「削」を含む熟語・言葉 — 29 件
「削」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
粗削り・荒削り(あらけずり)
木などを大雑把に削ること。また、そうしたもの。
命を削る(いのちをけずる)ことわざ辞典
寿命が縮むと思えるほど、心も体もすり減らして、つらい苦労や懸命の努力を重ねていくこと。 実際に寿命を縮めてしまう場合にも言う。 「命」を「身」「骨身」に替えた身を削る・骨身を削るも、ほぼ同じ場面で用いる。
開削(かいさく)
山野を切り開いて新しく道や運河を通すこと。
片削ぎ(かたそぎ)
気勢を削がれる・気勢を削ぐ(きせいをそがれる・きせいをそぐ)ことわざ辞典
押していこうと身構えていた矢先に、拍子を外されて肩の力が抜ける。前へ出る気持ちがしぼみ、そのまま元へは戻らない。
掘削(くっさく)
機械を使って土砂や岩を削り取ったり掘り取ったりすること。または穴を開けること。
時の用には鼻をも削ぐ・時の用には鼻を削げ・苦しい時は鼻をも削ぐ(くるしいときははなをもそぐ・ときのようにははなをそげ・ときのようにははなをもそぐ)ことわざ辞典
急を要する場合には、どんな手段でも取った方がよいというたとえ。 緊急の場合には、自分の鼻を削ぎ落とすような非常手段を取るのもやむを得ないとの意から。 「苦しい時は鼻をも削ぐ」ともいう。
削り節・削節(けずりぶし)
鰹節や鯖節などを薄く削ったもの。そのまま食べたり、出汁をとったりする。
削る(けずる)
刃物などで表面を少し切る。
研削(けんさく)
砥石などを使って表面を滑らかにすること。研磨。
研削盤(けんさくばん)
削減(さくげん)
量や金額などを現在よりも減らすこと。
削株掘根(さくしゅくっこん)四字熟語辞典
災いの原因を根本から取り除くこと。 災いを木にたとえ、株を削って根を掘り起こすという意味から。 「株を削り根を掘る」とも読む。
削除(さくじょ)
文章や画像などの一部分を取って失くすこと。
削足適履(さくそくてきり)四字熟語辞典
どうでもいいことに気を取られて、大切なことを忘れること。 または、大切なことと、どうでもいいことを取り違えて、無理に折り合いをつけること。 「削足」は足を削ること。 「適履」は履物の大きさが合うこと。 小さな靴を履くために、自分の足を削って大きさを合わせるという意味から。 「足を削りて履(くつ)に適(てき)せしむ」とも読む。
削剥(さくはく)
削って剥ぐこと。
剗削消磨(さんさくしょうま)四字熟語辞典
少しずつ衰えていくことのたとえ。 岩などが雨や風などによってすり減っていくということから。 「剗」は削るという意味。 「磨」はすり減ってなくなること。
鎬を削る(しのぎをけずる)ことわざ辞典
激しく戦うことのたとえ。「鎬」は二本刀の刃と峰との間の盛り上がっている部分。その鎬が削り取れるほど激しく斬り合う意から。
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
削ぎ落す(そぎおとす)
削ぎ切り(そぎきり)
削ぐ(そぐ)
削げる(そげる)
添削(てんさく)
記した本人とは別の人が、答案や文章、詩歌などに言葉を書き足し、また削って、出来を高めること。
生身を削る・身を削る(なまみをけずる・みをけずる)ことわざ辞典
わが身をすり減らすほどに苦心を重ねること。
削る(はつる)
少しずつけずりとる。
筆削褒貶(ひっさくほうへん)四字熟語辞典
公正で厳しく批評する春秋筆法を評する言葉。 「筆削」は必要な言葉を書き足したり、不必要な言葉を削ったりすること。 「褒貶」はよいところは褒め、悪いところは貶すこと。
骨身を削る(ほねみをけずる)ことわざ辞典
身体が痩せ細るほどの努力や苦労をすること。
茅茨剪らず采椽削らず(ぼうしきらずさいてんけずらず)ことわざ辞典
軒を覆う草は端を切り揃えず、屋根を支える木にも削りをかけない。 飾りを落とした住まいぶりをいい、古代の聖王がみずからそう構えて、上に立つ者の手本としたという。
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