「鱈」から始まる熟語・言葉 — 4 件
鱈(たら)
北の冷たい海にすむ、下あごに一本のひげを垂らした魚の総称。口が大きく、何でも大量に飲みこむ。身は淡白で鍋や汁にし、白子や卵も食べる。「鱈」は日本で作られた字で、雪と魚を組み合わせている。まだら、「介党鱈」、こまいなど。
鱈子(たらこ)
タラの卵巣。特に、スケトウダラの卵巣を塩漬けにした食べ物。
鱈汁と雪道は後が良い(たらじるとゆきみちはあとがよい)ことわざ辞典
鱈汁は煮込むほどだしが出ておいしくなるので、あとから食べるほうがいいし、雪道は人が歩いたあとを行くと歩きやすいということ。
鱈場蟹(たらばがに)
かにに似ているが、やどかりの仲間。歩く脚が左右に三本ずつしかない(かには四本ずつ)。脚を広げると一メートルを超え、殻には鋭いとげが並ぶ。北の海の底にすみ、太い脚の身を食べる。「鱈」のとれる漁場に多いことからの名。
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