数学で、1以外の決まった正の数を何乗すれば、ある正の数になるかを表す数。たとえば81は3の4乗なので、3をもとにしたときの81の対数は4になる。このもとにする数を「底(てい)」、81のほうを「真数(しんすう)」と呼ぶ。式に書くときは「log」の記号を用いる。対数を使うと、掛け算や割り算を足し算や引き算に置きかえて計算できるので、対数表を引いて桁の多い数の計算を手早く済ませるのに使われてきた。底を10にしたものを「常用対数」、数学の理論でよく使う数e(約2.718)を底にしたものを「自然対数」という。

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「対数」で使われている漢字

部首 寸部(寸:すんづくり)
画数 7画
音読み タイ / ツイ
訓読み こた(える) / そろ(い) / つれあい / む(かう)
意味 こたえる。応じる。相手(特に目上の人)の問いにこたえる など
部首 攴部(攵:ぼくにょう・ぼくづくり・のぶん)
画数 13画
音読み スウ / ス / サク / シュ / ソク
訓読み かず / かぞ(える) / しばしば
意味 かず。順序や量をあらわすもの / いくらか。いくつかの など
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