「係数」の意味

「係数」(けいすう)の意味・読み方を解説します。

言葉係数
読み方けいすう
意味・例文

1番数学で、数と文字の積の形をした式(単項式)で、どれか一つの文字を中心に見たとき、その文字に掛けられているほかの部分。たとえば「5ay」なら、yの係数は5a、ayの係数は5である。多項式では、それぞれの項ごとに考える。
「xの係数をそろえてから二つの式を引く」

2番物理学などで、ある量がほかの量に比例して決まるとき、その比として式に現れる、物や現象ごとに一定の数。すべりにくさを表す摩擦の係数や、ぶつかった物がはね返る強さを表す反発の係数などがある。
「この素材は熱による伸びの係数が小さい」

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「係数」で使われている漢字

部首 人部(亻:にんべん)
画数 9画
音読み ケイ
訓読み かかり / かか(る) / かか(わる) / つな(ぐ)
意味 かかる。かかわる。関係する。関与する / かかる。かける。つなぐ。むすぶ など
部首 攴部(攵:ぼくにょう・ぼくづくり・のぶん)
画数 13画
音読み スウ / ス / サク / シュ / ソク
訓読み かず / かぞ(える) / しばしば
意味 かず。順序や量をあらわすもの / いくらか。いくつかの など
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