「純」を含む言葉(熟語)
純を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
至純(しじゅん)
これ以上ないほどに純粋な様子。交じり気が一切ない様子。
純(じゅん)
純愛(じゅんあい)
私欲や邪念などのない純粋な愛情。
純一(じゅんいつ)
混じり気がないこと。
純益(じゅんえき)
全ての収入から経費を引いて残った純粋の利益。
純化(じゅんか)
混ざっているものを取り除いて純粋な状態にすること。
純金(じゅんきん)
純銀(じゅんぎん)
純系(じゅんけい)
純血(じゅんけつ)
異なる種族や民族の血が混じっていない血統。純粋な血統。
純潔(じゅんけつ)
心や体に汚れがないこと。
純絹(じゅんけん)
純乎(じゅんこ)
心情や行動などに混じり気がない様子。
純真(じゅんしん)
純情(じゅんじょう)
相手を疑わない素直な心。
純水(じゅんすい)
純粋(じゅんすい)
純正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
純然(じゅんぜん)
混じり気がない様子。
純増(じゅんぞう)
経費などを差し引いた後の純粋に増えた分。
純度(じゅんど)
成分の純粋さの度合い。
純白(じゅんぱく)
混じり気のない白色。真っ白。
純美(じゅんび)
純分(じゅんぶん)
純文学(じゅんぶんがく)
日本文学の用語。
純朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
純米酒(じゅんまいしゅ)
純綿(じゅんめん)
純毛(じゅんもう)
純利(じゅんり)
純理(じゅんり)
純良(じゅんりょう)
純粋で品質が優れていること。また、そのさま。
純量(じゅんりょう)
清純(せいじゅん)
心などに汚れがなく清らかなこと。清楚で純真な様子。
単純(たんじゅん)
しくみや形式などが込み入っていない様子。
忠純(ちゅうじゅん)
誠意があって純粋なこと。
不純(ふじゅん)
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