「黒」を含む熟語・言葉 — 124 件
「黒」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
黒(くろ)
青黒い(あおぐろい)
青みがかって黒い。
浅黒い(あさぐろい)
肌の色にうっすらと黒みがある。日に焼けた肌などにいう。
頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)ことわざ辞典
物を盗む人のこと。家に住んでいて、物を盗む頭髪の黒い人間を、鼠になぞらえて言う言葉。
暗黒・闇黒(あんこく)
非常に暗いこと。真っ暗闇。
暗黒街・闇黒街(あんこくがい)
秩序や道徳が乱れて治安が保たれず、犯罪が多発する街。
暗黒時代(あんこくじだい)四字熟語辞典
戦乱や疫病などが原因で、社会がひどく乱れていて希望の持てない時代。 「暗黒」は真っ暗という意味から、絶望という意味。
暗黒沈静(あんこくちんせい)四字熟語辞典
暗闇に覆われて、ひっそりとしている様子。 「暗黒」は暗闇のこと。 「沈静」は物音のしない、静かな様子。
暗黒面・闇黒面(あんこくめん)
物事や社会の醜い面。また、悲惨な面。
入れ黒子・入黒子(いれぼくろ)
色黒(いろぐろ)
肌の色が黒いこと。また、そのさま。
円頂黒衣(えんちょうこくい)四字熟語辞典
僧侶の姿のこと。 「円頂」は髪を剃って丸めた頭。 「黒衣」は墨で染めた僧侶の服、僧衣。
お歯黒・御歯黒(おはぐろ)
歯を黒い色に染めること。江戸時代に結婚した女性が行った。かねつけ。
御歯黒蜻蛉(おはぐろとんぼ)
か黒い(かぐろい)
つやのある黒色をしている。
黒い(くろい)
黒帯(くろおび)
黒髪(くろかみ)
艶のある美しい黒色の髪。
黒革縅(くろかわおどし)
藍を濃く染め重ねて黒くした革を、細く裁って縅しに使ったもの。
黒柿(くろがき)
黒木(くろき)
黒酒(くろき)
新嘗祭や大嘗祭などの神事で、白酒とともに神前に供えられる黒い酒。黒神酒。
黒熊(くろくま)
黒い色をしている熊。特に、ツキノワグマをいう。
黒雲(くろくも・こくうん)
黒い色の雲。暗雲。
黒子・黒衣(くろこ・くろご)
歌舞伎の役者の後見役や、文楽の人形遣いのこと。または、その役の人が着る黒い衣装。
黒焦げ(くろこげ)
焼け焦げて黒くなること。また、そうなったもの。
黒米(くろごめ)
黒砂糖(くろざとう)
精製していない、濃い褐色の砂糖。
黒潮(くろしお)
海流の一つ。日本列島に沿って太平洋を北上する暖流で、一部は九州の南で日本海側へと別れて対馬海流として流れる。日本海流。
黒猩猩(くろしょうじょう)
チンパンジーのこと。アフリカの森にすむ、人に最も近いとされる動物。黒い毛におおわれ、道具を使い、群れで暮らす。
黒装束(くろしょうぞく)
全身黒一色の服装。また、その衣装を身に着けること、あるいはそれを着た人物のこと。
黒白(くろしろ)
黒い色と白い色。
黒地(くろじ)
地色が黒いこと。また、その布や紙、織地など。黒を基調とした背景色や素材。
黒字(くろじ)
黒い色で書かれた文字。
黒酢(くろず)
黒ずくめ(くろずくめ)
黒ずむ(くろずむ)
日や汚れのために、うす黒い色あいになる。
黒鯛(くろだい)
黒血(くろち)
腫れ物などから出る、黒っぽい色の血。
黒竹(くろちく)
黒っぽい(くろっぽい)
全体が黒がかって見える。
黒土(くろつち・こくど)
黒茶色の土。腐敗した植物質を含んでいて農業に適している。
黒貂(くろてん)
黒鼠(くろねずみ)
体毛が黒い色をしたネズミ。
黒南風(くろはえ)
黒ばむ(くろばむ)
黒光り(くろびかり)
黒い色でつやがあること。
黒船(くろふね)
江戸時代に欧米から日本へと来た船舶。黒色に塗られていたことからいう。
黒房(くろぶさ)
黒穂(くろほ・くろぼ)
黒穂菌(くろぼきん)に寄生されて黒くなった麦の穂。
黒星(くろぼし)
黒幕(くろまく)
舞台や芝居において、場面転換や場の変わり目に使われる黒い幕。
黒松(くろまつ)
マツの一種。海岸近くに多い常緑の高木で、樹皮が黒っぽく、亀の甲のような裂け目ができる。葉は二本ずつ対になってつき、太くて堅い。材は家や橋を造るのに使う。
黒豆(くろまめ)
黒み・黒味(くろみ)
黒い色を帯びた状態。また、その程度。
黒水引(くろみずひき)
半分を黒または紺、もう半分を白にした不祝儀用の水引。葬儀や弔事に用いる。青水引。
黒む(くろむ)
黒目(くろめ)
眼球の中央にある黒色の部分。
黒目勝ち(くろめがち)
黒める(くろめる)
黒文字(くろもじ)
秋に葉を落とす低い木。クスノキと同じ科に属し、本州から九州にかけての山の林に多く、中国にも見られる。緑がかった樹皮や若い枝に黒いまだらが出て、その模様を字に見なして名づけたという。雄花をつける株と雌花をつける株があり、春、葉が開くころに黄色っぽい小花を集めて咲かせ、秋には丸い実が黒く色づく。枝にすがすがしい香りがあるため、材はようじに使われ、枝や葉からとった油は香料にされてきた。
黒焼・黒焼き(くろやき)
土器などに動植物を入れて、黒くなるまで蒸し焼きにすること。また、そうしたもの。漢方などの材料にする。
黒山(くろやま)
人が大勢群がり集まっている様子。
黒百合(くろゆり)
黒枠(くろわく)
黒い枠線。特に、死亡通知や死亡広告の周囲に引かれるもの。弔事を知らせる文書や広告に用いられ、故人の訃報を伝える表現として使用される。
黒ん坊(くろんぼ・くろんぼう)
黒暗暗(こくあんあん)
黒衣(こくい・こくえ)
黒い色の衣服。特に僧侶の衣服。
黒雲白雨(こくうんはくう)四字熟語辞典
空が黒い雲に覆われて、激しい雨が降ってくること。 「白雨」は一時的に降る激しい雨。
黒衣宰相(こくえのさいしょう)四字熟語辞典
政治に参加しながら大きな権力を持つ僧侶。 「黒衣」は僧侶が身に着ける衣服。 中国の南朝宋の時代、僧侶の慧琳(えりん)は、政治に参加して権力を振るったことで、人々からそのように呼ばれたことから。
黒煙(こくえん)
黒い色の煙。
黒鉛(こくえん)
鉱物の一種。炭素からなる黒く光沢があり、やわらかい鉱物。鉛筆の芯や電極などに使う。石墨。
黒褐色(こくかっしょく・こっかっしょく)
黒みがかった褐色。
黒子(こくし・ほくろ)
彫題黒歯・雕題黒歯・黒歯彫題・黒歯雕題(こくしちょうだい・ちょうだいこくし)四字熟語辞典
黒い色に染めた歯と入れ墨をした額のこと。 「題」は額のこと。 古代中国の南方にいた異民族の風習。 「彫題」は「雕題」とも書く。 「彫題黒歯(雕題黒歯)」ともいう。
黒死病(こくしびょう)
ペストと呼ばれる伝染病の古い言い方。ネズミにつくノミが運ぶ細菌でうつり、高い熱とリンパ節のはれを起こして、多くは死にいたる。
黒色(こくしょく)
黒い色。
黒人(こくじん)
人種を三つに区分したうちの一つである、「黒色人種」の略称。
黒体(こくたい)
黒檀(こくたん)
熱帯アジアに育つ常緑の高木。また、そこからとれる材。幹の中心の部分が黒く、重くて堅いため、磨くと深いつやが出る。仏壇や高級な家具のほか、ピアノの黒鍵や弦楽器の指板などに使う。烏木(うぼく)。
