「三韓」の意味

「三韓」(さんかん)の意味・読み方を解説します。

言葉三韓
読み方さんかん
意味

1番古代の朝鮮で、半島の南側にいた韓族を三つに分けて呼んだ名。馬韓・辰韓・弁韓の三つをいう。3世紀ごろは、それぞれが小さな国の集まりだった。

2番朝鮮の古い時代にならび立っていた、高句麗・百済・新羅の三つの国。『日本書紀』などでは、この三国をこう呼んでいる。

補足一つめの意味の三つのうち、4世紀に入ると、馬韓の地には百済が、辰韓の地には新羅がおこって国がまとまったが、弁韓の地は加羅(から)と呼ばれ、小国が分かれたままだった。のちには、広く朝鮮を指すようにもなった。

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「三韓」で使われている漢字

部首 一部(いち)
画数 3画
音読み サン
訓読み み / み(つ) / みっ(つ)
意味 みっつ / みたび。さんど / みっつ目。三番目 / たびたび。何度も
部首 韋部(なめしがわ)
画数 18画
音読み カン
訓読み いげた / から
意味 いげた。井戸のかこい / 国名。戦国時代の七雄の一つ など
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