切り窓・切窓とは
切り窓
/切窓
きりまど
言葉 | 切り窓・切窓 |
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読み方 | きりまど |
意味 | 羽目板や壁などを切り抜いて作った敷居のない窓。主に明かり取りのためのもの。 |
使用漢字 | 切 / 窓 |
「切」を含む言葉・熟語
- 哀切(あいせつ)
- 足切り(あしきり)
- 厚切り(あつぎり)
- 泡切れ(あわぎれ)
- 言い切る(いいきる)
- 息切れ(いきぎれ)
- 息急き切る(いきせききる)
- 一切(いっさい)
- 糸切り歯(いときりば)
- 薄切り(うすぎり)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 裏切り(うらぎり)
- 裏切る(うらぎる)
- 売り切る・売切る(うりきる)
- 売り切れ(うりきれ)
- 売り切れる(うりきれる)
- 追い切り(おいきり)
- 大切り(おおぎり)
- 押し切り(おしきり)
- 押し切る(おしきる)
- 思い切った(おもいきった)
- 買い切る・買切る(かいきる)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 角切り(かくぎり)
- 貸し切り(かしきり)
- 貸し切る(かしきる)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 紙切り(かみきり)
「窓」を含む言葉・熟語
- 風窓(かざまど)
- 飾り窓(かざりまど)
- 学窓(がくそう)
- 獄窓(ごくそう)
- 車窓(しゃそう)
- 深窓(しんそう)
- 同窓(どうそう)
- 掃き出し窓・掃出し窓(はきだしまど)
- 窓(まど)
- 窓明かり・窓明り(まどあかり)
- 窓掛け・窓掛(まどかけ)
- 窓際(まどぎわ)
- 窓口(まどぐち)
- 窓辺(まどべ)
- 窓枠(まどわく)
- 丸窓・円窓(まるまど)
- 明窓浄机(めいそうじょうき)
- 舷窓(げんそう)
- 船窓(せんそう)
- 窓外(そうがい)
- 窓前(そうぜん)
- 鉄窓(てっそう)
- 天窓(てんまど)
- 出窓(でまど)
- のぞき窓・覗窓(のぞきまど)
- 引き窓・引窓(ひきまど)