「錦」で終わる熟語・言葉 — 12 件
「錦」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
錦(にしき)
いろいろな色の糸で、地の色と模様をいっしょに織り出した織物。模様をたて糸で出すものと、よこ糸で出すものとがある。
綾錦(あやにしき)
綾と錦。
内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)ことわざ辞典
どんなに苦しくても世間体を繕わなければ世の中をうまく渡っていくことはできないというたとえ。 貧しくて家の中では裸同然の暮らしをしていても、外に出る時はきちんとした身なりをしなければならないとの意から。
空錦(からにしき)
昨日の襤褸、今日の錦(きのうのつづれ、きょうのにしき)ことわざ辞典
一日を隔てただけで、まとう物が粗末な布から上等な織りへ、あるいはその逆へ入れ替わる。 人の身の上は、それほど短い間に様変わりする。
今日の襤褸、明日の錦(きょうのつづれ、あすのにしき)ことわざ辞典
今はぼろを身につけているが、努力を怠らなければ苦労が実って、そのうち美しい衣服を着るほど出世できるだろうということ。「襤褸」はぼろ、「錦」は美しい衣服。
萋斐貝錦(せいひばいきん)四字熟語辞典
小さな失敗を誇張して言ったり、実際には無いことを事実であるかのように言って、他人を罪に陥れること。 「萋斐」はあや模様の美しい様子。 「貝錦」は貝殻のような美しい模様をしている錦。 言葉を美しく飾り立てて、人を陥れるという意味から。
操刀傷錦(そうとうしょうきん)四字熟語辞典
十分に習熟していない人に、重要な任務を任せることはできないということのたとえ。 または、政治に詳しくない人が政務を行うと確実に失敗するということのたとえ。 十分に習熟していない人が、刀で錦を切ろうとすると、失敗して錦を傷つけることになるということから。 「刀を操(と)りて錦(にしき)を傷つく」とも読む。
断錦(だんきん)ことわざ辞典
物事は途中でやめるべきではないという教え。 修行を投げ出して家へ戻った孟子に、母が織っていた布を刃物で切って見せ、学問を半ばでやめればそれまでの苦労がむだになると諭したという話から。 「断機の教え」「孟母断機の戒め」「孟母断機の教え」「断錦」「孟母断機」ともいう。
つづれ錦・綴れ錦(つづれにしき)
襤褸を着ても心は錦(ぼろをきてもこころはにしき)ことわざ辞典
たとえぼろぼろの衣服を着ていても心の中は錦を着ているように美しい。外見よりも内面が大事だということ。
夜の錦・闇夜の錦(やみよのにしき・よるのにしき)ことわざ辞典
せっかくのことをしても、だれの目にも留まらず、かいがないことのたとえ。 暗い夜にきらびやかな錦の衣を身につけても、見てくれる人がいないことから。 「夜の錦」ともいう。
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