「義」から始まる熟語・言葉 — 55 件
「義」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
義(ぎ)
儒教の五常の一つ。人として行うべき正しい筋道。
義捐・義援(ぎえん)
不幸な出来事や災害などを受けた人を助けるための善意の寄付。
義眼(ぎがん)
人が作った眼球。病気や怪我で眼球を取り去った後に入れるためのもの。入れ目。
義旗(ぎき)
正義のために旗をあげること。また、その旗印。
義気(ぎき)
弱者を救おうとする心。義侠心。
義挙(ぎきょ)
見返りを求めない正義のための行い。また、その計画。
義侠(ぎきょう)
力のある者に負けず、損得を考えずに弱者を助けること。また、その気性。おとこぎ。おとこだて。
義侠心(ぎきょうしん)
力のある者に負けず、損得を考えずに弱者を救おうとする気持ち。おとこぎ。
義兄弟(ぎきょうだい)
血縁のない者同士が互いに約束を交わし、兄弟に等しい関係になること。
義金(ぎきん)
不幸な出来事や災害などを受けた人を助けるための資金。義捐金。
義訓(ぎくん)
義軍(ぎぐん)
正義のための戦い。また、そのための兵士。
義兄(ぎけい)
血縁のない者同士が互いに兄弟の約束を交わし、兄貴分となった人。
義士(ぎし)
節義を守り抜く、立派な人。
義姉(ぎし)
妻や夫の姉。また、兄の嫁。
義子(ぎし)
直接血のつながりのない、義理の子。実子の配偶者や養子・継子などをいう。
義歯(ぎし)
失った歯の代わりに入れる、人工の歯。入れ歯。
義肢(ぎし)
手や足を失った人が代わりにつける人工の手や足。義手と義足の総称。
義手(ぎしゅ)
失った手の代わりにつける人工の手。
義心(ぎしん)
正義を貫き通そうとする心。
義臣(ぎしん)
主君に真心をつくして仕える家臣。
義人(ぎじん)
利害を考えず、正しいと信じることを貫き通そうとする人。
義戦(ぎせん)
損害を考えることなく、正義を守るために起こした戦争。
義絶(ぎぜつ)
両親や兄弟、友人などとの縁を切ること。
義足(ぎそく)
足を失った人が失った足の代わりにつける人工の足。義肢。
義賊(ぎぞく)
金持ちから金品を盗み、それを貧しい人々に分け与える人。強い者と戦い、弱い者を助ける男気をもった盗賊。
義太夫(ぎだゆう)
浄瑠璃節の一つ。竹本義太夫が創始した「義太夫節」の略称。
義太夫語り(ぎだゆうかたり)
義太夫節(ぎだゆうぶし)
江戸時代前期に、竹本義太夫によって創始された浄瑠璃の一派。義太夫。
義弟(ぎてい)
夫や妻の弟、また妹の夫。
義は泰山より重く、命は鴻毛より軽し(ぎはたいざんよりおもく、いのちはこうもうよりかるし)ことわざ辞典
守るべき筋の重さの前には、一身の生き死になど後回しになる。 同じ死でも、その場面によって値打ちがまるで違うとする。
義髪(ぎはつ)
義父(ぎふ)
直接血のつながりのない父親。夫婦の相手方の父親や養父をいう。
義憤(ぎふん)
道義に外れている事柄に対する怒り。
義兵(ぎへい)
正義のための戦争。または、その戦争に加わる兵士。義軍。
義母(ぎぼ)
直接血のつながりのない母親。夫婦の相手方の母親や養子縁組によってなった母親などをいう。養母。継母。
義僕(ぎぼく)
誠意をもって尽くし仕える下男。忠僕。
義妹(ぎまい)
直接血のつながりのない妹。弟の妻や夫婦の相手方の妹をいう。
義膜(ぎまく)
炎症を起こした部分から膿などが出て、それが乾いてできた膜のようなもの。
義民(ぎみん)
正義のために命を懸ける一般の人。特に百姓一揆を指導した人をいう。
義務(ぎむ)
やらなければならない事柄。また、やってはいけない事柄。
義務教育(ぎむきょういく)
国民として親が子どもに受けさせなければならない普通教育。日本では小・中学校の九年間をいう。
義務付ける(ぎむづける)
義務的(ぎむてき)
義勇(ぎゆう)
正義を守ろうとする心から生まれる勇気。
義理(ぎり)
人として守るべき、物事の正しい道。
義理一遍(ぎりいっぺん)四字熟語辞典
世間体のために形式的に物事をすること。 「義理」は世間体のために、仕方なくやらなければならない物事のこと。 「一遍」は一度、一通りという意味。
義理が立つ・義理を立てる・義理立てをする(ぎりがたつ・ぎりだてをする・ぎりをたてる)ことわざ辞典
受けた恩に対して、適切な見返りを与えること。
義理が悪い(ぎりがわるい)ことわざ辞典
付き合い上、相手に対してしなければならないことをしていないため、体裁が悪いこと。
義理と褌、欠かされぬ・義理と褌は欠かされぬ(ぎりとふんどし、かかされぬ・ぎりとふんどしはかかされぬ)ことわざ辞典
男が常に身につけている褌のように、世間に対する義理は欠くことのできない大事なものだということ。
義理にも(ぎりにも)ことわざ辞典
本心では無いにしても。仮にも。 あとに打ち消しの語を伴う。
義理人情(ぎりにんじょう)四字熟語辞典
義理と人情。 「義理」は社会で暮らす上で守らなければいけない、正しい道理。 「人情」は人が生まれたときから持っている、他人への情けや思いやりの気持ち。
義理張るより頬張れ(ぎりばるよりほおばれ)ことわざ辞典
義理を欠くまいと無理な付き合いをするより、自分の利益や暮らしを優先せよということ。
義烈(ぎれつ)
義を見てせざるは勇なきなり・義を見てせざるは勇無きなり・義を見て為ざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)ことわざ辞典
筋を通すべき場面だと分かっていながら身体が動かないなら、それは腹が据わっていない証しである。損得や体面を先に量る者は、ここぞの一歩を踏み出せない。
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