原人とは
原人
げんじん
言葉 | 原人 |
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読み方 | げんじん |
意味 | 原始時代の人類。猿人の次の段階で、直立歩行をして石器や火などを使った。ジャワ原人や北京原人など。 |
使用漢字 | 原 / 人 |
「原」を含む言葉・熟語
- 青海原(あおうなばら)
- 浅茅が原(あさじがはら)
- 葦原(あしはら)
- 天の原(あまのはら)
- 海原(うなばら)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 大原女(おはらめ・おおはらめ)
- 河原・川原(かわら)
- 起源・起原(きげん)
- 草原(くさはら・くさわら)
- 国原(くにはら)
- 権原(けんげん)
- 原案(げんあん)
- 原意(げんい)
- 原因(げんいん)
- 原液(げんえき)
- 原音(げんおん)
- 原価(げんか)
- 原画(げんが)
- 原器(げんき)
- 原級(げんきゅう)
- 原義(げんぎ)
- 原形(げんけい)
- 原型(げんけい)
- 原鉱(げんこう)
- 原稿(げんこう)
- 原告(げんこく)
- 原語(げんご)
「人」を含む言葉・熟語
- 愛人(あいじん)
- 商人(あきゅうど)
- 商人(あきんど)
- 悪人(あくにん)
- 遊び人(あそびにん)
- 姉様人形(あねさまにんぎょう)
- あの人・彼の人(あのひと)
- 海人・海士(あま)
- 操り人形(あやつりにんぎょう)
- 現人神(あらひとがみ)
- 偉人(いじん)
- 異人(いじん)
- 一人称(いちにんしょう)
- 一般人(いっぱんじん)
- 請負人(うけおいにん)
- 受取人(うけとりにん)
- 請人・請け人・受け人(うけにん)
- 大人(うし)
- 歌人(うたびと)
- 内の人・家の人(うちのひと)
- 宇宙人(うちゅうじん)
- 貴人(うまひと・うまびと)
- 雲上人(うんじょうびと)
- 猿人(えんじん)
- 厭人(えんじん)
- 大人数(おおにんずう)
- 落人(おちゅうど・おちうど)
- 大人(おとな)
- 大人買い(おとながい)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)