「臍」を含む熟語・言葉 — 20 件
「臍」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
臍(へそ)
膃肭臍(おっとせい)
びろうどのような細かい毛が密に生えた海獣。夏、北の島に大群で上がり、雄が多くの雌を囲って子を産み育てる。毛皮が上等なものとして珍重されてきた。
後悔噬臍(こうかいぜいせい)四字熟語辞典
後悔したとしてもどうにもならないこと。 「噬臍」はへそを噛むという意味で、どうやっても自分の口は、自分のへそには届かないということから、不可能という意味。
臍帯(さいたい)
母親の腹の中にいる子と胎盤とを結ぶ細長い管。中に動脈が二本と静脈が一本通り、酸素や養分を子へ届け、かわりに老廃物を受け取って母親の側へ返す。生まれたときに切り離され、へその緒として残る。
臍下(せいか)
臍下丹田(せいかたんでん)四字熟語辞典
漢方医学で気を集中して力を込めると健康を保ち、元気や勇気が沸くとされているへそから三寸ほど下あたりのこと。 「丹田」はその箇所の名前。
臍下丹田に力を入れる(せいかたんでんにちからをいれる)ことわざ辞典
「臍下丹田」は臍(へそ)のやや下の腹部のことで、そこに力を入れると健康が得られ勇気がわくとされる。転じて、度胸を据えてどっしり落ち着くことをいう。
臍帯(せいたい)
胎児と胎盤をつないでいるひも状の器官。へその緒。
噬臍(ぜいせい)
もう手おくれになってから、ひどく悔やむこと。
出臍(でべそ)
臍が茶を沸かす・臍で茶を沸かす(へそがちゃをわかす・へそでちゃをわかす)ことわざ辞典
言い分があまりに間の抜けたもので、まじめに応じる気が失せる。 相手を低く見たうえで、あきれてみせるときにいう。 「臍で茶を沸かす」ともいう。
臍繰り(へそくり)ことわざ辞典
主婦などが、人に知られないようにこっそり貯めた金。へそは本来「綜麻」と書き、紡いだ麻糸を巻きつける糸巻きのことで、その麻糸を繰る内職で得たわずかな金の意から。
臍の緒(へそのお)
臍曲がり(へそまがり)
臍を曲げる(へそをまげる)ことわざ辞典
機嫌を悪くして意地を張ること。
臍落ち(ほぞおち)
臍の緒(ほぞのお)
へその緒。臍帯(さいたい)。
臍を固める(ほぞをかためる)ことわざ辞典
もう引き返さないと心の底で決めること。迷いを打ち切って、何が来ても受けて立つ構えに入る。
臍を噛む・臍を嚙む(ほぞをかむ)ことわざ辞典
もっと早くに手を打てたはずだ、と自分を責める。悔いても届く先がないまま、じりじりと過ごすことをいう。 「嚙」は「噛」とも書く。 楚の文王が鄧に立ち寄ったとき、鄧の臣たちが、今のうちに討たねば後で臍を嚙むことになると説いたが、鄧侯は聞き入れず、のちに国を滅ぼされた。
露臍(ろべそ)
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