「鍬形」の意味

「鍬形」(くわがた)の意味・読み方を解説します。

言葉鍬形
読み方くわがた
意味

1番かぶとの正面を飾る前立ての一つ。銅や練り革の板を二枚、眉庇に据えた台へ挿し、二本の角を思わせる形に左右へ開いて立てる。長鍬形・大鍬形・三鍬形などの別がある。

2番太刀の柄頭(つかがしら)や、鞘の先の石突きにつける金具で、この飾りの形をまねたもの。

3番紋所の名。この飾りを図案に写したもの。

4番大あごが二本の角のように張り出す昆虫、くわがたむし。名はこの飾りに似た姿による。

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「鍬形」で使われている漢字

部首 金部(釒:かねへん)
画数 17画
音読み ショウ / シュウ
訓読み くわ / すき
意味 すき。土をけずる農具 / くわ。土を耕す農具
部首 彡部(さんづくり)
画数 7画
音読み ギョウ / ケイ
訓読み かた / かたち / なり
意味 かたち。外からみたすがた。ありさま / かたち。からだ。人間の肉体 など
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