偶有とは
偶有
ぐうゆう
言葉 | 偶有 |
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読み方 | ぐうゆう |
意味 | ある性質をたまたま持っていること。 |
使用漢字 | 偶 / 有 |
「偶」を含む言葉・熟語
- 怨偶・怨耦(えんぐう)
- 感偶(かんぐう)
- 偶因(ぐういん)
- 偶詠(ぐうえい)
- 偶感(ぐうかん)
- 偶作(ぐうさく)
- 偶人(ぐうじん)
- 偶数(ぐうすう)
- 偶成(ぐうせい)
- 偶然(ぐうぜん)
- 偶像(ぐうぞう)
- 偶発(ぐうはつ)
- 対偶(たいぐう)
- たまさか・偶さか(たまさか)
- 偶に(たまに)
- 土偶(どぐう)
- 配偶(はいぐう)
- 踇偶(ぼうぐう)
- 木偶(もくぐう)
- 偶(ぐう)
- 偶蹄類(ぐうているい)
- たまたま・偶(たまたま)
- 木偶(でく)
- 時たま・時偶(ときたま)
「有」を含む言葉・熟語
- 余り有る・余りある(あまりある)
- あらずもがな・有らずもがな(あらずもがな)
- あらばこそ・有らばこそ(あらばこそ)
- 有らん限り・あらん限り(あらんかぎり)
- 有り・在り(あり)
- 有り明け・有明・有明け(ありあけ)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 有り明けの月・有明けの月・有明の月(ありあけのつき)
- 有り余る・有余る(ありあまる)
- 有り合わせ・有り合せ・有合せ(ありあわせ)
- 有り得べき・有得べき(ありうべき)
- あり得る・有り得る(ありうる・ありえる)
- あり得ない・有り得ない(ありえない)
- 有り難い・有難い(ありがたい)
- 有り難がる・有難がる(ありがたがる)
- 有難涙・有り難涙(ありがたなみだ)
- 有り難み・有難み(ありがたみ)
- 有り難迷惑・有難迷惑(ありがためいわく)
- 有り勝ち(ありがち)
- 有り難う(ありがとう)
- 有り金(ありがね)
- 在りき・有りき(ありき)
- 有りげ(ありげ)
- 有様・有り様(ありさま)
- 有田焼(ありたやき)
- 有り高・在り高・有高・在高(ありだか)
- 有りっ丈・有りったけ(ありったけ)
- 有り付く・在り付く・有付く(ありつく)
- 有り体・有態・有体(ありてい)
- 有りとあらゆる(ありとあらゆる)